なんともかわいい画像のメールが届き、嬉しくなりました。
それにもまして、タラの芽を焼いて味噌に絡めたごちそうの話が、いかにも春らしく、おいしそうでした。
又一年寿命が延びたような・・。
寿命と言えば、オットットの簡易保険の証書が見当たらず、郵便局で再発行の手続きをした。
「ほんのわずかでもお葬式代の足しに子どもに渡して置こうと思って」と、わざと言うと、窓口のお姉さんが「あら~!」と笑って驚いた振り?
「まだお若いから大丈夫ですよ」と・・。
なんともかわいい画像のメールが届き、嬉しくなりました。
それにもまして、タラの芽を焼いて味噌に絡めたごちそうの話が、いかにも春らしく、おいしそうでした。
又一年寿命が延びたような・・。
寿命と言えば、オットットの簡易保険の証書が見当たらず、郵便局で再発行の手続きをした。
「ほんのわずかでもお葬式代の足しに子どもに渡して置こうと思って」と、わざと言うと、窓口のお姉さんが「あら~!」と笑って驚いた振り?
「まだお若いから大丈夫ですよ」と・・。
これは、例の中国のじゃありませんよ!
aquviiとかいうお店の商品らしいです。
なんだかちょっと笑えますね!
ドナルドダックの顔ってもっと細長い感じでしたね。これはなんだか可愛い。眉はなかったですよね。
今日、オットットが散髪に行って、「眉毛カットしますか?」と聞かれたらしい。
村山富一さんほどじゃないけど歳とともに眉毛が伸びてきているので、床屋さんも気になったんでしょうね。
ちょっとスッキリして帰ってきたが、眉尻を描くともっと良くなったかも(笑)
平本百合子さんの「家族葬のつくり方」と言う本を読んだ。平本さんは女性だけの家族葬専門の葬儀社を運営している人。
独身の弟が1年前に亡くなった時、簡素な式にしたいと病院に出入りしている葬儀社に相談した。一般的な葬儀しか経験がなかったので、多分葬儀社は嫌がるんではないかなと思っていた。
案に相違して今は簡素な式が多いと聞き、驚いた経験がある。
この本を読み、なぜ今家族葬が多いかが分かった気がする。
家族構成も1人・2人の小家族が多く、子どもも少ない、しかも高齢化が進み、喪主が80歳というような例も少なくない。家族葬のような形式が今では50%にもなっているらしい。
すでに退職し、親類・友人・知人も亡くなったりし、小規模になっている。
そんな中、本人や家族の納得できる「家族葬」を相談しながら作り上げている例が52も載っている。
「ああ、こういう気持ちの負担の少ない葬儀もいいな~」と・・。
葬儀は、こうでなくてはいけないということはないんだと、あらためて認識でき、よかった!
ガムシロ真剣投入の巻・・だそうです
食べ物にうるさい割に、やはり甘い親?
上海の娘が、アシュタンガ・ヨガのワークショップの画像を送って来た。先生はアメリカ国籍の日本人で言葉は英語オンリー。どこでも英語は必須ですね。有名な先生らしいです。そのまま出してゴメン!
ここ2日ばかりで急に花を開いたヒヤシンス
ガーデンシクラメン、すみれもあっという間に咲いてくる。春になるとちゃんと自ら間違わずに花を咲かせる。
球根類も今年はだいぶ遅かったが次々と芽を出した。手をかけなくても春です!と教えてくれる花はありがたい。
昨秋植えたパンジー・ビオラも寒い冬をのりきって俄然元気に増えてきた。
墓参りの後、今日は弟の一周忌を父の家でした。
あっという間の一年だった。独身の弟が側にいるせいかおじいちゃん(父)も元気なのがなによりだ。「震災の1年後だったよな~」と、101歳の父の記憶もはっきりしているのがうれしい。
「アッちょっと待って!食べる前にちょっと写真を・・」
般若心経を仏前で詠み、すぐに献杯。オットットなどは○○君(弟)のおかげで酒が飲めるってなもんで、法事かお祝いか区別つかず状態。まっいいか!
