男子厨房に入る ー 独り言

近頃のシニアは元気がいいのです。まだまだ体力のある間はと動き回っていろいろと感じた事を書き綴っています。

大黒屋光太夫

2013-11-20 | Weblog
鎖国の時代に、図らずも海外と接触した人たちは、船に乗る事を生業と井していた漁師や船頭だったようです。悪天候で船が難破してその結果が異国の地に辿り着いたのです。ジョン万次郎、そして大黒屋光太夫達です。まさに波瀾万丈の彼らが開いた海外との道筋は、今も脈々と受け継がれているのかも知れません。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする