ケセラセラ主婦参上・・・日記(○ゝз・)b⌒☆

日々の出来事を紹介しながら皆さんとの輪が広がればと思っています。
4匹猫に囲まれてφ(゜▽゜*)♪

少しずつ押し花のイメージが・・・まだ完成ではないけどね。

2012年01月23日 | Weblog

 新聞の記事の中に最近興味のある”時間管理”についての達人のコツなどが書かれ、興味深く読みました~

少し数十年前の私はまだ水泳もしていない状況だったので興味のある本はすぐ購入し、音楽も聴きながら刺繍をしていた感じでした。

 

 時が流れ今から9年前ぐらいから膝のリハビリの為にプール通いを始め、時間の使い方がプールメインになってきたように思います。

もちろんその時はまだバドミントンが最優先だったのでプールは3回ぐらい通い、その時は泳げなかったのでリハビリと思って分厚い水着を着て歩いていたようです。

それがだんだんと泳げるようになってプールメインになり、時間をつくるのがすごく難しいというか?それは今思えば自分に甘かったのだと思いますけどね。

この記事を読んで実行しただけではないですがやはり、意志の強さがすごく影響すること。

最近特に思っていますし、時間を少しは有効に使うようにはなってきたような感じ?です。

プールに行く前の2時間ぐらいに押し花を組み立て、作品の前準備をするようになったり、膝のリハビリににもなると思ってジムでは30分のウオーキングと家ではストレッチポールで時間を少しずつ遊行できるようになったかとおもっています。

同じ時間を皆に与えられているのですから、その時間の使い方で自分磨きもできますね。

ちゃんと3日坊主ではない、頑張ってこれからもこのペースで。

 今年から金曜日の夜45分間のエンジョイマスターズのクラスに入っています。

このインストラクターさんは私個人的にレッスンをしてもらっているのでいつもビクビクおよいでいますというのも自分では良いと思って泳いでいても少しでもおかしい泳ぎをすると

「そんな泳ぎ方は教えていない」と言われたので次泳ぐときには「何が悪いのかな~」と伸びを意識したりしながら泳いでいます。

どうしても数年の癖がなかなか直らず、個人レッスンで腰から上の動きを修正中ですが何せ、私腰回りが硬いといつも言われています。

言われた事はわかっているのですが体がついていきませんがすこしでも泳ぎが完成に近づけばと思って日々泳いでいるんですけどねーーーーーーーーー

 土曜日の午後は押し花教室のレッスン日です。その前に11時から新年会(先生のご主人が経営されている食事処)です。

この料理、1200円なのですよ。すごい安いと思いませんか~~

暖かい鍋もあって(その中には海鮮などがいっぱい入っていた)汁の中にニンニクを入れて食べてみました。

初めて鍋にニンニクを入れたの初めてでしたが美味しかったですぅー風味があって。

そういうことで夜はわたしだけは簡単に済ませました。

最近はダイエットのことに関しても少し考えるようになって(ジムで歩くのですが30分歩いても160キロカロリーしか消費していないのです)います。

あれだけ頑張って歩いてもたったの160キロカロリーは食べ物にしたらほんのちょっとなのです。

そういう考え方が自分の心のなかに侵透しつつあるので食べているときでも考えらえるようになってきましたがだからと言って粗食ではないですよ。

食べていい場所や少しセイブできることができるように自然になってきましたよ~

もちろんお酒もやめましたが今はノンアルコールを飲んでいます。

やはりお酒の舌触りは少し味わいたいのでね。決して飲んべいではないですよ。

 食事の後は教室で少し娘の友の作品を置いてみましたが(それはリボンの置く位置を考えたいので)すぐ取り除いて後は家で制作しようと思っています。

これからまだ少し葉っぱやほかの花も入れて豪華にしてあげましょう~~  額は来月にくるので来月の初めにはできると思います。

 教室がお花屋さんなのでコテマリを買って押し花をしました。

 珍しくグレがストーブの上に座ってミケがストーブの前、籠にはラルがいますよ。

 オスなので凛々しい顔立ち、まだ3年生ですよ。

 ミケはメスなのでやはり体も一回り小さく顔も優しいです。

 老猫のラル、今日はすごくかわいい顔をしています。

 また違った時間にはハッチが後方で一生懸命に体を舐めています。

 可愛い~両手で顔を舐めていますよ。

 猫のしぐさ、どんなポーズでも可愛いです。

 

人生が楽しくないとガス欠になっている人。

 

 

知識と教養は異なる。

 

 

 

 

 

興味がない音楽でも聴いていると自然と聴いてしまう。

 

知識もなければ教養もないわたしですが今年は本を読もうと思っています。

まず予約したのはもちろん下関出身の芥川賞受賞の田中さんの本を予約しました。

どんな内容なのか楽しみです。

インタビューは皆が唖然としたそうですがこれも自分優しい性格を見せないためのカモフラージュの言葉?

それとも作家なのですべての事にかんして斜めや下からみているのかな~

たまにはこういう個性的な人もいいんではないでしょうか?もちろん世間の人に迷惑をかけてはいけないですけどね。