こんな時に家族の集合写真を撮っておけばいいのに、いつも忘れる。
自分の「遺影写真」用意しておかなくちゃね~という話に、「もう遅いよ!もう少し若い時のがいいよ~」となる。確かに!
目に涙、口はよだれのボギー先生。
暖かくなって、元気が出てきたでしょう?
まだ食欲満点なので大丈夫!
オットットが外から帰って来たのをいち早く察知し、
右に行ったり左に行ったり、
「自分の保護者はこの人」と決めてかかっているのね。
よかった!オットットは全面的に頼ってくれる人(猫)が
必要だと思うから~。
いつもだと一月前には咲いていた沈丁花がやっと開き始めた。
水仙も、栽培され店に出荷されたものは、たくさんならんでいるが、地植えの球根はなかなか花が咲く気配がなかった。
やっと黄色い花の色が見えて来たのでほっとする。クロッカスもちゃんと咲き始めた
パークハイアット87階でヨガの生徒の送別会をやったらしいが、白くかすんでみえる。それでもマスクをしないで外を歩いている人が多いらしい。
白いのが日本製、黒いのが中国製。
上海のコンビニで買った2・5対応のこのマスクの方が使いやすいらしい。
布製で間に替え紙が入るかたち。
今日は忘れずに歯医者さんに行った。次は2カ月後だ。
可愛いトトロの画像が友人から届いたので、流用です~。
背景は採れませんでしたが・・。
月曜日はオットットの好きな「鶴瓶の家族に乾杯」がテレビで放映される。
先日、「つるべ」と」打って変換して釣瓶になっていたのに全然気がつかなかった!今も「乾杯」が「完敗」になっていたが、今日は気が付いた。
いつも読み返さないで次に進んでしまうので、オットットに注意される。
前に進もうとばかり考えてツメが甘い性格は、いろいろ失敗しているのに治らない。
もう直そうとしても無理だとおもう。 まあ、いいか~!
おじいちゃん(父)が、帰りぎわに又、「みかん持っていくかい?」と言う。
「酸っぱいから皆一房くらいしか食べないからまだあるからいいよ~」と言ったが、耳が遠いので・・昨日庭の木から収穫して、冷蔵庫にしまってあったのを出してきた。
それではと、ありがたく頂く。娘にあげたくてしょうがないんだね。
今年はまだかなり酸っぱい!オットットは一度で懲りてぜんぜん見向きもしない。男性のほうが酸っぱいものに弱いような気がする。同居の婿さんもお酢が苦手だ。
おじいちゃんは平気で食べてる。男性と言うより中性だから・・だから長生きなのかな?
この画像は、ちょっとボケてますが、フンザの砂漠を登っていく親に虐待され捨てられた4歳の子供です。
宮本輝さんの原作の映画化。
この子の親も描かれているが、どうしてこんなにピントがずれているんだろうと言う人達で、でもこういう人は案外現在では多いかもしれない。
4歳にして言葉も出てこないほど深く傷ついた子供。そして不妊により自分の価値を否定された女性。第一線の営業マンであるが、会社の在り方に疑問を持つ男。リストラ問題で悩む量販店の社長など、現代社会の縮図の中で、本来大人はこうでなくちゃね!と思わされた。
どんなに大変でも、この子どもを守り育てていってほしい、血のつながりだけが絆じゃないよと共感した。
フンザの自然の中で浄化され、人生は単純に考え、幸せになるもんだと言うメッセージが伝わってくる。
これって、岡本太郎と太陽の塔の置物でしょ? 外に置いてあると迫力あるね~!
迫力といえば、今日おじいちゃんと薬をもらいに行ったが、血圧正常、心臓の音も正常だった。若いもの?が、いろいろ気をもんで血圧上・下しているのに・・。
「下手な考え休むに似たり」と腹をくくって、おおらかに生活することが肝心か~。
で、いつもの薬2カ月分を頂いてくる。
薬剤師さんが、又、「お薬、これだけですよねー、101歳ですよねー、すごいですねー」と決まり文句をかけてくれる。