先日来、何台か有るポータブルHDDがデータでいっぱいになってきたので、大容量(2テラバイト)のHDDを買って、整理しはじめました。
250と500と40ギガバイトのポータブルHDDをバックアップしても、当然ながら余裕がありまくりなので、長い間起動すらしてないデスクトップPCの中のHDD群もバックアップしようかと画策中です。
その昔、CASⅡというOSでアセンブラや事務用BASICを使ってゴリゴリ事務処理をしていた頃は8インチFDDが現役で内蔵マイクロディスクドライブも10もしくは20メガバイト。自分で予算組んで買った40メガバイトのHDDは10万以上でした。その五万倍の容量で8Kほど、これはもう技術の進歩とかいう範疇ではなく、穏やかに進行する革命だとも思うのですが、実際この容量でも、そう時を待たずに使い切ってしまうのは確実で、40MBの時代には全く想像できなかったことです。
一方、双眼鏡は四半世紀どころか、私が長寿でギネスに載るくらい長生きしても、現在より五万倍どころか100倍も良く見える製品など間違いなく出来るはずがないのは、ちょっと残念な気がします。パーソナル電波望遠鏡でも開発されないでしょうか。
250と500と40ギガバイトのポータブルHDDをバックアップしても、当然ながら余裕がありまくりなので、長い間起動すらしてないデスクトップPCの中のHDD群もバックアップしようかと画策中です。
その昔、CASⅡというOSでアセンブラや事務用BASICを使ってゴリゴリ事務処理をしていた頃は8インチFDDが現役で内蔵マイクロディスクドライブも10もしくは20メガバイト。自分で予算組んで買った40メガバイトのHDDは10万以上でした。その五万倍の容量で8Kほど、これはもう技術の進歩とかいう範疇ではなく、穏やかに進行する革命だとも思うのですが、実際この容量でも、そう時を待たずに使い切ってしまうのは確実で、40MBの時代には全く想像できなかったことです。
一方、双眼鏡は四半世紀どころか、私が長寿でギネスに載るくらい長生きしても、現在より五万倍どころか100倍も良く見える製品など間違いなく出来るはずがないのは、ちょっと残念な気がします。パーソナル電波望遠鏡でも開発されないでしょうか。