~湖畔のアトリエから~という題で今回も町の中にあるパレット画廊3階で来週の月曜日まで開催されています。
この湖畔のアトリエというのは昔中学校だった校舎を(閉校)有意義に活用するために色んな会員の人たちが運営されています。
2年前にも同じ場所で開催されましたが今年はまたこの企画を開催するにいたって、皆さんすごい頑張って作品を出展されたのだと思います。
この絵を描く彼女との付き合いは新婚時代からの付き合いです。
その間、私も彼女も転勤になったりしてあわない時期もありましたが彼女の絵は一番長く見守っているといっても過言ではないです。
我家の居間にも彼女が描いた県美展で入賞した50号の絵を飾っています。
あと2点の作品もあります。
でも昔の作品はこの絵みたいにすごく繊細的な絵ではなかったです。
数十年で彼女、すごく成長し、私もすごく嬉しいです。
田舎の風景を彼女の個性でこういう作品になっています。
私も彼女の影響を受けたのでしょう~押し花でわが町の風景、四季を作品にしたいというのは押し花を習い始めて、すぐ思いました。
まだまだこれからも押し花作品をし、感性を磨いて風景押し花を作るのが夢です。
今回彼女に出会えるかと思っていま下が朝がすごく弱いので出会う事出来ませんで。
携帯から電話をし、元気にしている事はわかったので安心しました。
芸術村での活動の中でパッチワーク出展されていました。
人針ずつ布を切って縫う作業も根気が要る事です。
刺繍も入れて布と刺繍糸で田舎の風景をされていました。
この作品大好きです。
下の画像は押し花作品です。
やはり流派が違うのか全然雰囲気が違います。
私たちは和紙を使うことも多いいのですが色を塗っているのか全然違う作品にみえます。
左のボタンは私の作品とも良く似ていました。
先生がおられたら聞いてみたい事ありました。
下の家紋はステンシルと言って渋紙を切り抜いて切り抜いた白い所を染料でぼかしブラシでたたいて布に色を染めていきます。
これは昔私と友も一緒に洋服やバック・暖簾・ピアノカバーなど作っていました。
もう30年ぐらい前の事です。
デッサンをして渋紙に絵を写し、切っていきます。
油絵も数点ありました。力作ばかりでした。
これは般若心経の印鑑を彫られているみたいです。これも根気の要る仕事です。
上の画像もですが竹細工、一人の作品ですがすばらしい作品ばかりでした。
竹を切ってしごをして細く切って作品にされるのでしょう~
下の画像は絵手紙作品です。
山口県はふぐの産地です。
大きなふぐの中に小さいふぐを一杯描かれていました。
この絵手紙はすごく私に感動を与えてくれ、作者に逢いたくなりました。
この作品は向道村の歴史を書かれているそうです。
絵もですが字も丸みがあってその人の人柄がすごく出ています。
来月向道村のアート展が中学校跡地で開催されるのでぜひ自然の中での作品を見たいと思っています。
掃除を終えて掃除機を手に持って上がっていると階段にハッチが飛び乗りました。
すぐエプロンのポケットからカメラを出して写真を撮りました。
押し花作品を階段の壁に飾っています。
この階段を上がりながら毎日飽きもせず私の作品を見ています。
主人が座るとグレは主人の足の下に必ず座るのです。
足を伸ばそうとするとグレは鳴いてアピールします。足を伸ばさないでというように。
ミケも仲良く座っていると必ずグレはミケを舐め始めます。
他の猫にはしないので身内というのがわかるのでしょうね。
グレは安心して寝始めました。
こういう姿を見るだけで癒されます。
今日のエコカルタは”へ”です。
皆さんわかりますか?
父が良く言っていました。
今日もクーラーをかけるとまだ暑く34度でした。
いつになったら日中涼しくなるのでしょうね。
この湖畔のアトリエというのは昔中学校だった校舎を(閉校)有意義に活用するために色んな会員の人たちが運営されています。
2年前にも同じ場所で開催されましたが今年はまたこの企画を開催するにいたって、皆さんすごい頑張って作品を出展されたのだと思います。
この絵を描く彼女との付き合いは新婚時代からの付き合いです。
その間、私も彼女も転勤になったりしてあわない時期もありましたが彼女の絵は一番長く見守っているといっても過言ではないです。
我家の居間にも彼女が描いた県美展で入賞した50号の絵を飾っています。
あと2点の作品もあります。
でも昔の作品はこの絵みたいにすごく繊細的な絵ではなかったです。
数十年で彼女、すごく成長し、私もすごく嬉しいです。
田舎の風景を彼女の個性でこういう作品になっています。
私も彼女の影響を受けたのでしょう~押し花でわが町の風景、四季を作品にしたいというのは押し花を習い始めて、すぐ思いました。
まだまだこれからも押し花作品をし、感性を磨いて風景押し花を作るのが夢です。
今回彼女に出会えるかと思っていま下が朝がすごく弱いので出会う事出来ませんで。
携帯から電話をし、元気にしている事はわかったので安心しました。
芸術村での活動の中でパッチワーク出展されていました。
人針ずつ布を切って縫う作業も根気が要る事です。
刺繍も入れて布と刺繍糸で田舎の風景をされていました。
この作品大好きです。
下の画像は押し花作品です。
やはり流派が違うのか全然雰囲気が違います。
私たちは和紙を使うことも多いいのですが色を塗っているのか全然違う作品にみえます。
左のボタンは私の作品とも良く似ていました。
先生がおられたら聞いてみたい事ありました。
下の家紋はステンシルと言って渋紙を切り抜いて切り抜いた白い所を染料でぼかしブラシでたたいて布に色を染めていきます。
これは昔私と友も一緒に洋服やバック・暖簾・ピアノカバーなど作っていました。
もう30年ぐらい前の事です。
デッサンをして渋紙に絵を写し、切っていきます。
油絵も数点ありました。力作ばかりでした。
これは般若心経の印鑑を彫られているみたいです。これも根気の要る仕事です。
上の画像もですが竹細工、一人の作品ですがすばらしい作品ばかりでした。
竹を切ってしごをして細く切って作品にされるのでしょう~
下の画像は絵手紙作品です。
山口県はふぐの産地です。
大きなふぐの中に小さいふぐを一杯描かれていました。
この絵手紙はすごく私に感動を与えてくれ、作者に逢いたくなりました。
この作品は向道村の歴史を書かれているそうです。
絵もですが字も丸みがあってその人の人柄がすごく出ています。
来月向道村のアート展が中学校跡地で開催されるのでぜひ自然の中での作品を見たいと思っています。
掃除を終えて掃除機を手に持って上がっていると階段にハッチが飛び乗りました。
すぐエプロンのポケットからカメラを出して写真を撮りました。
押し花作品を階段の壁に飾っています。
この階段を上がりながら毎日飽きもせず私の作品を見ています。
主人が座るとグレは主人の足の下に必ず座るのです。
足を伸ばそうとするとグレは鳴いてアピールします。足を伸ばさないでというように。
ミケも仲良く座っていると必ずグレはミケを舐め始めます。
他の猫にはしないので身内というのがわかるのでしょうね。
グレは安心して寝始めました。
こういう姿を見るだけで癒されます。
今日のエコカルタは”へ”です。
皆さんわかりますか?
父が良く言っていました。
今日もクーラーをかけるとまだ暑く34度でした。
いつになったら日中涼しくなるのでしょうね。