楽しいブログ生活

日々感じた心の軌跡と手作りの品々のコレクション

これ何?

2012-02-29 23:37:07 | 日記


と思うでしょう?
空気清浄機ですって。会社の打ち合わせルームに置いてあります。
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松江シリーズ、フィニッシュね

2012-02-28 12:38:21 | 旅行
 観光案内は松江城のホームページでどうぞ。
 ←樹齢370年の楠
末っ子の絵を見るために最初に駆けつけたのが島根県立美術館で、その次に訪れたのが松江城。
(時系列では逆になりましたけど)純粋に城とかに興味がおありの方は宜しければ上に貼りつけましたHPへどうぞ。
下は宿泊した旅館に生けられていた花ですが、左、「白梅、蝋梅、沈丁花」と右、つくばいに寄り添う「藪椿」
いかにも和風の生花に心がしっくりと和みます。
ところで、この旅館で食事の案内やお世話を男性の仲居さんがしてくれたのですが、清潔感のある色気を感じる若い男性で秘かに胸ときめいてしまいましたわ。
自分が年いってて若い子がかわいいのか、年齢に関係なく男と女というものは引き付け合うように出来てるのか分からないですが、(別に一方通行でもいいのです)私の場合、死ぬまで(あ、いいな)という気持ちは失わないだろうという自信があります、惚れっぽい自分を上等と思います、そんなことを再確認したミニミニ旅行でした。
ずっと車を運転してくれた夫にも感謝~。もちろん朝晩に入った温泉も最高でした。
さあ、また忙しい日常に戻りましたけど、ちょっとハートウォーミングの貯金が出来た感じ。動くのは絶対正解ですね。
 
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そもそもの松江行き

2012-02-27 23:46:49 | 旅行
  
 下に部分拡大。







末っ子が総合プロデュースを務めた在籍大学美術部の学外展、卒展の開催時期に合わせて山陰の蟹及び観光の旅を計画したんですね。総合プロデュースと表現したのは、本人は3回生ながら、美術館との折衝、地元メディア(新聞社やテレビ)の取材要請等、(TVは放映されたそうです)一括責任者として陣頭指揮を取る立場でプロジェクトを進めたと言うことでなんですが、親ばかの“かっこつけ”が匂いますかね。
で、本来なら一緒に松江の名所を廻りたかったのですが、期間中ずっと受付をしなければならず、夜と早朝だけ合流してわずかなスキンシップをはかったということなのでした。
さて、何やら意味ありげな女性の描かれた2枚の絵が末っ子の描いた絵なんですが、それぞれタイトルが「こぼす」「独夜」と、ちと暗い。
どうしても失恋の影響かと勘ぐってしまいます。(詳しいことは言えませんが、相当参ってまして・・・、時間の経過を待つしかないんですよね、こうした場合)
他の出品者の絵で「江戸猫風俗百景」と題した写真のような猫の絵がありまして、ビビビ(古っ?)と反応してしまいました。
1枚だけご紹介。
例によって、このままだと分かりにくいので、何箇所か拡大してみましたが、よく描いてますよね、おもしろいでしょう?
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続・松江の旅

2012-02-26 23:20:08 | 旅行
 
 
 
 



旅館で朝食をいただいてから、昨夜合流した末っ子と唯一、一緒に観光した八重垣神社。竹垣を進んだ先に「鏡の池」があって、長女と末っ子は早速恋占い。左側の弟に軍配が上がり、姉はひょっとして良縁遅しか。
用のある末っ子を送った後、残りの親娘3人は「足立美術館」へ。まとめて入場料を払うとき、「6,600円です」といわれて思わず「え?」(高っ!)と声が出てしまった。中身は良かったと思いますけど・・・。
自慢の庭は確かにキレかったけど、雪が積もってたら数段グレードアップだったろうにとないものねだり。
絵画の撮影は当然NGですけど、庭とコチラはOKということでパチリ。「女と猫とヴィオロン弾き」冨田憲ニ(1970年作)です。
目の保養といい運動をさせてもらったのち(作品数が多く、展示場所があちこちと分散している)土産はここで見繕い、昼は蒜山SAで天そば。
道路脇の雪景色が美しく旅の名残にパシャリ、パシャリ。少し大きめにUPしました。
眠いので、またハショリコメントですが、まだレポートは続きます。明日も来てね。
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松江に来てます

2012-02-25 20:35:09 | 旅行
 
 
   
   
 
 
 
 
 
何回かに分けてのレポートになると思いますが、とりあえず、旅館のパソコン借りて画像だけ並べてみました。
出雲大社、今、屋根の修復中なんですね。画像は巨大な“おしめ”を下から撮ってるんですが、お賽銭を投げ上げされるのを防ぐために網が張ってあるんですね。それでも網にいくらか小銭が引っ掛かってます。雪ツリ、きれいですね。
玉砂利はプラスチックの固定枠が張り巡らされた所に敷き詰められてます。
昼食にいただいたのが、割子そば
ワイナリーではワイン、グレープジュース、ケーキなどの試飲、試食が出来、娘は箱でワインを土産に買ってました。
小さな画像はワイナリー入ってすぐの喫茶部横に展示されていた平田一式飾と呼ばれるもの。
八岐大蛇、素戔嗚尊、天照大御神、日本武尊と出雲神話をテーマにしてるんですね。そこの休憩所で頂いたぜんざい。
ぜんざいは出雲が発祥の地だそうです。夫に教わりました。(割と物知りです)
菓子2品は旅館で出してくれた“まがたまもろこし”(到着早々抹茶と共に出してくれました)と“花仙の椿”(案内された部屋に人数分用意されてました)
後はまた説明さぼりますが、4人家族で食事の間に案内されたのが、45畳くらいあるでしょうか、宴会用の部屋ですね、広すぎ!しかし、ぜいたくな気分です。帰宅してからまた補足します。今日は家族とゆっくりしますんで、失礼します。
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