輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

野球の応援 ジャンバー着用だよ

2014年09月20日 23時16分43秒 | 日記

寒い!!20日(土) 夜になったらとにかく寒い!!

 

武蔵境イトーヨーカドー5階から 一瞬の色

 

俺だけだろうか。風邪をひくのは嫌だな。

温かくして過ごそう。

それにしても一気だな。

秋が短く冬に突入するのだろうか。台風も怖いな。

 

 

輝ちゃんの9月20日(土) 高校野球も難しい

 

都立府中工業高校に来ている。
東京都秋季高校野球大会予選。
足立西対広尾。足立西の応援に。

 

      

 

野球場についた途端カキーンという金属音。

広尾の主軸が爆発。慌てたらしく足立西の投手が乱調に。
3回終わって2-0で広尾がリード。
足立西 4回裏 1-3塁のチャンスをスクイズ失敗。

広尾 堅実な守備でチャンスを与えない。
両校、決定打が出ない。先制した広尾が勝ちあがる。
後で足立西の山崎監督に聞いたら、広尾の監督は城東が甲子園でた時の監督だという。

やっぱり基本が出来ている。

外にはどんぐりが落ちている。秋を感じる。
http://www.tokyo-hbf.com/news.php?nid=2ed502ccbe165e88ab357d50376187a3 

 

 

先日、NHKテレビでkiroroのドキュメンタリーがあった。

何げなく見ていたら感動した。

なんかこの一曲の中にすべてが納まっているような気がした。

ほら と言われると目をつむり頭の中が空っぽになるようだ。

 

 

Kiroro 未来

 

ほら 足元を見てごらん

これがあなたの歩む道

ほら 前を見てごらん

あれがあなたの歩む道

http://www.uta-net.com/song/10398/ 

 

 

深夜のLEOクンは寒くなったら俺のベッドを独占。

大沢周辺を散歩 綺麗な花をパチッと。

松庵の三浦屋に買い物に LEOクンの大好きな場所だ。

府中工業高校の野球場の隅にどんぐりがコロコロ。

 

      

 

 

 

 

 


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秋日和 きれいにしよう

2014年09月19日 13時36分44秒 | 日記

輝ちゃんの9月19日 採血の結果が・・・

 

  

俺のかかりつけのドクターは猪狩先生。怖い先生。

γ-GTが41の測定値になった。2007年から採血し一番低い数値となった。

正直だな数値は。6月12日から酒を一滴も飲んでいない。

朝起きてのだるさが消えた。一日中襲ってくる不快感もなくなった。

腰痛を克服できれば・・・。

ゆっくりでいい でもあきらめるな

 

部屋の中を整理していたら紙袋が出てきた。以前、ホームルームで書いてもらった感想文だ。

読み始めたらきりがない。Uさんが昨日フェイスブックで入籍したと報告があった。

通信制高校の門をくぐってくる多くの人は何かを背負っている。

くぐってしまうと意外と話をしなくゆるい高校生活を送れる。

そんな中で、ちょっと違う袋を開けてみたらコピーが入っていた。

科学技術学園高等学校前校長飯田吉郎先生が31年前に書いた文章だ。

いやらしい貧しい表現で申し訳ないが、どーんと殴られた感じだ。

日本のどこかでこのような学びが営まれていることを期待して紹介しよう。

 

 

それでも灯は消えない

 

この一年間をふりかえってみて、通信制高校を悩ましている共通の課題は、高校中退者の転・編入学に、どう対応するかであろう。高校が国民的教育機関となった現在でも、学力についていけないものは、容赦なく切りすてていくという、今の高校教育のありようが変わらないかぎり、これからも中退生徒は増えていくだろう。また、これらの生徒の最後のとりでが通信制高校ということにもなる。私たちは、たえず通信制高校とはなにか、ということを問いつづけなければならぬ、一種の宿命のようなものを背負っている。

