悠翠徒然

画像中心

1日にくしゃみを三回もしてしまったので

2019-02-27 21:19:05 | Weblog
花粉症用の薬を買いました。

競書お稽古中に、私がくしゃみで皆さんの集中力を奪うわけにはいきませんものねぇ(笑)

眠くならないタイプなので、車の運転もOKでした!

非常に快適です!!!

普段薬をあまり飲まないので、効きが良いのかもしれません。

雨も降ってきたので、今晩は薬飲まずに済みそうです。

ありがとう!雨!

飛鳥3か?!

2019-02-27 13:53:23 | Weblog


日本から豪華客船がなくなってしまうのかと心配していたので、安心しました〰

いつか日本の豪華客船に乗って、世界一周したいのです。

飛鳥Ⅲになるのかな?

完成は2020年代半ばになるのだとか。

飛鳥Ⅱも運行継続するようなので、二隻体制になるとのことです。

夢のある話しでしょ?

面白いお寺の標語

2019-02-27 05:50:59 | Weblog


未練を残すと、中々前には進めませんし、ご飯を残す行為は、作ってくれた人への感謝の気持ちを忘れている事。ですよね。


ご飯を残す感謝の気持ちの薄い人は、諸々の出来事に対していつまでも未練たらしく、過去に引きずられた今を生きることになり、未来につながる今を生きることはできない、と言うことでしょうか。

短絡的に結びつけることはできませんが、どちらも『残したらあきまへんで』『良いことおまへんで』というわけででしょうね。


昔はよく、
『いつまでもくよくよしてるんじゃない!』
『いい加減、スッパリと諦めろ!』
と親から言われたものです。

諦めが悪い子供だったのかもしれませんね(笑)











『言わんより』

2019-02-27 05:30:14 | Weblog


一号筆に水からすった墨をそこそこつけて、書き始めましょう。


『言』の二画目は大胆に書きましょう。

口は少し中心を右側にずらして書いてください。

かな作品の場合、漢字は中心をずらして書くことがよしとされています。

かな文字が中心とらないので、漢字だけとると馴染まないのがその理由だと思われます。


『口』から『は』につながる細い線は、『連綿線』です。

ここはしっかりと書き分けて、『は』につなげます。


『は』と『ん』は、筆先を開いて書きましょう。

筆先を下ろしたところまで目一杯押し込んで書くと、同じ太さの線になります。

机に置いた手首が固定されて、指を使うと書けません。

手首を紙の上を自在に滑らせるイメージで書いてみましょう。

筆先を赤ちゃんの手が開いたようにして書くので、線の真ん中を筆先が通る線にはなりません。

刷毛で書いたようになれば成功です。


『ん』のはらいは少し勢いつけましょう。

開いた筆先がその勢いと弾力性でとじます。

閉じた筆先を使って、『より』を『言』の力強さと対照的な優しく可憐な線質で書き、『言』に寄り添わせるのがポイントです。

ここは『強弱』『太細』の対比を見せるように書くと良いでしょう。


次回もお楽しみに〰