幌が！

西荻でバント朝練終わって帰る時、あまりにも天気が良かったので、幌を開けて晴天時冬の空気を感じながら帰ろうと思ったのです。

オープンカーは冬がベストなのです。

暖かい服装を着込んでシートヒーターをつけ、ヒーターも回して乗る冬のオープンは最高なのです。

車と幌がボロっちくなければ（笑）

開け始めたら途中で幌が止まっちゃったんです！

ものすごくでかいチョンマゲみたいな状態で止まっちゃったんです！（笑）

スイッチをどう押し直してもウンともすんとも動かない。

13時から和翠塾乗るお稽古なのに、このままでは帰ることもできない、、、、

手で無理やり幌を動かして、なんとかフロントガラスの上まで持ってくることに成功！

しかし、走れば風圧ででかいチョンマゲになることは必定。

むむ、、、、

左手で幌がめくれないように抑えながら、目黒通りにあるディーラーまで走る決心をしたのであります。

ところが今日は時々強風が吹いていたのであります。

こうなってはもはや相撲取りばりのかいなぢからに頼るしかない！

時に時速70キロぐらいなってしまい、風に煽られても、信号待ちで止まっている時に突風が吹いて腕がちぎれそうになっても頑張ったのであります。

あーあ、ボロっちいクルマは嫌だな、、、、（笑）

若い人に高い服が売れないそうです

服を買うときに、異性の目を意識して買う若者が少なくなったのが原因だとの意見があるようです。

草食系や絶食系と言う言葉が世にで始めた頃と重なるように、数字が落ちているのだそうです。

ファストファッションが安いだけでなく、高い耐久性やファッション性を備え始め、そちらに流れたからとの意見もあるようです。

若者の不可分所得が減っていることもあるのでしょうし、そもそも少子高齢化で『若者』の年齢層が減ってしまっているのも原因の一つでしょう。

流行を作り出しては、即時代遅れにするテンポについて行けなくなっているのかもしれませんね。

複合的な要因が絡み合ってのことのようですが、これは日本の消費構造の激変そのものを表しているのだと思います。

対策は急がねばなりませんが、性急な人的リストラやコストカットは慎まねばなりません。

それは長年時間と労力をかけて作り上げてきた、企業の財産である人と物を切り捨てることになるからです。

ギリギリまで正攻法の戦いを続けてほしいと思います。

不遇の時でも高い志をもって民を守ろうとしていた劉備の姿勢こそ、企業家には必要なことなのではないでしょうか。

そこには一点の曇りなく、澄んだ青空があるばかりです。

そんな青空のもと、気の合う仲間と酒を酌み交わす事が出来れば、それだけで人生の価値は十分にあります。

そこはかとない活力に満ちた笑顔以外に、求めるものは何もないように思います。

企業家諸君頑張ろう！

ここが生まれてきた役目を果たせるかどうか、試練の時です。

仲間の全知全能を引き出して、仲間の幸せの為に、この難局に挑もうではありませんか！

二つもあればいい方かもね

寿司と忍者、か。

しかし、アメリカのfreedomとイギリスのQUEENから想像するに、出所はここら辺かな（笑）

私のイメージだと、アメリカは空母とベースボール、イギリスはシャーロックホームズとラグビーかな。

じゃ日本は？

そりゃアニメと書道でしょう（笑）