みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 ぬりえ

2019-07-30 03:47:33 | 日記
昨日の梅やんは体調も機嫌も良くて、我が家で朝食を食べ、午前9時に迎えの車に乗ってデイサービスへ行きました。
朝食をとる梅やん

私は昼間、井川町の自宅から60キロあまり離れた東祖谷山の菅生まで得意先の集金にいて来ました。
西祖谷山の重末から東祖谷方面

祖谷のアメゴ、鮎、田楽。

午後7時頃、池田のデイサービスに寄り、梅やんにヤクルトのおやつを差し入れました。
色鉛筆画を見る梅やん
デイサービスでの作業は塗り絵をしたそうです。梅やんはここでお泊りです。

私は西祖谷山のかずら橋の出店で魚の塩焼きとデンガクを買ってきました。これは差し入れることはできません。私の夕食のおかずです。燃料の木炭は山城町の方が焼いている物をまとめて買ってくるそうです。

それでは今日はこの辺で。