みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 梅やんは棒体操中

2019-01-30 05:30:27 | 日記
昨日は午後にデイサービスを訪問して、梅やんの梅やんの背中にイクセロンパッチをはりました。副作用があるのでしばらく中止していましたが、体調が良さそうなので再開しました。
イクセロンパッチは、有効成分を皮膚から吸収させるようにしたお薬で、物忘れや判断力の低下など症状の進行を遅らせる働きがあります。

デイサービス
デイサービスではちょうど午後の集団体操をしていました。お泊まりは昨夜で終わり、今日の夕方には梅やんは井川の私の家に帰ってきます。

別の話ですが、この「みなみの梅やん介護日誌」のブログの読者が、昨日は64人、一昨日は65人でした。一番多い日には180人くらいの方が見てくれる日もあります。作者のタブレットの画面にはアクセス数が訪問者数として表示されています。いつも気にかけていただきありがとうございます。それでは今日はこの辺で。