日経新聞のコラム「食在れば楽あり」小泉武夫著に「豆腐丼」の記事がありましたので、試して見ました。先ずは削り節と豆腐は、一寸歯ごたえが無く、かなり醤油をかけないと味がでてきませんでした。それとどうしても豆腐を冷やしているので、せっかくの暖かいご飯が直ぐに覚めてしまいました。こんばん、雑魚入り豆腐丼を試したら、雑魚のちょっと固めの食感と塩味が効いていました。そしてこちら豆腐と雑魚を一度お鍋で暖めるので暖かいご飯も冷めず、まさしく最高でした。記事には木綿豆腐と書かれていました、私的には絹ごしが年の性かいい感じでした。まさに「楽あり」でした。
アメリカでは何か行事があるとその常時の名前の入ったTシャツを作り多くの人が着て参加します。イベントの参加賞みたいなものです。また、何かの達成があるとまたTシャツを配ってお祝いをします。そんな訳でTシャツがたまってくるのです。下着にも使えますし便利なのですが、やはり夏場のシャツ一枚で出歩くときは、何か自分のお気に入りのTシャツを着て行きたいと思い、下着用Tシャツと分けて着用することにしました。皆さんはどのようにしてTシャツを選択していますか?