歌舞伎座へ第二部の幕見に行った友人から「全ての緞帳の披露があった」と画像が・・。
こんなステキな緞帳を寄贈出来る人って・・
二部の「白波五人男」の名台詞「しらざあ いって きかせやしょう」・・聞きたいな～。盗賊でもなんでもいいから～。菊五郎の声が良かったらしいですよ。
この分では、三部の「勧進帳」も見るんでしょうね。飛行機で遠方から見に来ている人も多いんですから近場に住む者は恵まれてます。
さて、又、２歳半の孫話題。母親から「〇〇画伯の絵」が携帯に送られて・・
パンダ
鬼
これは、昨日バアバの家で描いた「泣いてる子」 涙が赤い。我が孫は天才なりと今だけは・・。
こんなのもありました～
以前から「舟を編む」は見ようと思っていたのでネット予約していたが、前日息子からの電話で、孫を預かることになり、同じ日に「はなかっぱ」を孫と観ることになった。
三浦しおん原作の「舟を編む」は、文庫になったら読もうと思っていたが、映画になるのが早かった。
一緒に行ったオットットは、痛く感動したようだった。出版界のことなど、多少通じているので感情移入したようだ。
映画が終わってすぐ、孫を受け取り（荷物じゃないけど）、昼食後「はなかっぱ」を見る。２歳半は、小学生も居る中、一番ちいさいほう。落ち着いて見ていたのでほっとする。
バスで帰ったが、楽しかったようだ。家の近所の公園のおすべりは、ちょっと高いので無理かと思ったが、乗りたがるので上までオットットが付いて行く。
楽しければ、何度でも繰り返すのが子どもというもの。さすがにあと一回ね！と言ってストップをかける。
父（おじいちゃん）の家に行くと、たくさんみかんが・・
「全部、採っちゃったんだよ、鳥に喰われて、ずいぶん捨てたよ」とおじいちゃん。
よく聞くと、「鳥がつついた跡があるものはあぶないだろ」と、鳥のもつウイルスなどを心配しているらしい。さすがおじいちゃんはエライ！
「そうそう、気をつけたほうがいいよね、それで全部収穫しちゃったのね」
そんな心配ができるなら、まだまだ長生きできるね！
あと半年で１０２歳、ガンバレ！
ハイハイ、小さいミシンを使おうとしたら、もうお入り遊ばしましたか。一昨日は紙袋でしたね。「閉所大好き症」は猫族みんなの病で、ボギー先生だけじゃないですから・・・。
山寺の和尚さんが・・の歌が突然オババの耳に聞こえてきちゃいました～！
山寺の 和尚さんが 毬はつきたし毬はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりゃ にゃんと鳴く
にゃんがにゃんとなく ヨーイヨイ
ダカジク ダカジク ダガジク ダガジク エイホホー
これは、童謡ではなく、ジャズなので、和尚さんが猫を虐待していると思わないでね。〇〇まじめな方へ。
おや、これは何だろうとちょっと見思ったが、小さい孫のスニーカーを洗って干してあるところだったんですね。 「泥んこになって洗ったが、小さくなったか？」と書きこみ。
靴底までおしゃれなんですね～。
靴底で思い出したが、ちょうどスニーカーを履いていた時声をかけられ、「ステキですね、靴底はどうなっているんですか？」と聞かれ、靴底を見せたことがある。
いい歳のオバサン（オバアサン？）同士だから成り立つ会話。でも、声をかけた人、勇気があるね～、こちらも知らない人から声をかけられやすい雰囲気をかもしだしているらしいが。
昨日は高３になった孫が進級の挨拶に来て、今日は孫娘が中学入学の挨拶に・・
ハイ、ジイジと並んで、ならんで！
制服を着ると、すっかり中学生。背も伸びて来た。
「アンデルセン」で可愛いクッキーがあったからお祝いにどうぞ！
