『ダッジリーチ』

自動車のドアを開けるとき、上半身をねじり、ドアとは反対側の腕でドアを開けることだそうです。

頭は必然的に細めに開けたドアから後方を見ることになります。
同時に動作もそこで止まるわけです。

つまり、後方から高速で音もなく近づいてくる自転車の存在を確認することができるのです。

オランダの自動車教習所で教えることから、
『ダッジリーチ』と呼ぶそうです。

自転車大国オランダならではの習慣ですね。

日本も3.11の震災以来、街に自転車が増えたように思います。
車道を走る自転車も増えました。

まだまだマナーの悪い自転車乗りも多いですが、それは自動車のドライバーも同じでしょう。
マナー向上と法令遵守が求められますね。

さらに『ダッジリーチ』を推奨、啓蒙することで、事故を少なくすることができるかもしれません。

まずは、私が実践してみようと思います。

背中と首が固くて無理だったりして、、、

笑えないなぁ、、、

とほほ、、、

テレビ東京の『ひたすら一万回』

そんな番組で、未経験者が一万回書道を練習したらどれくらい上手くなるのかを実証していました。

私の予想としては、『かなり上手くなる』です。

一定のレベルまでは、練習すれば本人が面白いように自覚できるほど上達するはずです。


まず、練習前の画像です。



テレビを撮影した画像なので、雑ですが、字がかなり雑であることもわかりますね〰

さて、一万回練習した結果はこちら！



素晴らしい！！！

稽古の積み重ねは結果にコミットするってわけですね！(^○^)

テレ東は面白い番組作るなぁ〰

『６２回全国小・中学生書道コンクール』（ＪＡ共済主催）

『６２回全国小・中学生書道コンクール』（ＪＡ共済主催）
１４２万１,０５９点の応募作品の中から優れた作品計１６点が農林水産大臣賞、文部科学大臣賞の大賞に選ばれたそうです。

凄い応募数ですね！

大賞１６点のうち画像が出ていた、文部科学大臣賞（半紙の部）を受賞した兵庫県三木市立中吉川小学６年の高橋康太君（１２）の作品「出発の朝」をご紹介します。



しっかりとした筆使いで、元気よく書けていますね！

名前がはみ出そう〰


　『バランスの取れた端正な４文字は、今春中学に進む高橋君の、晴れた朝のように爽やかな決意のようなものが香る。
これから伸びゆく若葉を照らす春のうららかな陽光がこちらに振り注いでいるかのように輝いて見えた。』とニュースでは報じられています。

いいね！

　高橋君は「発という文字の右のはねる部分をいかにバランスよく半紙内に収めるか苦労した。これまでの努力が実を結んだ」と喜んだそうです。

嬉しそうな笑顔が素敵ですね！

６回目の挑戦で今回初めての受賞。
中学進学に向けて幸先の良い“出発”を自らの力で勝ち取ったとの事。

小1から毎年挑戦してきたのでしょうね。

中学生になっても書道続けて欲しいな。

頑張れ高橋君！

芦田愛菜 巨大書道パフォーマンスに挑む！

早稲田アカデミーのCMでのパフォーマンスだそうです。



迫力ありますね！

受験生諸君の発奮材になりそう！


制作過程の画像です。



動画撮影しているので、衣装は制服。

動きやすいのかな？


何回も練習やカメリハをした後に完成！



こんなにデカかったんだ！！！

体力がないと出来ませんねぇ〰

こんな大きな筆で、特大の紙に何か書けたら、楽しいでしょうね！

私はやった事ありませんが、一度はやってみたいです。

その前に筋トレ必要かも(^○^)

いや、マジで必要そうですね。

芦田愛菜さんお疲れ様でした〰

投票、お済みでしょうか？

書初め総選挙2019の投票締め切りは2月15日です。

皆様の清き一票で、明るい未来に繋げましょう〰