 ある有名校の校長は、自己紹介のとき、こんな皮肉をまじえることがある。「私の学校は、東大の秀才から刑務所の受刑者まで、巾広い教育を行っている。」私は、この一片のことばからみても、通信制高校をあずかる校長は、いわばバケモノにも似た大物にちがいないと敬意を表することにしている。朝日新聞(十月二十日)は、「受刑者も高卒資格OK 千葉刑務所 通信教育の拡充図る」の記事をのせている。無期懲役など長期刑の受刑者を収容している千葉刑務所では、受刑者でも高校卒業の資格が取れるようにと、県教委に通信教育の拡充を要請しているという。教育の機会均等は、受刑者にも適用されるべきであろう。が、その実現のためには、これまでの通信制高校の形態では、不可能に近いだろう。一口にいえば、受刑者を対象とする新しい専門の通信制高校の誕生を必要としよう。多様化は、さまざまな方向に展開しつつあるかに見える。読売新聞(十月十八日)は、「大学受験のバイパス-----検定制度利用のすすめ」(土師政雄)の文章をのせている。東京の予備校・代々木ゼミナールでは、来年四月から、「大検コース」という新しいコースをもうけるという。高校からはみ出た人を対象として、文部省の大学受験資格検定試験で資格をとる指導をし、あわせて大学の受験勉強もしようというわけである。ある高校生は、「それ、いつできるの。オレ、今の高校やめて行きたい。」という。ある教育ママは、「子どもの大学受験を考えると、これは最も効率的で、新しいエリートコースになるんじゃないかしら!」と強い関心をしめしているという。通信制高校は、こうした状況の変化に、どう対応すべきなのか。私たちの課題は、果てしなく広がっていく宿命の輪のようなものを感じる。

 通信制高校をつつむ周囲の、きびしい変化に驚いているとき、幸 長生「碩信讃歌」の一本は、私に限りないはげましを与えてくれたように思える。長い間、大分県立碩信高校で通信制教育に情熱を燃やしつづけてこられた、一人の校長の魂の歌ごえの軌跡に、私はたいへん感動した。「長い教師生活の中で、多くの生徒と共に泣き笑いながら歩んできたが、それぞれの教育の場で、感動のドラマが展開され、それぞれが心の糧として残るものである。…この『碩信讃歌』も、その中の一駒であり、私の終生忘れ得ない教師としての魂の記録でもある」(はじめに)という。

 本書は、わずか四十ページの小冊子ではある。が、幸氏の通信制教育のおりおりの感動のもようが、短歌、漢詩などをとおして、みごとに構成されている。入学式より卒業式までの感動の歌ごえを、少し拾ってみよう。

  わが夫 入学の朝 病にて

    代りて座る 新妻のあり  (入学式)

  書きて消し 消しては書ける 筆跡の

    にじみよごれし レポート着く朝  (レポート添削)

  学窓に ひまわりのぞく 面接日

   幼な児おきし 生態たくまし  (面接日)

  過去を生き 今をたくましく 生きにける

    生徒らの語らい 我が指標となり  (生活体験発表)

  金と銀 メダル首に 帰りけり

    白きラインに 青春の軌跡  (定通全国大会優勝)

  はるばると 耐えて学びし 幾星霜

   学びの道は 生命果つるまで  (卒業式)

「碩信讃歌」に感動したあまり、その中から六首をぬき出してみた。が、この一本は、まことに通信制教育の実践の中から生まれた、珠玉の作品集であるといってよい。いわば通信制教育に惚れぬいた、一人の教師の感動の魂の記録である。単に自らの情熱を対象に注ぐのみではなく、その注いだ情熱が再び自分に回帰して、自らを通信制教育の魂の技師にまで形成していく、といった氏の精神のありように、私は感動する。