あら、ケーキ持ってきてくれたの？ありがとう！
昨日、歌舞伎座で第一部「鶴寿千歳」と「お祭り」の一幕を見て来た友人が始まる前に緞帳と定式幕を写してきてくれた。
自分も行った気になっている。ありがたい！ありがたい！
父（おじいちゃん）の家の「出猩猩」が、真っ赤な芽出し時期をむかえた。春の今が一年のうちで一番美しい時期。夏、秋は色がかわり、ぱっとしない。
やはり楓は春の芽出しがいいな～、「青枝垂れもみじ」も今が最高。紅葉がいいものもあるけどね。
地植えの「クリスマスローズ」も増えてきている。 ちょっと価格が高く、見栄えもたいしたことないようだが、丈夫で増えて行くのを見ると、お値段が高いとは言えないな～。
ただ、下を向いて咲くので植える場所を考えないとね。
今日、同居の長女夫婦が大阪城ホールにコンサートを聴きに行った。「おかん」と言うグループだ。ひまわり（造花）も用意して・・ライブ中振り回すらしい。
クルミちゃん（犬）は、今晩は動物病院にお泊まり。じじ・ばばに置いていっても手に負えないと困ると思ったんでしょう。
無料開放されている歌舞伎座の屋上庭園に行って来たと、友人から画像が届く。
これが、河竹黙阿弥の愛した灯篭でしょうか
出雲の阿国は歌舞伎の創始者と言われるが、
現在は、野郎歌舞伎で、女性は女形が演じている。
この瓦は昔の歌舞伎座の瓦とのことです。
このような素晴らしい和風建築の５階に屋上庭園を造ったんですね。たくさんの人であふれているようです。
近所の団地の「桜祭り」の今日、すでに桜は散り、台風並みの低気圧も来ている。しかし、「花より酒盛り」のオットットは、お祝いをもって勇んで出かける。
バアチャンは、なんでこんなに疲れるんだろうと思っていたら、どうも風邪らしい。
オットットが鶏の揚げたのを頼んでくれ、待っている間にイッパイやったらしい。
いわしを煮てくれ、これで今日最後のイッパイをするつもりらしい。よくアル中にならないものだ。
野菜やくだものも食べないとバランス悪いよ！
今年も又、美味しい「みなまたのサラダ玉ねぎ」が送られてきた。
どの新玉ねぎより美味しい！水にさらさなくても辛くなくて、歯ごたえ抜群！
やはり輪切りに薄くスライスするのが一番美味しいようだ。
段ボールにイッパイあるので、いろいろなドレッシングで楽しみたい。お酢に漬けておいても肉料理にいいな～。
血液サラサラになって、オットットと共に長生きしなくちゃ。
５時半から飲み始め、７時には、もう出来上がっているオットットとボギー先生。テーブルの上は片づけたが、反対側からだと焼酎の瓶が写るので後ろから。ボク幸せ～～。
老人は朝が早いもんで～。
明日は咲くかな～
先日、小さい孫が遊びに来た後、棚の上に並べてあった猫たちが、全て移動して水盤の中にいた！見ていたつもりだったが、あっという間の作業？で気がつかなかった。
これも面白いので、そのままにしてある。ただし、大きい猫に腰掛けさせた猫はバアチャンが・・。
いたずらもこれくらいまでは許せる。
携帯のメイン画面が出なくて真っ黒なので、仕事帰りにドコモに寄る。スマホらくらくフォンもあるんだけど・・取りあえず修理。 借りた物も乱暴に扱うと料金が発生するので、気を付けなくちゃ。
「姫うつぎ」の中でも、これは「紅かすみ」と言う種類らしく、紅色の筋が入っている。白い姫うつぎは沢山の蕾がついているが、まだ開いていない。姫というのは「小さい」ということを表しているネーミングだと思う。
ミヤコワスレ（都わすれ）の青紫は、ほとんどの人が好きな色。白やピンクのミヤコワスレもあるそうです。
承久の乱で佐渡に流された順徳天皇がこの花を見て、傷心を癒されたという。
