みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 「なんちゅう?」

2018-12-17 11:09:01 | 日記
このところ寒い日が続いています。ユキ妹が3泊で来てくれたので梅やんは落ち着いて機嫌よく過ごしました。
朝ご飯、久しぶり3人揃って。
食卓で3人座り、2人の子どもの会話に入っていこうとするのですが、会話がよく聞き取れず、「なんちゅう?やあ?」の繰り返しです。夜間の尿失禁対策は紙オムツ大でうまくいきそうです。ですが、大便の失禁は今朝も9時にまかしてしまいました。それでも娘に見てもらって、私が風呂場のタライにお湯をいれて尻を洗い、機嫌よく今朝はデイサービスに行きました。

ユキ妹に大掃除をしていただき、おかげさまで綺麗になりました。
今日はこの辺で。