残念だな!引退とは言わない
柔道・野村忠宏が現役最後の試合
夜中のLEOくん。こんな可愛い顔をしていますが、寒いのでその後は私のベッドに。窮屈だ!
野村忠宏には勇気をもらった。
オリンピック(アトランンタ・シドニー・アテネ)三連覇。
自分の時間を創る人間性。
アスリートの怪我との戦い。
柔道に対するひたむきな心が私たちに伝わってくる。
もうやめたほうがいいよと私たちが言いたくなる。
NHKの「アスリートの魂」(2014年10月9日)という番組だった。つぎのようなメモが残っている。
柔道の神様は甘くない。つねに自分に試練を与えてくれる。
技・心を磨き続けてきた。瞬間の技を出したい。もう一度輝く「背負い投げ」を出したい。
一瞬でもいい、最高の自分の柔道をしたい。悔いなき道を進む。
師匠でもあり親父の言葉は「もう一度チャレンジしろ」だった。
野村忠宏に国民栄誉賞を Rソックス・上原が訴える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000053-dal-spo
寒い!10月中旬の天候!
だからと言って約束を守らなくては!
夜中から朝にかけて三鷹市には豪雨予報が出ていた。非常に激しい雨(53㎜/h)であり、雨の音で熟睡できなかった。また、寒いとLEOくんがベッドに入ってくる。態度がでかく、人間が小さくなっている。毛布をクリーニングに出してしまった。タオルケットじゃ寒いよ。10月中旬の気温だという。真夏の暑さと秋の涼しさ、寒さかな?
今日は大先輩のYさんと打ち合わせの予定。午後1時三鷹駅改札とメールで確認。それをカレンダー、手帳にも書いてあるにもかかわらず、頭の中は勝手に午後2時と思い込んでいた。電話がかかってきて間違いに気がついた。慌てよう、冷や汗が出ること。さあ、自転車で飛ばしていこうと思ったら雨が降っている。こういう時に限ってバスを待ってもこない。車で行き駐車場を探そう。50分も遅れてしまった。
バツの悪いこと。こんなことを繰り返さないよう再点検しきちんと活動しよう。