お陰さまでございました

「冬のソナタ」という名前だそうです。
また、師匠からもらっちゃった。
清々しい白ですよね。新年のUPがふさわしいかもと思ったけど、一年の垢を落として新しい年を迎える心持ちと捉えれば、それほど、似つかわしくないこともないかな。
さて、2015年もあと何十分、最後に、拙プログにお訪ね下さった奇特な読者さま、誠にありがとうございました。
皆さまのご健康とご活躍、お祈りしております。
また、来年も宜しくお願い申し上げます。
m(_ _)m

「輪っか」考

五島糸店で見つけたハギレ、スヌードふたつ分くらいの量があったので、ひとつは義妹にプレゼントしようと作りかけたのですが、これがビックリポン。
ひとつはこういった生地というのは抜け落ちる繊維クズがハンパなく、ず～っと粘着テープが離せませんでした。いや、それはどうでもいいんです。
何がビックリポンだったかというと、縫い目の綴じ方がわからなかったということです。わたくし、スヌード作るのは初めてだったのですが、何の疑問も持たずに、長方形の布をわさにして、反対側にミシンをかけ、両端も繋いで一箇所返し口分ミシンを控えて、そこから、手を入れ、ひっくり返そうとしたら、（え？輪にならない）んです。外側も中側も表地の筒になってしまったんですね。（え～？）仕様がないので、両端繋いだところほどいて、長～いマフラー状に戻して、表から手で両端縫い付けました。
合点がいかないので、調べてみましたら、両端が同じ向きになるように、中に片っぽの筒をくぐらせて、中表に縫い合わせて、ここに返し口設けるというのが正解だったようです。
知ってる人は知ってるんでしょうが、仕上がりのイメージにたどり着くこういった工程を瞬時に理解出来るのが、普通なんでしょうか？
それとも、単にコチトラの頭が悪いって話なんでしょうかね。

南天一種

日曜市で買ってきた南天、お手頃なお値段だったので、それなりではありますが。

サルサルサ

タイトルは「猿と猿です」という意味です。
ああ、やっと今年期限のオーダーすべてコンプリート。
次は年賀状。デザイン悩んでます。

岩合光昭写真展行ってきました

↑これは先に見てきたYさんがプレゼントしてくれたクリアケースです。


最終日にやっと行ってきました。
犬半分猫半分、後半に愛猫の海（かい）くんの写真。
命を撮ってるんだけど、ああ、生き物というのは自然の一部なんだなと感じました。
見れて良かった。