4日土曜日、朝はこの地も25年ぶりの銀世界でした。
この日は仕事が入っていて
夫に運んでもらうことにしてたのですが、道路は ツルッツル。
近年、夫の運転がちょっと危うい・・・
歩くほうが確かかな?
いつもは30分かかるが、1時間あれば何とかなる?
夫も自信なかったのか何もいわなかったので
あまり、確かではない足を心配しつつ出かけた。
渋滞している車の列を横切るときには
(白髪の杖のばあさんが、なんでこんな所を歩くのか?)
そんな視線を感じつつヨチヨチと無事横断。
大きい道路のほうが安全かと思ったが、これは間違い。
車が通った後は凍って滑りやすい。
端っこを選んで用心して進む。
一歩 一歩 一歩・・・・・
私の横で、男の子が自転車をスリップ!
“危ないよ! 押して通ったほうがいいよ!”
思わずお節介ばあさんになる。
男の子は“ハイ”と返事。
(オヤ、素直だねぇ)
なんて思いながら
風が吹き抜ける車道路を避けて
土手道のまだ人が歩いてない方へあと一歩の所で スッテンコロリン
左手を思い切っり突いてしまった。 痛いっ!
クッ やっちまった・・・
パッと周りを見渡したら誰も見ていない様子。
20Mほどのところで男の人が歩いていたが
自分の足下が必死で周りを見る余裕はなさそう・・・
用心しながら起きて、痛む手首を動かす。
動く。
指も動く。
骨折は免れた!
しかし、痛い。
悔しかったので、
立ち止まってスマホを取り出し 写真を撮る。
これが私の行く手です。
まだ、半分来ていません。
職場についてから痛みがどんどん増したので
ちょっと心配になって湿布をいっぱい貼った。
夜には、首の右側も痛くなった。
どちらの足が滑ったかは覚えていない。
左側にまっすぐ倒れたので
衝撃で首を支える筋肉にダメージ?
あれから3日、
手首はまだ痛むがほかの痛みは薄らいだ。
あ~~~、骨折しなくてよかった~
左腰も地面を擦ったが うまく滑ったらしくダメージなし。
とりあえず、初詣の“大吉”が
こんなところで功を奏したことにしよう
この日は仕事が入っていて
夫に運んでもらうことにしてたのですが、道路は ツルッツル。
近年、夫の運転がちょっと危うい・・・
歩くほうが確かかな?
いつもは30分かかるが、1時間あれば何とかなる?
夫も自信なかったのか何もいわなかったので
あまり、確かではない足を心配しつつ出かけた。
渋滞している車の列を横切るときには
(白髪の杖のばあさんが、なんでこんな所を歩くのか?)
そんな視線を感じつつヨチヨチと無事横断。
大きい道路のほうが安全かと思ったが、これは間違い。
車が通った後は凍って滑りやすい。
端っこを選んで用心して進む。
一歩 一歩 一歩・・・・・
私の横で、男の子が自転車をスリップ!
“危ないよ! 押して通ったほうがいいよ!”
思わずお節介ばあさんになる。
男の子は“ハイ”と返事。
(オヤ、素直だねぇ)
なんて思いながら
風が吹き抜ける車道路を避けて
土手道のまだ人が歩いてない方へあと一歩の所で スッテンコロリン
左手を思い切っり突いてしまった。 痛いっ!
クッ やっちまった・・・
パッと周りを見渡したら誰も見ていない様子。
20Mほどのところで男の人が歩いていたが
自分の足下が必死で周りを見る余裕はなさそう・・・
用心しながら起きて、痛む手首を動かす。
動く。
指も動く。
骨折は免れた!
しかし、痛い。
悔しかったので、
立ち止まってスマホを取り出し 写真を撮る。
これが私の行く手です。
まだ、半分来ていません。
職場についてから痛みがどんどん増したので
ちょっと心配になって湿布をいっぱい貼った。
夜には、首の右側も痛くなった。
どちらの足が滑ったかは覚えていない。
左側にまっすぐ倒れたので
衝撃で首を支える筋肉にダメージ?
あれから3日、
手首はまだ痛むがほかの痛みは薄らいだ。
あ~~~、骨折しなくてよかった~
左腰も地面を擦ったが うまく滑ったらしくダメージなし。
とりあえず、初詣の“大吉”が
こんなところで功を奏したことにしよう