女優顔の白い花

　　　
これが、2日前にUPするつもりだった花の写真です。
自分の楽しみなので、他人様には全然たいしたものじゃないだろうなとは思うのですが、夏の暑い盛りに端然と咲いてる様が、暑くても汗をかかない女優を思わせません？
全て職場の近くで撮った写真で、名前が調べられてないのが、申し訳ない。
誰か教えてくれたらありがたい話だけど。

本日の詰め詰め弁当

今日も量が多かった。
野菜の量を増やしたつもりだったのだけど、詰めて詰めてしたら（阿波弁の特徴じゃ～）やっぱり多いわ。
・しゃけ混ぜ込みおにぎり
・ほうれんそうのおひたしと枝豆
・竹輪のマヨネーズ焼き（凹みにマヨネーズを絞ってパン粉をまぶしトースターでチン）
・ウインナ
・のり入り卵焼き
・鯖の煮付け
・きゅうりに「たたきのたれ」かけてあります。
・インゲンの豚バラ巻き
・カットトマト
あり合わせで何とかしようとするからね。
弁当箱変えてみたら？

ちょっと臨時に。

載せるつもりだった花の写真データ、会社に置いてきちゃった。
代わりに、空き家になったツバメの巣の写真です。
「まるまると肥えたツバメの巣立ちてはねぐらの藁もカサコソ起きぬ」
もう帰ってくることもなさそうなので、巣は掃除して電球も付けました。
なぜか「夏草やつわものどもが夢のあと」なんて句が思い出されました。

田んぼの白い小花

　　
稲の根元から可憐な白い三弁花が顔を出してるんですね。
どうやら、「くわい」のようなんですが、お正月に食べる縁起物の「くわい」とは別物かな？
3枚目の画像のピンクの塊、実家の母によると「タニシ」の卵だそうです。
昔は「タニシ」を食べてたという話をよく聞きますが、種の保存上、安心なのか、稲の生育上迷惑なのか、どちらにしても田舎の風景には心落ち着かせるものがあります。

本日のう巻き弁当

土用の丑の日ということで、昨日お印に“う”を買いましたので、残りもので“う巻き”でございます。
夫は養殖ものには見向きもしませんし、娘はあっさり系が好みなので、時節のスターと言えども、売れ行きは芳しくございませんでした。
・中央は人参、インゲンを豚バラで巻いて、それをまた油揚げで巻いて煮付けてあります。
（巣ごもりキュウリの時の油揚げが残っておったのです）
・左端はサイコロにカットしたポテトに梅干しの果肉、青じそを細かく切ったものを加えてマヨネーズであえてあります。（美味）
・手前、竹輪をカットして青じそ巻きました。
・トマトの横はサルボエビの塩ゆで。何か加工したかったのですが、時間不足でそのまま隙間埋めに。
ちょっと量が多かったな、少し残してしまいました。
だから、果物にしろってだって何にもなかったんだもの