寒くなる前の暖かい日、煙突掃除をした。
ダルマストーブの煙突である。冬支度の恒例作業。
下からブラシを入れ煤を落とす。筒が立っている部分でも結構、溜まっている。
煙突の横につながる部分は外してブラシする。こちらはかなり溜まっている。
この煤集めて書道墨できないかと思うが、あまりにも手間が掛かりそうで止めておく。(笑)
冷え込んだ日に初火入れ。特に儀式はない。(笑)
寒空に煙がたなびく。
別の日。この日は青空だが冷え込む。
薪は週1、2度の使用ならもつかな。もう少しほしいところだが。
工房周りの紅葉も最後。
綺麗だがこの後一斉に落ち葉が降り積もる。その掃除が冬支度第2弾である。(笑)