氏は、この本の終わりに「私の青少年の記」という一文を収めている。「一九四二年、物資欠乏のとき、広島の学校へ進学。その年、唯一人の母は他界した・・・・・・。一九四五年八月六日、動員先の造船所で、ピカドンの閃光を受け・・・・・・“ピカ”の瞬間、海に飛び込んだ。キノコ雲、死の広島の街を、学友、恩師、下宿の家族を求めてのさまよい。黒焦げの死体が累々と川血に浮かぶ。その日の手帳に、「今日もなお 君の死場所が かわりつつ 頭を垂れて 相生橋渡る」の歌が記されている。八月十五日終戦。宮島の寮で心のきずなが断たれたようで、涙が出てしょうがなかった。その日の手帳に「稲妻や 夜空を迎え 目に涙」の句がある、という。

私には、この珠玉の作品「碩信讃歌」を生み出した根源に、原爆体験をくぐりぬけてきた人の、いわば現代のペスタロッチにも似た強い愛の精神がうずまいているように思える。これらのことが、氏の通信制教育への異常なまでの情熱を燃焼させていったのではないかと推測する。私は幸氏の「碩信讃歌」の中に、通信制教育の「それでも灯は消えない」夢と希望を見た思いがする。

(昭和五十八年十二月)

 


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不愉快な朝日新聞のお詫び文

2014年09月18日 22時53分33秒 | ことば

謹啓

初秋の候、朝日新聞の読者のみなさまにおかれましてはご清栄のこととお喜び申し上げます。いつも朝日新聞をお読みいただいで、ありがとうございます。このたびは弊社の「慰安婦問題特集」「池上彰さんのコラム『新聞ななめ読み』」「福島第一原発事故に関する吉田調書の記事」をめぐる問題で、大変なご心配をおかけするとともに、紙面に対するみなさまの信頼を損ねる結果となり、ご迷惑をおかけいたしました。あらためて深くおわびいたします。申し訳ございませんでした。

 

 このたびの件を反省し、弊社は、「信頼回復と再生のための委員会」を立ち上げ、取材・報道上の問題点を早急に点検・検証し、紙面づくりにいかしてまいります。また、慰安婦報道につきましては社外の有識者による第三者委員会を新設して、過去の記事の作成や訂正に至る経緯、今回の特集記事の妥当性、朝日新聞の記事が国際社会に与えた影響などについて検証いたします。吉田調書につきましては、誤った記事がもたらした影響などについて、弊社の第三者機関である「報道と人権委員会」に審理をお願いしました。朝日新聞社外の目でも厳しくご審議をいただき、その結果は紙面でお知らせいたします。

 

朝日新聞社は、今回の一連の事態を大きな教訓として胸に刻みます。さまざまなご意見やご批判に謙虚に耳を傾け、初心に帰って、みなさまの信頼を回復できるように、全社一丸となって精進してまいります。どうか、弊紙と弊社の今後の取り組みを厳しく見守っていただけますよう、切にお願い申し上げます。

これからますます秋が深まります。どうかご自愛のうえお過ごし下さいますようお祈り申し上げます。

謹白

 

 

俺たち読者は何を思う。

いまさらお詫び文を配布されても何を思う。

相手にしないことだと思う。

真実が掲載されていない新聞を読む義務は全くない。

朝日新聞を憎むが販売所を憎めない。

雨の日も風の日も雪の日も暑い日も休まず配達してくれる人を憎めない。

申し訳なくて「止める」とは言えないのが現実。

このような事態を起こした責任者はさっさと辞めてほしい。

 

 

輝ちゃんの9月18日 久しぶりに涙が

 

ミュージックポートレート 再放送を見た

http://www.nhk.or.jp/portrait/ 

仕事があるから早く寝ないといのだがついつい惹きこまれてしまった。とくに8曲目の震災のところで画面を見ているだけで涙がこぼれてきた。力を振り絞って復興に取り組まないと。なにも出来なかったら背中を押すだけでいいではないか。

 

