開幕戦、1月2日東京・後楽園ホール 観衆3300人(超)
日本テレビ杯争奪スーパーヘビー級バトルロイヤル(17人参加)
参加選手=ジャンボ鶴田、長州力、タイガー・ジェット・シン、天龍源一郎、谷津嘉章、タイガーマスク、輪島大士、カート・ヘニング、ラッシャー木村、フランク・ランカスター、ザ・グレート・カブキ、ア・シーク、阿修羅・原、アニマル浜口、マーク・レーガン、鶴見五郎、寺西勇
決勝、タイガーマスク(6分51秒エビ固め)シーク
タイガーはシークのブレーンバスターをかわし、バックを取りロープに押し込んでの後方回転エビに決めフォール。
※タイガーマスクが優勝し、日本テレビ杯と賞金100万円を獲得。
タッグマッチ60分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)輪島大士
ア・シーク 石川敬士
①外人組(7分27秒反則勝ち)日本組
シンは場外で石川の額を割り、リングに上げシークと2人がかりで攻撃。そこへ輪島が助けに入ったが、制止するレフリーを場外へ投げ落とし反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (1-0)カート・ヘニング
谷津嘉章 ネルソン・ロイヤル
①長州(5分53秒片エビ固め=ラリアット)ロイヤル
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・デストロイヤー
天龍源一郎 マーク・レーガン
①天龍(10分41秒エビ固め=パワーボム)レーガン
30分1本勝負
フランク・ランカスター(2分6秒体固め=河津落とし)大熊元司
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
ザ・グレート・カブキ(1-0)寺西勇
鶴見五郎 仲野信市
①鶴見(10分3秒体固め=バックドロップ)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)タイガーマスク
ヒロ斎藤 ハル薗田
①原(10分10秒体固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)渕正信
保永昇男 川田利明
①小林(8分59秒スリーパーホールド)渕
20分1本勝負
サムソン冬木(7分48秒首固め)栗栖正伸
マイティ井上(3分13秒片エビ固め=サンセットフリップ)笹崎伸司
15分1本勝負
小川良成(8分47秒回転エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第2戦、1月3日東京・後楽園ホール 観衆3000人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 長州力
天龍源一郎 (1-0)谷津嘉章
タイガーマスク 寺西勇
①天龍(9分2秒エビ固め)寺西
延髄蹴りからパワーボムでフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
輪島大士(1-0)タイガー・ジェット・シン
石川敬士 ネルソン・ロイヤル
①輪島(8分22秒体固め)ロイヤル
ブレーンバスターから2段式ネックブリーカードロップでフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)小林邦昭
①渕(16分7秒エビ固め)
渕は、小林の回転エビ固めを返してジャックナイフ式エビ固めを決めフォール。
※渕がタイトルを獲得。第3代王者になる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)佐藤昭雄
鶴見五郎 ハル薗田
①木村(10分58秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
カート・ヘニング (1-0)マイティ井上
フランク・ランカスター サムソン冬木
①ヘニング(11分58秒網打ち原爆固め)冬木
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分18秒片エビ固め)栗栖正伸
カブキがバックドロップを決めフォールし控室へ帰りかけたところで、栗栖の足がロープにかかっていたとクレームがついた為、カブキがリングに戻り試合再開。
ザ・グレート・カブキ(1分11秒4の字固め)栗栖正伸
※トータル試合タイム8分29秒
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)アニマル浜口
ア・シーク 仲野信市
①シーク(8分41秒キャメルクラッチ)仲野
20分1本勝負
ヒロ斎藤(8分24秒原爆固め)マーク・レーガン
保永昇男(7分45秒エビ固め=ジャックナイフ)小川良成
15分1本勝負
百田光雄(8分40秒逆エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第3戦、1月5日長野・諏訪湖スポーツセンター 観衆2400人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ジャンボ鶴田
谷津嘉章 (1-0)天龍源一郎
アニマル浜口 サムソン冬木
①長州(8分31秒体固め=ラリアット)冬木
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①輪島(10分5秒体固め=バックドロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
カート・ヘニング (1-0)マイティ井上
フランク・ランカスター 石川敬士
①ヘニング(9分26秒回転エビ固め)井上
30分1本勝負
ラッシャー木村(8分3秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ネルソン・ロイヤル
渕正信 マーク・レーガン
①渕(8分28秒逆さ押さえ込み)レーガン
タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田(0-0)小林邦昭
佐藤昭雄 寺西勇
①(11分32秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ヒロ斎藤(12分18秒体固め=セントーン)栗栖正伸
ア・シーク(4分17秒キャメルクラッチ)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)百田光雄
仲野信市 小川良成
①仲野(10分57秒体固め=バックドロップ)小川
15分1本勝負
笹崎伸司(7分37秒逆エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第4戦、1月6日熊谷市立体育館 観衆2300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ラッシャー木村 長州力
