遠い親戚のお姉さん(夫の父のいとこ)から贈り物が届いた。毎度のことながら達筆なお手紙に感心する。電話ではもうすぐ80歳だが、「まだ、自分のことができるから大丈夫よ」と・・。この文字が書けると言うことは、頭も大丈夫ということ。
天涯孤独なので自分のことができなくなったら施設に入ると言っているのだが。
「旧臘にいただいた しくらめん、家を明るくしてくれてます」と言う文章も、私だったら、去年暮れにいただいたシクラメンとなるだろうな・・。
頂いた上等なお茶をゆっくり喫したい。湯ざましをかけて・・。いつもは番茶を熱いお湯でガッと飲んでいるが。