悠翠徒然

画像中心

明日午前中に特別講習

2017-01-24 20:42:52 | Weblog
外国人三名に書道体験していただきます。

確か、フランス人、、、だったかな?

今日その準備を整えておりました。

外国人の名前を漢字に置き換えて書いてもらうのはお約束ですが(笑)、文字本来の持つ意味を考えると、漢字選びは中々難しい作業なのです。

特に象形文字は選ぶのが難しいですね〜

意味を調べて慎重に選び、三名分の名前を書きました。

そして三名それぞれに選んだ名前から、さらに漢字一文字を選んでそれを行書で書きました。

楷書より行書の方が、海外の方には書きやすいようなのです。

横文字筆記体を縦書きにしたようなものなので、慣れているのかもしれませんね。

アルファベットの楷書?書いているシーンって、映画でもドラマでも見たことありませんものね(笑)

壁新聞ってのは、G7の中では日本の小学校だけのもの?、、、、多分、ねぇ、、、

あ、あと『一期一会』と書きたいそうです。

事前に勉強しているんですね。

明日はまさに『一期一会』の心で臨みます。

ま、日々一期一会の姿勢でないといけませんね。

反省!

明日ほどほどに頑張ります〜







本日は不作〜

2017-01-24 19:42:55 | Weblog
『東宝特撮シリーズ』は『ゴジラの息子』

これは子供向け過ぎてNG(笑)

見送りました。


『ジャズボーカルシリーズ』は映画音楽のジャズシリーズ。

これは寄せ集め感が強いので見送りました。


そして『第二次大戦戦闘機シリーズ』

九十七式戦闘機。

名機ですが、脚が引っ込まない戦闘機です。

ユンカース急降下爆撃機も脚が引っ込まないので興味がわきません。

同じ理由でこれも見送ったのであります。

本日は不作、、、、

残念な火曜日でありました〜

書道のイベントでは

2017-01-24 08:34:50 | Weblog
どうも席上揮毫を解説付きで行う事がマストになってきているようです。

席上揮毫は半切か全紙ですから、体力も必要なのでご高齢の先生方は大変だそうです。

もちろんトーク力がないとできませんから、席上揮毫の要求には応えられる書家は多くはなさそうです。

大変は大変だけれど、それが時代の要請ならば仕方がない、と言うのが大方の意見のようです。

隠されていたものを表に引っ張り出す的な感じが、面白がられているのかもしれませんね。

でもそれはあくまでもパフォーマンスですから、作品の制作過程とは全く違うものです。

席上揮毫の解説はやはり書家それぞれの個性が出てきます。

書きながら明るく楽しく解説してくださる先生の席上揮毫は面白いですね。

相撲取りだけでなく、書家もトーク力が必要な時代になってきたようです。














松方弘樹

2017-01-24 07:33:10 | Weblog
大好きな俳優さんでした。

時代劇と任侠物、どちらも彼が演じると画面がどっしりとしました。

スターがまた去ってしまいました、、、、



江角マキコさんが芸能界を引退するとのニュースに驚きました。

プライベートでついた悪いイメージを逆手にとって、悪女役とかやれなかったのでしょうか。

開き直って一から出直して欲しかったのに残念です。

成宮寛貴さんの突然な芸能界引退もあり、不祥事があると引退してしまうのは今の流行りなのでしょうか?

這いつくばってでも這い上がってきてほしいのに、、、、

ROCKじゃないなぁ〜


そこが大スター松方弘樹さんと大きく違うところでしょうね。

彼は死ぬまで大スターを貫いたと思います。

ご冥福をお祈りいたします。