敬老の日。生きていれば母親の誕生日だ。大正12年9月15日生まれ。
開けた窓から虫のやかましい賑やかな鳴き声が。
「秋」を実感する。
自然とつぎのような言葉が浮かんできた。
たかくあおい空
そしてぽっかりうかぶしろい雲
みているとひきずりこまれそう
夢の世界へ
小さい時見たひろばでのノンちゃん雲にのる
夜になるとみんなが集まって外での映画会
小さい時は夢をつなげてひろげていく
むくだから
そんなことをおもいながら天文台下のセブンで坂の上を見る
現実を直視したくない
原発事故、東北大震災の復興はままならない
3年半も経つというのに仮設住宅
なのに原発再稼働と言っている
信じられない
信じられないことが多すぎる
何だろう 「この道」は。
天文台通りのすぐ横の住宅にある細い道。
鍵がかかって入れない。意味があるのだろうな。史跡の後なのか。
昔はワサビ畑だったらしいから。
俺の小さいときの記憶では細い川が勢いよく流れていた。
http://prc.nao.ac.jp/prc_arc/arc_news/arc_news389.pdf
検索していくと、「 幕末維新村絵図の現在の国立天文台敷地付近」が見つかった。
国立天文台図書館に行けば大沢の歴史の資料が残っているようだ。
輝ちゃんの9月15日 スポーツの秋か
休みの日はできる限りLEOクンのそばにいたい。
最近、エアコンがなくても寝れそうだから俺の部屋の隅で寝ている。
近所を散歩。調布のコジマまで餌を買いに行く。良く食べるんだ。
新川天神で秋祭りをやっているという情報を聞いて行った。来週だった。
せっかく来たのだから以前住んでいた北野三丁目を散歩。
変わったというより荒れているという印象。外環工事の影響だろうか。
道端の向日葵が一番よく表している。