国の借金が昨年末で1,200兆円を超えました。
’1301の何かの記事に「大増税時代がやってくる! 復興税、消費税、相続税に控除減、そして保険料アップ」というタイトルがありました。
コロナ禍がいつまで続くか判りませんが、これを克服すれば、次に来るのは「大大増税時代がやってくる」でしょう?
家計の支出は増税で増え、収入は年金の減額などで減り、社会保障は切り捨てられ、一生涯働かなくてはならない時代がくるかもしれません。
2月の積み残しのUPを終えましたので、今日から春の花をUPします。
3月は色々な花が咲きだすのでどの花にしようか迷います。
今回はこの花にしました。
「ヒイラギマメ(柊豆)」(Chorizema cordatum)オーストラリアの南西部原産
花自体は大きくありませんが、花付きが良く、花色が鮮やかでよく目立ちます。
別名:「コリゼマ・コルダツム」 マメ科ヒイラギマメ(コリゼマ)属
常緑低木 花期:3月~5月 花は橙色と赤色の蝶形花で花径1cmほど。
葉が心臓形で炎のような花色から英名は 「ハートリーフ・フレイム・ピー(heart-leaf flame pea)」といいます。
葉縁には「ヒイラギ」のように刺状の小さな鋸歯があります。
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