8曲目<震災>
「Birthdayさだまさし
さだ「(東日本大震災後、笑福亭鶴瓶の願いにより、被災地で『Birthday』を歌った時、)まぁ、音楽って無力だと思ってたから、何の役にも立たないと思ったし、自分がもしも被災した立場だったら、歌い手が来て『歌います!』って言ったら、『うるせぇ』って言うと思ったのね、僕は。だからすごく怖かった、行くのが。で、行ったらね、みんな嬉しそうに笑ってくれるんだよな。何かくだらないこと言うと、げらげらって笑って、で何か歌うと、ふっと涙ぐんだりする人があるのを見ててね…
『ああ、俺にも居場所がある』って思ったな。ああ、そうか、さだまさしはこういうときのために有名になったんだなと思うし、避難所で歌っているときに生まれて初めて、ヒット曲っていうのはこういう時のためにあるんだと、『ヒットがなければだめだ。もっと欲しい!』って初めて思った。」

 

8曲目<震災>
「I love you & I need you ふくしま」猪苗代湖ズ

箭内道彦「(東日本大震災が起きて、)すごく焦ったんですよね。何をしたら福島の人にこう心強いと思ってもらえるだろっていう。」
さだ「そういうときにこうエールっていうのは送るのも勇気がいるし、つい、頑張ってね、とか言っちゃうよね。頑張っている人に。頑張っている人に言っちゃいけないよね。」
箭内「だから僕らのこの歌は『好き』としか言ってないんですよね。もちろん原発のことも歌ってないし『頑張ろう』っても言ってないし。ただそれを福島の人たちに届けていく中で、忘れられないのが6月ごろなんですけど、福島に住んでいた女性の方と話をしたときに『この歌はちょっと辛いんです。』と。『この歌を聞くとずっとずっと福島で頑張らなきゃいけないと思ってしまうんだ。』って言われて。だから歌っていろんな届き方がするんだなってそのとき思ったんですね。『この歌ずっと歌ってください』って言ってくれる方もいれば、『もうあのころ思い出すから聞きたくない』っていう人もいるし、いろんな人にとっての、いろんな歌にこの曲がなっているんだなっていうのを感じましたね。」
さだ「それはもう歌の非常に重要な横顔だよね。」
箭内「福島でこれを歌ったときにね、若い人だけじゃないんですよ。こう、わーっと、それこそおじいちゃん、おばあちゃんもいれば、子どもたちもいて。」

 

朝のバス停で何となく周りを見渡すとススキが

 

 

 

寒くなった。夏スタイルともお別れか。

今日もお昼はお寿司屋さんでちょっと贅沢に鉄火丼。

蒟蒻閻魔の源覚寺で一息を。

お百度石のタテカンを見たら寛永五年夏と書いてある。

ペリーの来航のちょっと前ではないか。

思わず天を見上げた。秋空と白い雲。躍動感があるな。

夕方はいつものようにシビックセンター25階展望ラウンジへ。

1週間に2回訪れる小石川。この秋ちょっと寄り道してみよう。

 

      

      

 

LEOクンもいつものように

 

    


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ニヤッとする場面 

2014年09月17日 23時00分07秒 | 日記

輝ちゃんの9月17日 待った甲斐あり 一通のメール

 

まだ会ったことのない人とメール交換している。4年ぐらい続いている。

一度、電話で話したことがある。でも、自分からは電話をしない。

以前、それで大失敗したことがある。会おうとも言わない。本心は会いたいが。

たまに途絶えることがある。今回も体調が悪いというメールが最後で・・・。

俺はいつものようにLEOクンを中心とした報告メールを。

でも、文には書かないが背中を後押しする気持ちをいっぱいこめて。

夕方、嬉しいメールが来た。やっと動き始めてくれた。

励ますということは、心を込めてつづける行為なんだ。

 

 

今日のLEOクン

 

 

 

夏の疲れか、秋の気候がよいのかぐっすり寝ている。

俺のベッドを自分のベッドと勘違いしている?

