男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

BD/HD録画機

2013-11-10 | Weblog
昔のビデオテープに録画するものとは、桁違いに便利です。同時に2番組が裏で録画出来るし、見る時も早送り、巻き戻し?も一瞬です。難しく言えば、ランダムアクセスの真骨頂です。テープと言う消耗品を必要としないのも良いです。殆どは一度見てしまえばそれで、役目は終わりです。本当にもう一度見たい物だけをHDに残して置いてHDが一杯になれば、その時に考えると言うのが、私の使い方です。こんなに便利なモノがアメリカでは、高価であまり普及していないのです。理由は、アメリカではネットでのストリーミング映像が、日本より発達しているからかも知れません?
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熱中時代

2013-11-10 | Weblog
熱中時代と言えば、1978年10月から1981年3月まで、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマのシリーズである。北野先生(水谷豊)と小学生たちを描く学園ドラマ(計2シーズン)と早野刑事を主役とする刑事ドラマ(1シーズンのみ)が放映された。今の学生、児童には多くの熱中できる素材があります。一般的なクラブ活動(スポーツ、文化部)以外にも、ダンス、ロボコン、ボックスカー、料理等々。先日、NHKで見たのは,高校生のフラダンス甲子園大会です。日本全国から福島県の本大会に臨み、順位を競うのです。その練習風景を見ていると、たかがフラダンス、されどフラダンスと、体力的にもハードな踊りです。なにがそんなに彼らを夢中にさせるのか?一つには、ブーム、マスコミの報道などが有るでしょう。熱中出来ることは、素晴らしい事です。そんな脚光を浴びる熱中活動とは反対に廃れて行く活動(アマチュア無線、ワンゲル etc.)もあります。私的には料理、武道、旅行、野良仕事などは、かなり夢中,熱中、集中するテーマの一部です。
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