自分にとって今期一番の寒さ
今、散歩に出たが寒すぎていつもの散歩コースを断念、雑木林公園に来ている。
レオくんが寒さでブルブル震えている。これ以上かわいそうなので帰ろう。
大沢雑木林公園はいつもひっそり。こうして囲まないと自然が残らないという現実は。目に前に空き家が増え人口が減るのがわかっていながら自然を破壊し新しい建物が建つ不条理。誰が始末・責任を取るのだろう。
今日は運動不足のLEO君を連れて深大寺に行こうと思ったが、あまりも風が強く、何かものが飛んでくるかも知れず、危ないので今日はやめた。そこで自分の部屋の掃除。キーボードやディスプレイの清掃。せっかくだからトイレと階段の掃除もした。
コーヒーを飲みながら読書
「宣教師ザビエルと被差別民」沖浦和光著、筑摩選書。先日、朝日新聞の書評覧に載っていた本。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12770668.html
「殉教者」加賀乙彦著を読み、もうちょっとキリスト教を学びたかった。
今日は別なKさんからメール
聞いてます、かな。
阿久悠の歌詞は昭和歌謡ですが、熱や劣情があっていいですね。
煙草ガンガン吸いなが書いてるみたいな(笑)
沢田研二や西城秀樹、堺正章、西田敏行、森田健作、岩崎宏美、都はるみ、ピンクレディー、ささきいさお、みんな私が小学生だった70年代のスターの歌です。
実は、私は阿久悠さんの大ファン。
CD人生万葉歌 阿久悠作品集 第一盤から第五盤まで買った。
本は屋根裏からかなり捨てたが二冊だけ残した。
清らかな厭世 言葉を失くした日本人へ 新潮社
第6章 野球は男に人生を語らせる 195ページ
いつの時代でも若さは武器になる。時に未熟ささえ成熟を超え、未完が完璧を制して天下をとることさえある。それは大人にとって、忌ま忌ましいことであり、認めがたいものであっても、時代が与えた武器であると、大人は納得すべきなのである。
「企み」の仕事術 ひとつの歌詞の中で大河ドラマだって作れる KKロングセラーズ
「祭り」を作り上げろ 215ページ
日記を書き続けることと言う事は僕にとって重要なことだ。日記を書くために、僕はいつもアンテナを張っていられる。毎日緊張して生きていると言っても過言ではない。