阿修羅・原 (1-0)谷津嘉章
ヒロ斎藤 アニマル浜口
①木村組(10分2秒反則勝ち)長州組
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)カート・ヘニング
天龍源一郎 フランク・ランカスター
①(12分42秒両軍リングアウト)
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
輪島大士 (1-0)ア・シーク
石川敬士 鶴見五郎
①輪島(11分5秒体固め=ゴールデン・アームボンバー)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ネルソン・ロイヤル
マイティ井上 マーク・レーガン
①タイガー(9分体固め=ダブルアーム・スープレックス)レーガン
30分1本勝負
大熊元司(7分43秒首固め)栗栖正伸
ザ・グレート・カブキ(7分11秒体固め=バックドロップ)保永昇男
タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 (0-0)小林邦昭
佐藤昭雄 寺西勇
①(10分3秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)笹崎伸司
ハル薗田 仲野信市
①冬木(10分6秒体固め=ブレーンバスター)笹崎
20分1本勝負
永源遥(7分2秒首固め)百田光雄
15分1本勝負
小川良成(9分31秒エビ固め=ジャックナイフ)佐々木健介
----------------------------------
第5戦、1月7日佐原市民体育館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)ジャンボ鶴田
ヒロ斎藤 サムソン冬木
①木村(8分28秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)冬木
6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)タイガーマスク
アニマル浜口 ハル薗田
①長州(10分16秒片エビ固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
輪島大士(1-0)タイガー・ジェット・シン
石川敬士 鶴見五郎
①輪島組(9分8秒反則勝ち)シン組
30分1本勝負
カート・ヘニング(10分5秒網打ち原爆固め)寺西勇
タッグマッチ30分1本勝負
フランク・ランカスター(1-0)小林邦昭
ア・シーク 栗栖正伸
①ランカスター(8分30秒体固め=河津落とし)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ネルソン・ロイヤル
渕正信 マーク・レーガン
①カブキ(11分17秒片エビ固め=バックドロップ)レーガン
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)マイティ井上
仲野信市 百田光雄
①保永(10分31秒エビ固め=ジャックナイフ)百田
20分1本勝負
大熊元司(6分29秒首固め)永源遥
佐藤昭雄(8分11秒片エビ固め=ソバット)佐々木健介
15分1本勝負
笹崎伸司(7分42秒逆さ押さえ込み)小川良成
----------------------------------
日本テレビ杯争奪スーパーヘビー級バトルロイヤル(17人参加)
参加選手=ジャンボ鶴田、長州力、タイガー・ジェット・シン、天龍源一郎、谷津嘉章、タイガーマスク、輪島大士、カート・ヘニング、ラッシャー木村、フランク・ランカスター、ザ・グレート・カブキ、ア・シーク、阿修羅・原、アニマル浜口、マーク・レーガン、鶴見五郎、寺西勇
決勝、タイガーマスク(6分51秒エビ固め)シーク
タイガーはシークのブレーンバスターをかわし、バックを取りロープに押し込んでの後方回転エビに決めフォール。
※タイガーマスクが優勝し、日本テレビ杯と賞金100万円を獲得。
タッグマッチ60分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)輪島大士
ア・シーク 石川敬士
①外人組(7分27秒反則勝ち)日本組
シンは場外で石川の額を割り、リングに上げシークと2人がかりで攻撃。そこへ輪島が助けに入ったが、制止するレフリーを場外へ投げ落とし反則負け。
タッグマッチ45分1本勝負
長州力 (1-0)カート・ヘニング
谷津嘉章 ネルソン・ロイヤル
①長州(5分53秒片エビ固め=ラリアット)ロイヤル
タッグマッチ30分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・デストロイヤー
天龍源一郎 マーク・レーガン
①天龍(10分41秒エビ固め=パワーボム)レーガン
30分1本勝負
フランク・ランカスター(2分6秒体固め=河津落とし)大熊元司
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
ザ・グレート・カブキ(1-0)寺西勇
鶴見五郎 仲野信市
①鶴見(10分3秒体固め=バックドロップ)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)タイガーマスク
ヒロ斎藤 ハル薗田
①原(10分10秒体固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
小林邦昭(1-0)渕正信
保永昇男 川田利明
①小林(8分59秒スリーパーホールド)渕
20分1本勝負
サムソン冬木(7分48秒首固め)栗栖正伸
マイティ井上(3分13秒片エビ固め=サンセットフリップ)笹崎伸司
15分1本勝負
小川良成(8分47秒回転エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第2戦、1月3日東京・後楽園ホール 観衆3000人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 長州力
天龍源一郎 (1-0)谷津嘉章
タイガーマスク 寺西勇
①天龍(9分2秒エビ固め)寺西
延髄蹴りからパワーボムでフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
輪島大士(1-0)タイガー・ジェット・シン
石川敬士 ネルソン・ロイヤル
①輪島(8分22秒体固め)ロイヤル
ブレーンバスターから2段式ネックブリーカードロップでフォール。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)小林邦昭
①渕(16分7秒エビ固め)
渕は、小林の回転エビ固めを返してジャックナイフ式エビ固めを決めフォール。
