♪じゅう~でん♪ながもち~ぃ♪コケッ
という歌、擬音とともに電池の着ぐるみをきたひとが縄跳びをし、通常電池のひとがずっこけ、カドニカ充電池がなんども縄跳びをするTVCF、いわゆるNi-CdAA充電池についてですが、350mAhの時代から高価なサンヨーカドニカ充電池を嚆矢に、数々の充電池充電器を買ってきました。因みに当時のDセル、黒い筐体で、ハカマのようなスライドスリーブで縦に連結できる、当時のでかラジカセ対応のブツがまだ生きているのがあります。
ニッカドが700から松下の1000へと移行し、東芝を含めたNi-MHがさらなる大容量化を促進し、悪名高いSANYOの2700も多数買いました。現在は用途に応じて、エネループ各種とボルケーノを使い分けています。
充電器は更に混沌としており、SANYOのAA~Dセルまで対応のゴツイやつを皮切りに、スパチャ(SmartCharger)、クイックエコ(銀、白)、サイバーギガゼロワン(オレンジ)、MyCharger View、BQ-391、NC-M58等々、付属品やおまけを含めると十指に余るほどありまして、こいつらの比較を記事にしてみようかなどと考えたこともありましたが、この分野には、気の迷いさんや居酒屋ガレージさんはじめ、もっと詳しい先達さまがひしめいておられますので、ここでは軽い思い出話のみ。
因みに今使ってるのは、AAがクイックエコ銀と391、それ以上、ガム、006Pはスパチャです。
そういや、カドニカといえば、ほんとの嚆矢はこれでした。

40年に渉って販売された充電式懐中電灯。三洋社員だった叔父から貰ったものでしたが、実家のどこかにまだあるはずです。
という歌、擬音とともに電池の着ぐるみをきたひとが縄跳びをし、通常電池のひとがずっこけ、カドニカ充電池がなんども縄跳びをするTVCF、いわゆるNi-CdAA充電池についてですが、350mAhの時代から高価なサンヨーカドニカ充電池を嚆矢に、数々の充電池充電器を買ってきました。因みに当時のDセル、黒い筐体で、ハカマのようなスライドスリーブで縦に連結できる、当時のでかラジカセ対応のブツがまだ生きているのがあります。
ニッカドが700から松下の1000へと移行し、東芝を含めたNi-MHがさらなる大容量化を促進し、悪名高いSANYOの2700も多数買いました。現在は用途に応じて、エネループ各種とボルケーノを使い分けています。
充電器は更に混沌としており、SANYOのAA~Dセルまで対応のゴツイやつを皮切りに、スパチャ(SmartCharger)、クイックエコ(銀、白)、サイバーギガゼロワン(オレンジ)、MyCharger View、BQ-391、NC-M58等々、付属品やおまけを含めると十指に余るほどありまして、こいつらの比較を記事にしてみようかなどと考えたこともありましたが、この分野には、気の迷いさんや居酒屋ガレージさんはじめ、もっと詳しい先達さまがひしめいておられますので、ここでは軽い思い出話のみ。
因みに今使ってるのは、AAがクイックエコ銀と391、それ以上、ガム、006Pはスパチャです。
そういや、カドニカといえば、ほんとの嚆矢はこれでした。

40年に渉って販売された充電式懐中電灯。三洋社員だった叔父から貰ったものでしたが、実家のどこかにまだあるはずです。