元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

幸福の科学の矛盾を正す

2021-08-23 22:51:40 | 日記
幸福の科学では、1000万円を寄付・植福すると、植福菩薩となり、支部で絶賛され、会が催しされ、ヒーローになります。
1000万円を寄付・植福すると死後、天国の良い所へ行けると確約してます。
だから会員は狂ったように植福しています。教えは素晴らしいのですが、お金の集め方がおかしいと思います。
お金をはらえば天国の上位に行けるというのはあきらかに教えと矛盾しています。
那須の納骨堂も数百万円で入って天国に行けるなんて、ありえません。悪人がなぜ那須の納骨堂に入れたから天国にいけるのでしょうか?
まったく教えに反しています。那須の納骨堂はただの金を集めるだけだったと思います。

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