3日目の朝は、朝日を見るために早起きしました。
5時半に起きて、ホテルの前で日の出を待ちます。
ところが、太陽が出るのは岩の向こう。
結局日の出は見えず、段々と明るくなっていきました💦
岩に太陽の光が当たっています。
この岩、グランドキャニオンにありそうですね。
ウグイス色の可愛い鳥がいたので、写真を撮りました。
7時に朝食会場へ。
ブッフェなので好きなものを取りました。
とりあえず、オムレツは食べておこう。
アリババが8時に迎えに来てくれる約束だったので、時間に正確な日本人の私たち3人は、
7時55分にはチェックアウトを終えて、ホテルの入り口でお迎えを待ちました。
ところが、15分過ぎても30分過ぎてもジープが来ません。
他のお客さんが、ジープで帰って行くのを横目に、「アリババ!どうして時間通りに来ないのよ!」と
イライラしながら待ちましたが・・・。
フロントのスタッフに言って、電話をしてもらいました。
「来る途中だそうです」の言葉を信じて待ちましたが、来る気配はなく・・・💦
結局、スタッフが気を利かせてくれて、他のジープに便乗させてくれました。
8時半にはドライバーさんがエントランスで待っているので、ホテルスタッフに電話をかけてもらい
事情を説明してもらいました。
前日にお金を払ってしまったのが、間違いでしたね
後日、こちらの友人とランチをしたときに話すと「最後に払った方がいいわよ。信用出来ないから」と言われました。
アリババめ
前日に素敵な話をしていたくせに
ところがまたアクシデントが・・・
私たちの乗ったジープが、エンジントラブルで砂漠の真ん中で止まってしまったのです。
でも、エントランスから割と近かったので、10分後くらいには他のジープが来て、乗り換えて無事に
エントランスへ着きました。
ラクダの写真を撮ったりしながら、ジープを待ちました。
友人2人は、こんなアクシデントでものんびり構えてくれていたので、助かりました。
結局、1時間遅れでエントランスに到着しましたが、ドライバーさんは笑顔で迎えてくれて、よかった
さぁ、今日の目的地へGO
12月に友人が来てくれた時にも行った、世界遺産です。
大自然から車で2時間弱で、目的地に到着。
入口で入場料を払って、中へ。
チケットには乗馬の料金も含まれているので、馬に乗りました。
乗馬は短い距離ですが、全て歩くとかなり疲れるので、少しでも馬に乗れると身体が楽なんです。
チップを請求されるので、あらかじめ用意しておいたのですが、私が3人分支払うと「沢山くれてありがとう!」と。
もっと少なくてもよかったのかな?
まあ、彼らの生活の糧になるなら、いいかな。
ここで仕事をしている人たちは、この土地に古くから住んでいる原住民。
観光の仕事だけで生活しているので、彼らも必死なんですよね。
敷地の半ばまで行くと、ロバ引きの人たちが日本語で「ロバ~ロバ~」と勧誘してくるのですが、
これは今回は乗りませんでした。
1時間到着が遅れたので、最終目的地まで行けなかったので・・・。
入口から馬に乗って、降馬して少し歩くと、ローマ兵のような恰好をした人たちがいました。
巨大な岩の間を30分ほど歩くと・・・。
出ました
これがここの一番の見所なんです。
岩を削って作った素晴らしい建築物。
3000年も前のものなのに、保存状態がいいですね。
ゆっくりと建物を見ながら、フレッシュオレンジジュースを飲んだり、写真を撮ったり。
素敵なラクダの写真が撮れました
この写真、とても気に入ったので、タイムラインのホームの写真にしました。
もう少し先にも行ってみようということで、歩き始めました。
ロバが1匹だけ寂しそうに・・・。
頑張れ~
2時半くらいには我が家へ戻るために車で出発しなくてはいけません。
2時過ぎに、エントランスへ戻り、名物の美味しいアイスクリームを食べ、軽いランチを食べて
ドライバーさんの車で、我が家へ。
ドライバーさんがとても良い人で、わざわざ遠回りをして原住民の住む村や、2000年前のフランス人が
住んでいたお城の跡などを案内してくれました。
この穴は、お城に繋がっている抜け道だそうです。
お城の内部まで1時間半で行けるそうです。
夕方6時くらいに、無事に我が家へ到着。
ドライバーさんには、また次の日9時にお迎えに来てもらいます。
私たちは、少し休んでから、夫も一緒に新しく出来たホテルのステーキレストランへ。
近いので、歩いて行きました。
高級ホテルなので、3人とも少しおしゃれをして・・・
サラダと、海老のカクテルとステーキを2種類。
お酒も飲んで話に華が咲きました。
ここのレストランは、何を食べても美味しいです
食事の後は、3階にあるバーへ。
夫がいなかったらシーシャをしていたね
バーでは夫だけお酒を飲み、私たちは紅茶とデザートをいただきました。
