下から撮ったら何か分からないですね。
叔母に誘われて、消費者協会、「南部地区 消費者のつどい」なる会合に参加してきまして、これは会場の勝浦町農村環境改善センターの入り口の飾りです。
バザーや
作品展
様々な講演や活動発表などがありまして、
お昼はかようなお弁当。
帰りに「よってね市」寄って帰宅いたしました。
当日の資料と一緒に手作りの「保険証入れ」がお土産として封筒に入ってまして、あら、ちょっと嬉し。
さて、ビックひな祭りで有名な勝浦ですが、人口は5500人余りだそうで、田舎町ですよね。
そう言えば、徳新で記事読んだ気がするなぁと思ったんですが、リオオリンピックのジャパンハウスに勝浦のおひなさま、約1000体が飾られたそうです。テレビの全国放送ではほとんど触れられてなかったんじゃないですか?
それから、勝浦の「生夷神社」は阿波藩 蜂須賀家が所有していた文献に恵比寿(えびす)の生誕地云々と記されているそうです。
これは初耳でした。
そして、わたくしの本日の手芸。お手玉、追加三つ。と、貝の口。布が中途半端に残ったので、いくつか貝の口用にカットしました。11月の地元の手芸教室の教材にしようと思って、ひとつだけお試し。