※渕がタイトルを獲得。第3代王者になる。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)佐藤昭雄
鶴見五郎 ハル薗田
①木村(10分58秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
カート・ヘニング (1-0)マイティ井上
フランク・ランカスター サムソン冬木
①ヘニング(11分58秒網打ち原爆固め)冬木
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分18秒片エビ固め)栗栖正伸
カブキがバックドロップを決めフォールし控室へ帰りかけたところで、栗栖の足がロープにかかっていたとクレームがついた為、カブキがリングに戻り試合再開。
ザ・グレート・カブキ(1分11秒4の字固め)栗栖正伸
※トータル試合タイム8分29秒
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)アニマル浜口
ア・シーク 仲野信市
①シーク(8分41秒キャメルクラッチ)仲野
20分1本勝負
ヒロ斎藤(8分24秒原爆固め)マーク・レーガン
保永昇男(7分45秒エビ固め=ジャックナイフ)小川良成
15分1本勝負
百田光雄(8分40秒逆エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第3戦、1月5日長野・諏訪湖スポーツセンター 観衆2400人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ジャンボ鶴田
谷津嘉章 (1-0)天龍源一郎
アニマル浜口 サムソン冬木
①長州(8分31秒体固め=ラリアット)冬木
6人タッグマッチ45分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
輪島大士 (1-0)阿修羅・原
タイガーマスク 鶴見五郎
①輪島(10分5秒体固め=バックドロップ)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
カート・ヘニング (1-0)マイティ井上
フランク・ランカスター 石川敬士
①ヘニング(9分26秒回転エビ固め)井上
30分1本勝負
ラッシャー木村(8分3秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)大熊元司
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ネルソン・ロイヤル
渕正信 マーク・レーガン
①渕(8分28秒逆さ押さえ込み)レーガン
タッグマッチ30分1本勝負
ハル薗田(0-0)小林邦昭
佐藤昭雄 寺西勇
①(11分32秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
ヒロ斎藤(12分18秒体固め=セントーン)栗栖正伸
ア・シーク(4分17秒キャメルクラッチ)永源遥
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)百田光雄
仲野信市 小川良成
①仲野(10分57秒体固め=バックドロップ)小川
15分1本勝負
笹崎伸司(7分37秒逆エビ固め)佐々木健介
----------------------------------
第4戦、1月6日熊谷市立体育館 観衆2300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ラッシャー木村 長州力
阿修羅・原 (1-0)谷津嘉章
ヒロ斎藤 アニマル浜口
①木村組(10分2秒反則勝ち)長州組
タッグマッチ45分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)カート・ヘニング
天龍源一郎 フランク・ランカスター
①(12分42秒両軍リングアウト)
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
輪島大士 (1-0)ア・シーク
石川敬士 鶴見五郎
①輪島(11分5秒体固め=ゴールデン・アームボンバー)鶴見
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)ネルソン・ロイヤル
マイティ井上 マーク・レーガン
①タイガー(9分体固め=ダブルアーム・スープレックス)レーガン
30分1本勝負
大熊元司(7分43秒首固め)栗栖正伸
ザ・グレート・カブキ(7分11秒体固め=バックドロップ)保永昇男
タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 (0-0)小林邦昭
佐藤昭雄 寺西勇
①(10分3秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
サムソン冬木(1-0)笹崎伸司
ハル薗田 仲野信市
①冬木(10分6秒体固め=ブレーンバスター)笹崎
20分1本勝負
永源遥(7分2秒首固め)百田光雄
15分1本勝負
小川良成(9分31秒エビ固め=ジャックナイフ)佐々木健介
----------------------------------
第5戦、1月7日佐原市民体育館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ラッシャー木村 ジャイアント馬場
阿修羅・原 (1-0)ジャンボ鶴田
ヒロ斎藤 サムソン冬木
①木村(8分28秒体固め=ブルドッキング・ヘッドロック)冬木
6人タッグマッチ45分1本勝負
長州力 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)タイガーマスク
アニマル浜口 ハル薗田
①長州(10分16秒片エビ固め=ラリアット)薗田
タッグマッチ30分1本勝負
輪島大士(1-0)タイガー・ジェット・シン
石川敬士 鶴見五郎
①輪島組(9分8秒反則勝ち)シン組
30分1本勝負
カート・ヘニング(10分5秒網打ち原爆固め)寺西勇
タッグマッチ30分1本勝負
フランク・ランカスター(1-0)小林邦昭
ア・シーク 栗栖正伸
①ランカスター(8分30秒体固め=河津落とし)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ネルソン・ロイヤル
渕正信 マーク・レーガン
①カブキ(11分17秒片エビ固め=バックドロップ)レーガン
タッグマッチ20分1本勝負
保永昇男(1-0)マイティ井上
仲野信市 百田光雄
①保永(10分31秒エビ固め=ジャックナイフ)百田
20分1本勝負
大熊元司(6分29秒首固め)永源遥
佐藤昭雄(8分11秒片エビ固め=ソバット)佐々木健介
15分1本勝負
笹崎伸司(7分42秒逆さ押さえ込み)小川良成
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