悠翠徒然

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『バックトゥーザ・フューチャー』

2017-01-20 19:19:56 | Weblog
主人公をいじめる白人の子が出てきます。

大きくなったそのいじめっ子が、トランプに見えてなりません。

お茶目な面が超大国の大統領にあるのは好ましいことですが、やんちゃでわんぱくな大統領じゃ困るなぁ、、、、

色々と心配です。

困ったもんです。



大島優子の演技が

2017-01-20 09:38:30 | Weblog
上手くなっていて見直した!

完全に女優なんだな。

私の認識が遅かったのかも、、、、

それに比べてココリコ田中の演技力は上がらないなぁ(笑)

勉強する時間がないからなのか、演出家の能力不足なのか、俺はタレントだからテキトーにひいてやっているのか、、、、

周りを固めるベテラン俳優たちの気の遣いようが見え見えで、それはそれでイジメかも(笑)

頑張れ!田中!ライフと同じ演技じゃ、テレビドラマとは言えダメなんだよ〜

鹿賀丈史、体調大丈夫かなぁ

加齢だけではない、何か原因があるような薄い演技が気になります。

ま、素人の的外れ発言ですけどね(笑)


オフサイド廃止論?

2017-01-20 08:02:13 | Weblog
サッカーの話です。

試案段階ですが、サッカーのルールを変えて、もっと魅力あるスポーツにしようとの発想から出された試案の一つに、オフサイド廃止論があると報道されていました。

ビックリです!

サッカーからオフサイドがなくなったら、コートのでかいバスケになっちゃうじゃないですか。

縦に長いロングパスの応酬になるんじゃないかな。

ドリブルで何人抜き!なんてことは見られなくなってしまうでしょうね。

足芸は必要なくなり、必要なのは単にキック力とゴール前でうろつく走れなくてもいい背の高いヘディングの得意な選手。

頭使わなくていいスポーツになるのでしょうか?

ま、大反対の嵐になるでしょうから不安にはなりませんけどね(笑)

でも、トランプの例もあるからなぁ〜

ちょびっと不安、、、、




『静謐な幽玄』を求めて

2017-01-20 06:23:50 | Weblog
『静謐な幽玄』を具体的に伝えるのは中々に難しいのですが、山奥にある高く細く轟々と流れ落ちる滝に朝靄が煙り、一瞬だけ無音になる瞬間、と言う表現でいかがでしょうか。

滝壺の中にはその滝を登り、龍にならんとする鯉が、その時をじっと待っているような気もしてきます。

穏やかに始まり、次第に心拍数をはるかに上げて別の世界と繋がろうと能を舞う、、

最高潮の時に無音になる瞬間。

それは鑑賞者が対象と繋がる集中力が、頂点に達した時に起こりうる現象でしょう。

それは演じる側も同じです。

その至福の瞬間を求めて稽古するのかもしれませんね。

『静謐な幽玄』

私の求めたい書の品格です。