みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 湯河原の花火

2019-10-27 16:06:08 | 日記
梅やんを徳島市のセツ姉宅に預けて私は、小学生の孫の運動会の応援に神奈川まで行ってきました。埼玉に居るユキ妹にメールをすると、ちょうどそちらも孫の運動会だそうです。前日迄雨でしたが、良いお天気になりました。孫のゆうちゃんたちは大活躍でした。昨日の事です。
運動会
夜は花火大会がありました。 湯河原の花火
セツ姉宅へのお土産はシュウマイです。
シュウマイ
今日は、早朝に小田原から新幹線に乗り、3時には三好市へ。一旦自宅に帰り、また自家用車にて徳島市へ梅やんを迎えに向かい、セツ宅にて夕食を済ませ、午後7時に梅やんは三好市井川町の自宅に着きました。
寝ている梅やん
「昼から飯を食べとらんのにお腹が張る!」と言って、梅やんは寝ました。
美馬インター出口
後部座席の梅やん
90歳の梅やんは高速道路を走る車の後部座席で眠りもせず辛抱しておりました。
ついでの事ですが、横浜に在住の私たち夫婦の大学の先輩夫婦が、数十年ぶりに会いに来てくれて、真鶴半島や湯河原の街を4人でドライブしました。夫たちは法政大学、妻たちは東北福祉大学です。
それでは今日はこの辺で。明日から梅やんは池田のデイサービスです。