5時半に起きて、ホテルの前で日の出を待ちます。
ところが、太陽が出るのは岩の向こう。
結局日の出は見えず、段々と明るくなっていきました💦
岩に太陽の光が当たっています。
この岩、グランドキャニオンにありそうですね。
ウグイス色の可愛い鳥がいたので、写真を撮りました。
7時に朝食会場へ。
ブッフェなので好きなものを取りました。
とりあえず、オムレツは食べておこう。
アリババが8時に迎えに来てくれる約束だったので、時間に正確な日本人の私たち3人は、
7時55分にはチェックアウトを終えて、ホテルの入り口でお迎えを待ちました。
ところが、15分過ぎても30分過ぎてもジープが来ません。
他のお客さんが、ジープで帰って行くのを横目に、「アリババ!どうして時間通りに来ないのよ!」と
イライラしながら待ちましたが・・・。
フロントのスタッフに言って、電話をしてもらいました。
「来る途中だそうです」の言葉を信じて待ちましたが、来る気配はなく・・・💦
結局、スタッフが気を利かせてくれて、他のジープに便乗させてくれました。
8時半にはドライバーさんがエントランスで待っているので、ホテルスタッフに電話をかけてもらい
事情を説明してもらいました。
前日にお金を払ってしまったのが、間違いでしたね
後日、こちらの友人とランチをしたときに話すと「最後に払った方がいいわよ。信用出来ないから」と言われました。
アリババめ
前日に素敵な話をしていたくせに
ところがまたアクシデントが・・・
私たちの乗ったジープが、エンジントラブルで砂漠の真ん中で止まってしまったのです。
でも、エントランスから割と近かったので、10分後くらいには他のジープが来て、乗り換えて無事に
エントランスへ着きました。
ラクダの写真を撮ったりしながら、ジープを待ちました。
友人2人は、こんなアクシデントでものんびり構えてくれていたので、助かりました。
結局、1時間遅れでエントランスに到着しましたが、ドライバーさんは笑顔で迎えてくれて、よかった
さぁ、今日の目的地へGO
12月に友人が来てくれた時にも行った、世界遺産です。
大自然から車で2時間弱で、目的地に到着。
入口で入場料を払って、中へ。
チケットには乗馬の料金も含まれているので、馬に乗りました。
乗馬は短い距離ですが、全て歩くとかなり疲れるので、少しでも馬に乗れると身体が楽なんです。
チップを請求されるので、あらかじめ用意しておいたのですが、私が3人分支払うと「沢山くれてありがとう!」と。
もっと少なくてもよかったのかな?
まあ、彼らの生活の糧になるなら、いいかな。
ここで仕事をしている人たちは、この土地に古くから住んでいる原住民。
観光の仕事だけで生活しているので、彼らも必死なんですよね。
敷地の半ばまで行くと、ロバ引きの人たちが日本語で「ロバ~ロバ~」と勧誘してくるのですが、
これは今回は乗りませんでした。
1時間到着が遅れたので、最終目的地まで行けなかったので・・・。
入口から馬に乗って、降馬して少し歩くと、ローマ兵のような恰好をした人たちがいました。
巨大な岩の間を30分ほど歩くと・・・。
出ました
これがここの一番の見所なんです。
岩を削って作った素晴らしい建築物。
3000年も前のものなのに、保存状態がいいですね。
ゆっくりと建物を見ながら、フレッシュオレンジジュースを飲んだり、写真を撮ったり。
素敵なラクダの写真が撮れました
この写真、とても気に入ったので、タイムラインのホームの写真にしました。
もう少し先にも行ってみようということで、歩き始めました。
ロバが1匹だけ寂しそうに・・・。
頑張れ~
2時半くらいには我が家へ戻るために車で出発しなくてはいけません。
2時過ぎに、エントランスへ戻り、名物の美味しいアイスクリームを食べ、軽いランチを食べて
ドライバーさんの車で、我が家へ。
ドライバーさんがとても良い人で、わざわざ遠回りをして原住民の住む村や、2000年前のフランス人が
住んでいたお城の跡などを案内してくれました。
この穴は、お城に繋がっている抜け道だそうです。
お城の内部まで1時間半で行けるそうです。
夕方6時くらいに、無事に我が家へ到着。
ドライバーさんには、また次の日9時にお迎えに来てもらいます。
私たちは、少し休んでから、夫も一緒に新しく出来たホテルのステーキレストランへ。
近いので、歩いて行きました。
高級ホテルなので、3人とも少しおしゃれをして・・・
サラダと、海老のカクテルとステーキを2種類。
お酒も飲んで話に華が咲きました。
ここのレストランは、何を食べても美味しいです
食事の後は、3階にあるバーへ。
夫がいなかったらシーシャをしていたね
バーでは夫だけお酒を飲み、私たちは紅茶とデザートをいただきました。