一日1回車に乗らないと機嫌が悪い。

今日はタカセクリーニングさんまで行ってくる。

お姉さんは大好きなんだが握手はしないしそっぽを向いている。

重い暗い空が覆い、息がしづらい一日。

 

    

 

 

書写教育 相手を思い、手書きする姿勢を

青山浩之さん

 

朝日新聞の朝刊の記事だ。

生活の中で「伝える」「つなげる」という作業の中で、手書きで「伝える」「つなげる」作業を喪失してはいないだろうか。

青山さんは、「正しく整った文字を書くことはいつの時代も大切なことです。それに加えて重要なのは、伝える相手や場面に応じて書く力を学ぶことです。」と指摘している。

 

昔のことを言ったらよくないが、俺らの時代の文字練習(今では書写教育?)は裏紙だけだった。だから正月の書初めは真新しい半紙にかけるので、嬉しくワクワクドキドキしたのを覚えている。

俺自身も書く力が毎年低下している。読み抜く力も低下しているから加速度的に低下してしまう。どのスピードを遅くするのは書く努力、読む努力が問われている。

今日は決意した。毎日一枚手書きで葉書を書こう。今日は大場先生に近況を書いた。

俺の悪いところは相手に返事を強要する内容なのだ。それはやめよう。一方通行でよい。

 

 

人生の贈りもの)歌手・俳優・演出家、美輪明宏

見えないものを見る目、養われた

容姿、年齢、性別、国籍、肩書、一切関係ない。そんなの本人じゃないですから。目の前にいるひとの心根、魂が純粋であるかないか。それだけが問題。あとは枝葉にすぎないでしょ。


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震度4の地震が来たぞ

2014年09月16日 23時25分48秒 | マツンのおもい

咄嗟の感覚 鈍った

揺れた!情けない自分。
咄嗟の行動が取れない。
静観しているだけの自分。
最低限のことは決めておこう。
震度4の時、鮨屋で握りランチを食べていた。

 

 

「地震だ!大きい!揺れている」と言っても誰も動かない。
1階で結構ゆったりしている場所だから良いが。

最低限、避難口程度は確認しておかないとやばいな。
文京区は道が狭く、その上坂が多く、高層マンションが多い。

倒壊する危険性はいっぱいある。

避難場所はどこなんだろう。

どうも調べてみると小石川植物園らしい。まずは確認しよう。

行ったことが無いので不安だ。

なるべく早い機会に行ってみよう。

 

 

あたり前のことがあたり前にできる

どこかのCMで聞いたことがあるね。

あたり前って何を基準にしているんだ。

とりあえずできることを評価しよう。

 

蒟蒻閻魔の源覚寺による。

 

    

 

http://www.genkakuji.or.jp/index.html 

塩地蔵尊で痛いところを触って治ることを願った。

昆沙門天に願いを。みんなの幸せを。

写真を撮るといかにマンションに囲まれているかがわかる。

 

帰り道、シビックセンター25階展望ラウンジに

 

  

 

ここは地震の時どうやって逃げるのだろう。

かなりの人がこのビルに入っている。

エレベータも使えない、階段も狭く限られている。

どうすりゃいいんだ。

眺めはいい。いつも景色が違う。

 

 

 

輝ちゃんの9月16日 感覚を磨かないと

 

何故、電車の中がこんなに寒い。
中央線総武線の中で。足の先まで痛くなる。
やっぱり三鷹行きのバスはダメ。
乗車、乗り換え、すべてに時間がかかる。
総武線は使えねー・・・。今日は和服の人と出会う。

 

 

俺は電車の中では何も考えず遠くを見ている
今日は何げなく液晶画面のCMをボケーとして眺めていた。

はなむけ という言葉を説明していた。馬の鼻向けを省略したのか。

はなむけ【意味】 旅立ちや新たな門出に際し、激励や祝福の気持ちを込めて、挨拶の言葉・金品・詩歌などを贈ること。

語源・由来は 「馬の鼻向け(うまのはなむけ)」
http://gogen-allguide.com/ha/hanamuke.html 

一つ勉強になった。知らなかったのは俺だけか。

 


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