去年、義妹の知り合いからもらってたバッグ、持ち手を付け直ししました。
(以前は薄いベージュの花柄の持ち手でした)
冬のチャリティまで、時間にゆとりがあるこの時期に、他にも直したいものがそこそこあるので、じっくり直していきたいと思ってます。
来月女性センターで作ってもらうのが、持ち手付きキャラメルポーチ。
布を用意しながら、見本をひとつ。
さあ、また布探しが大変なんだけど、整理を兼ねて頑張ろ。
「満を持して」の反対側の評価というか、このカーテン生地は地味過ぎて何にも使うことが出来ずに「タンスの肥やし」で長く寝ていた布なんですが、いよいよ牛乳パックの椅子に巻く布に窮してくると、(生地はしっかりしてるし、艶があるのはポイントだよねぇ)とか我ながらの“とりなし感”感じながら試しに巻いて見ることに。
そして、毎度の「人の好みは千差万別だから」の金科玉条に評価は預けることに。
(どうやろ？)
花はこの季節いつも重宝する「ヒオウギ」
因みに、「満を持して」の対義語は「準備不足」だそうで、(なんかちょっとちゃう！)冒頭にこの言葉を持ってきたのは、納得の行く布であって欲しかったなぁという作り手の切なる願いが隠れているのです。
フォルムの気に入らなかったレジ袋ホルダー、干し柿に変身させました。
無用な内布をほどくことなくそのまま綿を入れ、口を絞り、ヘタをくっ付けました。
渋色がええ感じやん？
明日も野暮用で出かけねばなりません。
①明日着る予定のトップスに合わせたこげ茶のマスクひとつと追加のころんとポーチ。
②今日「レジ袋ホルダー」届けた友人が用意してくれてた“フローズンしろくま”。
マンゴー味で美味💕かわいいけど、サクサク食べちゃった。(^^)
③大きくなるかもなぁと迷いながら畑に移した「ランタナ」、満開です。
