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千葉県唯一の村のまつりだ!

2018年11月13日 | 昭和の杜で田舎暮らし
11月10日(土)、前日は小雨でしたがこの日は好天。片付けと戸締りをして早めに出発。

先週に続き四つ目のまつり「第2回長生村ながいきフェスタ」(第32回長生村産業まつり&第5回C1グランプリ(長生地域うまいもの決定戦))に。
先週は一人でしたが今回は4人。長生村は千葉県唯一の村で九十九里浜に面しており人口14,000人です。
朝八時半には、会場の「長生村尼ケ台総合公園」に到着。今回で4回目です。

オープニングの「怒涛いなさ太鼓」。
村長は昨年の来場者が7,000人だったので、今年は10,000人が目標でスタッフ一同頑張ったと挨拶していましたが、果たしてどうだったのか?
先ずは孫が喜びそうなブースに。

昨年の写真。(孫ではありません)。孫の顔がバッチリ写っている写真しかありませんでした。
消防車やパトカーなどと一緒に子供用の制服を着て写真を撮ることができます。孫はご機嫌で敬礼をしたりして満面の笑顔。

こちらも昨年の写真。blog用を撮り忘れました。
1000万円以上するトラクターや「ゆるきゃら ななちゃ」との記念写真なども。

孫?が一番食いついて見ていたダンス。綺麗なお姉さんには老若男子はみんな弱い。
「Happy Science University」(幸福の科学が設置した私塾)の学生とのこと。

一番驚いたのが「東亜樹(小5)」ちゃんの歌謡ショー。三波春夫のCover「東京五輪音頭2020」(CDデビュー曲)は上手過ぎる。
ジャンルに拘らず洋楽も含めレパートリーは1200曲以上もあるとか。

C1グランプリも開催されているので食べ物のブースも多く、朝ごはんを食べていないので其処彼処で買い食い三昧。

会場の一番奥にある満開のコスモス畑。

好きなだけ摘んで持って帰れます。タダだと俄然張りきり二束も摘みました。

野球場は「昭和の名車」の展示場に。

孫は「ラジコンカー体験走行」にも初チャレンジ。
暫くするともうお母さんの所に帰りたい!を連発するようになったので11時過ぎには会場を後に。
あーちゃんの実家までお姉さんを送り、昼食を頂いて、慌ただしく娘の所に孫を送り届けました。






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