以前の記事で、SS10x50SK-Dが現行のPCバッグに入りづらいと書きました。
当然、付属の飯盒型のハードケースではなく、ジャストサイズの某軍用セミハードショルダー兼ベルトバッグにて携行しておりましたが、SS10x50SK-Dの頑健な構造を生かすべく(?)、カメラップを買いました。
正方形(46x46cm)のフリースにエラストマーのワッカがついた、カメラ用おくるみです。SONYからもラッピングクロスという名で、50x50cmと35x35cmの商品が発売されています。
モンベルを選んだワケは、ワッカの付け根の素材と縫製が良さそうだったからで、もう少し大きい、或いは、小さいのが欲しければ、SONYのどちらかを選んでもいいな、くらいの感じでした。
もう一つは、ポケットグラス用の簡易ケース、ほんとはコチラこそ、薄い、小さなクロスにエラストマーワッカが付いたモノがあれば良かったのですが、代わりに、クリーニングクロス素材でできた、巾着を買いました。
ポケットグラスは紹介の記事で書いたように、秀逸な革製ベルトポーチが付属するのですが、ポケットに入れるには厚みがありますので、コレも、携帯性向上を目論んでのことです。
で、どうなったかというと、PCバッグ、メインコンパートメントが3つのスロット形状になってますが、吊り下げ式のプロテクション・パッドの入ったラップトップ用仕切り(中央)の上端は、バッグの高さより数センチ低くなっており、底の部分に、小さなポーチを入れ、その上に接眼側を下にして入れることで、一番かさばる対物側が仕切りの上に数センチはみ出し、プリズムハウス部分も、緩衝材コンパートメントの中央部分にくることで、多少ふくらんでも問題なく収まり、都合良く収納できるようになりました。”夜の帝王”が鎮座した雰囲気です。
もちろん、ノートパソコンは小型のLet'sNoteCF-Rシリーズなので、縦にして、帝王の横にすっぽりと入ります。
当然、付属の飯盒型のハードケースではなく、ジャストサイズの某軍用セミハードショルダー兼ベルトバッグにて携行しておりましたが、SS10x50SK-Dの頑健な構造を生かすべく(?)、カメラップを買いました。
正方形(46x46cm)のフリースにエラストマーのワッカがついた、カメラ用おくるみです。SONYからもラッピングクロスという名で、50x50cmと35x35cmの商品が発売されています。
モンベルを選んだワケは、ワッカの付け根の素材と縫製が良さそうだったからで、もう少し大きい、或いは、小さいのが欲しければ、SONYのどちらかを選んでもいいな、くらいの感じでした。
もう一つは、ポケットグラス用の簡易ケース、ほんとはコチラこそ、薄い、小さなクロスにエラストマーワッカが付いたモノがあれば良かったのですが、代わりに、クリーニングクロス素材でできた、巾着を買いました。
ポケットグラスは紹介の記事で書いたように、秀逸な革製ベルトポーチが付属するのですが、ポケットに入れるには厚みがありますので、コレも、携帯性向上を目論んでのことです。
で、どうなったかというと、PCバッグ、メインコンパートメントが3つのスロット形状になってますが、吊り下げ式のプロテクション・パッドの入ったラップトップ用仕切り(中央)の上端は、バッグの高さより数センチ低くなっており、底の部分に、小さなポーチを入れ、その上に接眼側を下にして入れることで、一番かさばる対物側が仕切りの上に数センチはみ出し、プリズムハウス部分も、緩衝材コンパートメントの中央部分にくることで、多少ふくらんでも問題なく収まり、都合良く収納できるようになりました。”夜の帝王”が鎮座した雰囲気です。
もちろん、ノートパソコンは小型のLet'sNoteCF-Rシリーズなので、縦にして、帝王の横にすっぽりと入ります。