3時過ぎに2度目のおじいちゃんの家訪問。
玄関に60センチ以上の菜(杓子菜のようなもの)が置いてある。
誰かもって来てくれたの?と聞いても耳のせいで答えははっきりしない。
よくよく聞いてみると、庭から取ってきたという。この寒いのに出たんだね。
そんなのあったかな~?と行って確認したらあった!すごく硬い葉だ。
どうも、一株だけ残った小松菜が異常に成長したらしく、
植物にくわしいおじいちゃんも「何という名前の菜っ葉なんだろう」と不思議がる。
刻んで塩もみして食べたらやっぱり小松菜の味がした。
こんな小松菜見たこと無い。異常気象のせいか?