祝日の金曜日、映画に行こうと考えていましたがどうしても押し花が気になるので映画をやめて押し花の作品を再度見直すことにしました。
主人が座っていると野良の時から駐車場でいつもこういう感じで体をさすったりしていました。
グレもミケもおぼえているのか?主人が座ると両サイドの座って甘えます。
それをハッチはいつも何とも言えない顔で応接椅子の下で見ています。
3匹野良の時らかハッチはグレやミケ親子に着いて行っていました。
まだ子猫だったので親猫を探していたハッチの様子は見ただけでもかわいそうでほっておけない状況でした。
だから最初に家に入れたのがハッチです。
状況を説明してもわからないでしょうが本当に可愛そうなぐらいグレたちの親を親と思ってついて行っていましたが親は自分の子ではないのでしいたげていました。
だから今もグレたちの傍には行きたくっても近寄れないのです。
グレとミケは兄弟猫なので特権ですね。
でもちゃんと寝るときにはハッチ一緒に寝ていますからおあいこですね。
ラルもストーブの前で主人がいるので安心して寝ています。
グレとミケがいるとストーブの前には座らないからです。
私たちもラルがボスと存在をちゃんとほかの猫に教えないといけないからです。安心して寝ているでしょう~
ミケとぐグレ主人の足で気もいよさそうに寝ています。
ハッチは応接のテーブルの下で何とも言えない顔をしています。これが私たちにはわからない上下関係です。
ミケは庭に住んでいるときから主人が大好きでした。これは何をしたということもないのですが自然になったことです。
その時グレは誰にでも愛嬌ですり寄っていました。今でも誰にでも好かれるグレです。
ミケもストーブの前で安心して寝ています。けど写真を撮るときには目があいていますね。
映画に行こうと思っていましたがどうしても作品が気になるので納戸に直行しました。
グレとミケ着いてきました。
つぼみを作成していましたがグレが私の膝の上に座っているので途中のつぼみを置いてみました。
私がじーっとしていると安心して動かないのですが少しでも足を動かすとアピールします。動かないで~という声でしょうね。でもグレとっても重たいのです。
だってわが家のハイエナ君ですから・・・・・
つぼみを2個作りましたが大きさがわからないと思うので私のしわくちゃの手で表してみました。
この表情は作品をしていると今日は建国記念日で花火が上がった音でビックリした顔です。
私も???でしたがすぐわかりました~
作品を載せながらハッチの目が驚いている状況です。」
納戸の外に出て行ってしまいました。
廊下の前でまだ把握できていないみたいと不安なんでしょうー気になっています。
これは網をのけた模様です。
今回もどういう作品というか自分では考えているようで考えていないその時のインスピレーションで作成してます。
本当は構想を練って作品作りするようなのですが私はいきたりばったりで作品をつくりみたいです。
これはたぶん素人の考えでしょう~
まだまだ水泳の方がメインなのでどうしても押し花に力が入らないのかも?知れません。
納戸で作成して時間が経つとグレは何処かに行ってしまい、ハッチだけが私のそばで寝ていました。
こういう姿を見るとどうしても愛おしくてしょうがありません。
作品を終えた後、ハッチに終わったから階上に行くよというといろんなポーズしてくれました。
自分に集中してくれていると思ったのかもしれません。
やはり猫も人間の自分を常に見つめてくれるの安心するのかもしれません。
アップ写真、可愛いね~
自分に集中してくれていると思うと嬉しいのか?いろんなポーズしてくれます。
このポーズ可愛いでしょうー ハッチもモデルと思っているのかもしれません。
最後のアップ写真です。何とも言えない顔大好きです。
狭いわが家の畑に高菜2種類を今夜のおかずです。
新鮮な野菜手でポキッと音がして気持ちが良いほど手で折れます。
今夜は厚揚げとこんにゃくで煮ます。
今日は体休息日です。
映画に行こうと思っていましたがどうしても押し花の作品の方が気になって手直しをしました。
その後テレビで有料の映画1本を見てお昼寝タイムと思っていましたが目がさえて眠れず、休日だっのですがプールに行くことにしました。
体疲れさせないように思っていた金曜日でしたが今日大収穫でした。
長いーーートンネル状態で泳いでいたバタフライのリズムが今日自分なりにできました~
今まで鬱積しては練習のリズムがどうしても体になじまなかっのですが・・・・・・・・ワンポイントレッスンでの泳法でコーチからもオッケーをいたもらい自信になりました。
これからはこのリズムバタフライ泳法ができればと持っています。
キックができず闇をずーっと悩みながら泳いでいましたが一筋の光が見えたような気がします。
これから試合に向けて頑張れそうです。 収穫ありの1日でした~