全日本プロレス創立満16周年記念
'88世界最強タッグ決定リーグ戦
参加チーム
'87世界最強タッグ優勝・世界タッグ王者チーム
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
谷津嘉章(186cm120kg群馬出身)
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)
ジャイアント馬場(204cm130kg新潟出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
天龍源一郎(189cm120kg福井出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)
タイガーマスク(185cm110kg埼玉出身)
ジミー・スヌーカ(185cm115kgフィジー諸島出身)
ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
輪島大士(185cm125kg石川出身)
ザ・グレート・カブキ(184cm110kg宮崎出身)
ディック・スレーター(188cm117kgアメリカ・フロリダ出身)
トミー・リッチ(185cm105kgアメリカ・テネシー出身)
ジョン・テンタ(196cm160kgカナダ出身)
高野俊二(200cm120kg福岡出身)
クラッシャー・ブラックウェル(180cm180kgアメリカ・ジョージア出身)
フィル・ヒッカーソン(185cm140kgアメリカ・テネシー出身)
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、海野宏之
全日本プロレス出場選手
石川敬士
マイティ井上
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
小橋健太
菊地毅
北原辰巳
(決起軍)
仲野信市
高木功
田上明
天龍同盟出場選手
サムソン冬木(アジア・タッグ王者)
小川良成
-----------------------
・全日本プロレスの馬場代表は、11月19日足利市民体育館で記者会見を行い、生活態度の悪さを理由に阿修羅・原を11月18日付で解雇した事を発表した。これに伴い原と組んでタッグリーグ戦に参加予定だった天龍は、川田をパートナーに指名してリーグ戦に参加。
・11月28日大阪大会で、昨年の11月28日に南アフリカ航空機事故の犠牲となったハル薗田夫妻の追悼式が行われた。
・ジャンボ鶴田と谷津嘉章は、「世界最強タッグの優勝チームが、世界タッグ王座のベルトを巻くべき」との理由から、12月14日相模原大会で世界タッグ王座を返上。これを受けて馬場代表とブレアースPWF会長が協議し、今大会の優勝チームを世界タッグ王者とすることが決定。また来年からは、世界タッグ王者はベルトを返上してのリーグ戦参加が義務づけられた。
・小川良成は、12月15日野田大会で右肩を脱臼。この為、16日から欠場。
-----------------------
'88世界最強タッグ決定リーグ戦
参加チーム
'87世界最強タッグ優勝・世界タッグ王者チーム
ジャンボ鶴田(196cm127kg山梨出身)
谷津嘉章(186cm120kg群馬出身)
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)
テリー・ゴディ(195cm140kgアメリカ・ジョージア出身)
ジャイアント馬場(204cm130kg新潟出身)
ラッシャー木村(185cm125kg北海道出身)
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm140kgスーダン出身)
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)
天龍源一郎(189cm120kg福井出身)
川田利明(183cm105kg栃木出身)
タイガーマスク(185cm110kg埼玉出身)
ジミー・スヌーカ(185cm115kgフィジー諸島出身)
ダニー・スパイビー(203cm127kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョニー・エース(195cm115kgアメリカ・ペンシルバニア出身)
輪島大士(185cm125kg石川出身)
ザ・グレート・カブキ(184cm110kg宮崎出身)
ディック・スレーター(188cm117kgアメリカ・フロリダ出身)
トミー・リッチ(185cm105kgアメリカ・テネシー出身)
ジョン・テンタ(196cm160kgカナダ出身)
高野俊二(200cm120kg福岡出身)
クラッシャー・ブラックウェル(180cm180kgアメリカ・ジョージア出身)
フィル・ヒッカーソン(185cm140kgアメリカ・テネシー出身)
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点チームが優勝。同点の場合は、優勝決定戦を行う。
・得点は、あらゆる勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、海野宏之
全日本プロレス出場選手
石川敬士
マイティ井上
渕正信(世界ジュニア・ヘビー級王者)
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
小橋健太
菊地毅
北原辰巳
(決起軍)
仲野信市
高木功
田上明
天龍同盟出場選手
サムソン冬木(アジア・タッグ王者)
小川良成
-----------------------
・全日本プロレスの馬場代表は、11月19日足利市民体育館で記者会見を行い、生活態度の悪さを理由に阿修羅・原を11月18日付で解雇した事を発表した。これに伴い原と組んでタッグリーグ戦に参加予定だった天龍は、川田をパートナーに指名してリーグ戦に参加。
・11月28日大阪大会で、昨年の11月28日に南アフリカ航空機事故の犠牲となったハル薗田夫妻の追悼式が行われた。
・ジャンボ鶴田と谷津嘉章は、「世界最強タッグの優勝チームが、世界タッグ王座のベルトを巻くべき」との理由から、12月14日相模原大会で世界タッグ王座を返上。これを受けて馬場代表とブレアースPWF会長が協議し、今大会の優勝チームを世界タッグ王者とすることが決定。また来年からは、世界タッグ王者はベルトを返上してのリーグ戦参加が義務づけられた。
・小川良成は、12月15日野田大会で右肩を脱臼。この為、16日から欠場。
-----------------------