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そろそろ椿の実が落ちてるかなと思って裏山に登って来ました。
たっくさん落ちてまして(落ちずにそのまま木に付いてるのもいっぱい)嬉々として拾って帰りましたが、ない時は欲しくてたまらなかった椿の実も、あり余る量を目にした日には(そんなにあほいきは要らないよね〜)と余裕かます現金さ。
椿の実と同様に期待してた野葡萄は去年手に入れたはずの場所には見当たらず、それじゃ集会所だと足を延ばすと植え込みに、絡み付いて見事に色付いた野葡萄が。やた。
但し、生けるのが難しい。
インスタで見かける芸術的センスを持つ匠の技を持ち合わせてないわたくしめは良くて凡人、あるいは才能なしの査定というトコロでしょうか。
三つ割れが圧倒的に多い椿の実の、稀少な四つ割れでひとつブローチ。
バッグに付けるには大き過ぎたみたいで布オンリーのブローチも作ったのですが、この色は何とかバッグ本体と合ったみたいで安堵です。