新居に引っ越して数日後のこと。
近所をお散歩していたら・・・。
サラ・ブライトマンのコンサートのポスターを発見!!
私、15年ほど前からサラ・ブライトマンのファンで、CD2枚持っています。
ポスターを見た時に「絶対に行きたい!!」と思いましたが、この国に引っ越して来たばかりで、
チケットの買い方や会場への行き方など、全くわかりません💦
でも行きたい!!
この情熱が、私を行動させました。
まずは、コンサートのサイトをネットで調べて、英語サイトがあったので、そこからチケットを購入。
受け取り方法は、チケットをプリントして当日それを持っていく方法を選びました。
その後、会場を調べてみると、我が家からバスで1本で行ける場所でした。
コンサート前に下見で行ってみました。
コンサートは夜8時開演で、恐らく10時半くらいに終了。
女性一人で夜遅くにタクシーに乗って帰るのはどうかな・・・と思いましたが、明るい場所からウーバーを呼んで
それに乗れば大丈夫でしょう。
コンサート当日までは、YouTubeでサラ・ブライトマンの新しいアルバムの曲を聞いて予習。
当日を迎えました。
会場には、開演の1時間10分前に到着。
すでに沢山の人が扉が、開くのを待っていました。
7時になり扉が開き、中へ入りました。
驚いたのは、お客さんが普段着の人が多かったことです。
大都市と違い、こんな感じなのですね~。(笑)
一応、この国の首都なんですけどね。
そして、年齢層が高かったですね。
席は、1階席のF・・・端の方ですが、前から20列目くらいで、割と前のほうでした。
コンサート会場は、かなり古かったですね。
開演10分前には、ほぼ満席になっていました。
2階席も満席。
私がサイトで調べたときには、2階席は売り切れだったようです。
いよいよ8時になり、幕が開き音楽が流れます。
サラ・ブライトマンは、クラッシックやオペラの曲・そしてポップスも歌います。
舞台の左にはオーケストラ・右にはバンド・後ろにはコーラスが・・・。
そして、サラ・ブライトマン登場🎵
もう女神にしか見えなかったです。
歌声が素晴らしくて、何度も感涙😢
デュエット曲の時の若手のテノール歌手の男性の歌声も、素晴らしかった💓
そして、彼女を一躍有名にしたあの「オペラ座の怪人」の曲も、歌ってくれました。
赤いドレスに身を包み、クリスチーナになり切って歌うサラ・・・・素晴らしくて感動・・・。
これは、友人のYさんからの情報で知ったのですが、サラが「キャッツ」のオーディションに来た時に、
監督に見染められて、彼女のために作ったのが「オペラ座の怪人」。
一番盛り上がった曲でした。
有名な「タイム・トウ・セイ・グッバイ」もピアノの弾き語りで歌ってくれて・・・。
これも良かったわ💓
私は、サラの曲で一番好きなのが「アヴェ・マリア」
サラが歌うこの曲を聞くと、天国にいる気分になります。
聞きたいな~と思っていたら、なんとアンコールの時に歌ってくれました🎵
またまた感激と感動の涙が・・・💦
これほど素晴らしく感動したコンサートは初めてです。
美しい歌声は、これほどまでに人を感動させるものなのですね。
この国に住んでこのポスターを見るまで、生でサラ・ブライトマンの歌を聞けるなんて
思ってもいませんでした。
本当に本当に、行って良かったです🎵
帰りはウーバーで帰るので、なるべく明るい場所で待つことにしようと、グーグルマップを見ると、
近くに高級ホテルがありました。
歩いて5分。
折角ホテルに来たので、バーでビールを1杯🍺
コンサート余韻に浸りながら飲むビールは、格別でした。
そして、無事に帰宅することが出来ました。
こぼれ話1
開演を待って席に座っている時に、斜め前の席の女性の黒いワンピースが、背中のファスナーが腰の所にあり、
パックリと背中が開いていて、グレーのブラのホックが見えていました。
こういうデザインなのかな・・・と思いましたが、動くたびに背中が広がり不自然に思えたので
「背中のファスナーが開いていますけど・・・」と言ってみると、「こういうデザインなんです!」と💦
恥ずかしい~💦
まるで、孫のダメージジーンズを縫ってしまう、おばあちゃんみたい💦
でもきっと、私世代の女性なら、閉め忘れって思うかも💦
近所をお散歩していたら・・・。
サラ・ブライトマンのコンサートのポスターを発見!!
私、15年ほど前からサラ・ブライトマンのファンで、CD2枚持っています。
ポスターを見た時に「絶対に行きたい!!」と思いましたが、この国に引っ越して来たばかりで、
チケットの買い方や会場への行き方など、全くわかりません💦
でも行きたい!!
この情熱が、私を行動させました。
まずは、コンサートのサイトをネットで調べて、英語サイトがあったので、そこからチケットを購入。
受け取り方法は、チケットをプリントして当日それを持っていく方法を選びました。
その後、会場を調べてみると、我が家からバスで1本で行ける場所でした。
コンサート前に下見で行ってみました。
コンサートは夜8時開演で、恐らく10時半くらいに終了。
女性一人で夜遅くにタクシーに乗って帰るのはどうかな・・・と思いましたが、明るい場所からウーバーを呼んで
それに乗れば大丈夫でしょう。
コンサート当日までは、YouTubeでサラ・ブライトマンの新しいアルバムの曲を聞いて予習。
当日を迎えました。
会場には、開演の1時間10分前に到着。
すでに沢山の人が扉が、開くのを待っていました。
7時になり扉が開き、中へ入りました。
驚いたのは、お客さんが普段着の人が多かったことです。
大都市と違い、こんな感じなのですね~。(笑)
一応、この国の首都なんですけどね。
そして、年齢層が高かったですね。
席は、1階席のF・・・端の方ですが、前から20列目くらいで、割と前のほうでした。
コンサート会場は、かなり古かったですね。
開演10分前には、ほぼ満席になっていました。
2階席も満席。
私がサイトで調べたときには、2階席は売り切れだったようです。
いよいよ8時になり、幕が開き音楽が流れます。
サラ・ブライトマンは、クラッシックやオペラの曲・そしてポップスも歌います。
舞台の左にはオーケストラ・右にはバンド・後ろにはコーラスが・・・。
そして、サラ・ブライトマン登場🎵
もう女神にしか見えなかったです。
歌声が素晴らしくて、何度も感涙😢
デュエット曲の時の若手のテノール歌手の男性の歌声も、素晴らしかった💓
そして、彼女を一躍有名にしたあの「オペラ座の怪人」の曲も、歌ってくれました。
赤いドレスに身を包み、クリスチーナになり切って歌うサラ・・・・素晴らしくて感動・・・。
これは、友人のYさんからの情報で知ったのですが、サラが「キャッツ」のオーディションに来た時に、
監督に見染められて、彼女のために作ったのが「オペラ座の怪人」。
一番盛り上がった曲でした。
有名な「タイム・トウ・セイ・グッバイ」もピアノの弾き語りで歌ってくれて・・・。
これも良かったわ💓
私は、サラの曲で一番好きなのが「アヴェ・マリア」
サラが歌うこの曲を聞くと、天国にいる気分になります。
聞きたいな~と思っていたら、なんとアンコールの時に歌ってくれました🎵
またまた感激と感動の涙が・・・💦
これほど素晴らしく感動したコンサートは初めてです。
美しい歌声は、これほどまでに人を感動させるものなのですね。
この国に住んでこのポスターを見るまで、生でサラ・ブライトマンの歌を聞けるなんて
思ってもいませんでした。
本当に本当に、行って良かったです🎵
帰りはウーバーで帰るので、なるべく明るい場所で待つことにしようと、グーグルマップを見ると、
近くに高級ホテルがありました。
歩いて5分。
折角ホテルに来たので、バーでビールを1杯🍺
コンサート余韻に浸りながら飲むビールは、格別でした。
そして、無事に帰宅することが出来ました。
こぼれ話1
開演を待って席に座っている時に、斜め前の席の女性の黒いワンピースが、背中のファスナーが腰の所にあり、
パックリと背中が開いていて、グレーのブラのホックが見えていました。
こういうデザインなのかな・・・と思いましたが、動くたびに背中が広がり不自然に思えたので
「背中のファスナーが開いていますけど・・・」と言ってみると、「こういうデザインなんです!」と💦
恥ずかしい~💦
まるで、孫のダメージジーンズを縫ってしまう、おばあちゃんみたい💦
でもきっと、私世代の女性なら、閉め忘れって思うかも💦
映画オペラ座の怪人は大好きで彼女の為に作られた歌だったんですね。余韻に浸りながらのビールも最高!歌声に包まれますね。
素晴らし歌声ですよね~。
本当に感動しました。
そちらでも、コンサートがあるといいのに。
今はヨーロッパツアー中です。
サラはイギリス人だったのですね。
コンサート中のお話を聞くと、彼女の英語はイギリス英語でした。