鎖国の時代に、図らずも海外と接触した人たちは、船に乗る事を生業と井していた漁師や船頭だったようです。悪天候で船が難破してその結果が異国の地に辿り着いたのです。ジョン万次郎、そして大黒屋光太夫達です。まさに波瀾万丈の彼らが開いた海外との道筋は、今も脈々と受け継がれているのかも知れません。
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