分子栄養学講師の気ままなブログ

メンタルを変えるために奮闘!
栄養のこと、健康のこと、分子栄養学や日常やつぶやきなど
気ままに綴っています

塗らない、食べる・摂る日焼け止め♡

2020年07月21日 | 身体・健康

今日のアイハーブ🌿

ということで

今回届いたアイハーブアイテム 

 

なかでも、一昨日きらしてしまった為

まだかまだかと

わたしが到着を待ちわびていた商品

 

 

特大サイズ

の、、

 

ビタミンC!

vitaminC!!

VC!!!

 

 しつこい?

 

特大サイズってことで、

360粒入り

 




皆さん、夏場の日焼け対策は万全でしょうか??

 

免疫にも関わるvitaminDの合成を考えれば

日光・お日様に当たることはとっても重要🌞🌞🌞🌞🌞

 

…ですが…

 

それにしても夏場の日差しは暑い熱い暑い…🔥🔥🔥

 ちょっと散歩でもしようものなら

頭皮、皮膚がジリジリ焼けてきます😱

 

 

日焼け対策は

一にも二にも日焼け止めクリームらしいのですが

 

わたしがどの季節にもまして

大量摂取するビタミンがビタミンCだと思います

 

 

はい、、

わたしは夏場馬鹿みたいにVCを摂りまくるのでございます

 

もともとストレス溜めやすい

ストレス耐性低い

ストレスに弱い

 

HSPやグレーにも詳しい発達障害カウンセラーの吉濱さんの言葉を借りるなら

ただただ生きているだけでもストレスフル

 

ってなるらしい

 

笑😂

 

まさに、、、。

 

当事者であれば、

この言葉の意味がおそらくよく分かってしまうのでは…

 

隣に人が居るだけでストレスだもの…

(コロナのお陰で、多少のスペースが確保されるようになってだいぶ楽になった人は多いはず

 

ほんのちょっと他人に迷惑かけたり

小さなミス、失敗をしたりするだけで

 

自分が許せない

他人に申し訳ない…という妄想に駆られる

周りに気を使いすぎたりで

 

大した事じゃないのに気にすることじゃないのに

それができなくて

明日地球が滅亡して欲しいと思うくらいに、生きてるのが嫌になるし

落ち込むし

 

みんなみたいに(テヘヘ、エヘっ

で済ませられないし

 

何事も重く深刻に受け止めて

軽く考えれないし

クソ真面目を通り越して、馬鹿…というか、生き不器用というか…

 

 

(冗談抜きに)

 

なんか、もしかしたら某俳優さんも

そんな風に苦しんでいたのかなぁ、、なんて思ってしまったり

 

って話が逸れましたが

 

強い日差しはもとより、

そんな人の何倍にもなりそうな毎日の膨大なストレスに対抗すべく

重要になる抗酸化対策

 

抗酸化してくれるってことで、

とくにわたしは夏場

ビタミンC摂取を増やすよう心がけています

 

ドーズレスポンス(栄養素の大量摂取)が叫ばれる分子栄養学の考えですが

勉強しているうちに

水溶性だからといって安心なわけじゃない

 

大量に摂取すれば良いってもんじゃない

場合によってはデメリットになる

ビタミンがある(とくにB6やB3)ことも知り、

 

始めたころに比べて

サプリの量を調節するようになっているわたしですが

 

そのなかでも、当初と変わらずに

大量摂取を続けてもあまりデメリットにふれることがない栄養素・ビタミンこそが 

ビタミンCだと思います

 

 

(胃が悪くて痛くなる人は、もちろん量や摂取の仕方に注意や工夫が必要ですが)

 

ビタミンCほど、

効果があってデメリットの少ないビタミンのひとつではなかろうか

 

摂り過ぎるとせいぜいお腹下すくらい?

しかも酸化マグネシウムの下剤よりよっぽど腹痛しないし…

 

便秘の人にもオススメなビタミンC

 

抗酸化、夏場のお肌のために摂取したつもりが

便利や、元気になる(エネルギーを作るミトコンドリアに効く

といった、思いがけぬ恩恵を受けられるのも

ビタミンCの良い点といえるかも

 

夏は日焼け止めと同時に、

お口からビタミンCを食べる

 

常備がおススメです

 

ちなみに、なかなか効果を感じない人

要因としては

胃が悪い、ピロリ感染してる、他の需要が高過ぎて(たとえば慢性炎症があるなど)

 

ビタミンCの恩恵をなかなか感じられないということになります

 

そういう場合こそ、

ビタミンCの需要が体内の至る所で高すぎて、

枯渇している(お肌にまで効いてこない)とも言えるかも…

 

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コロナベイビー2!発達障害は油にも気を付けるべし

2020年07月12日 | 身体・健康

コロナベイビーと免疫と

前回、コロナパニックに陥った世界後のベイビーは

免疫が心配だ…的なことを書きました

 

個人の免疫力が求められるコロナウイルスのおいて、

コロナウイルスを過剰に恐れすぎたがために

清潔にし過ぎたために)

結果将来的にコロナに掛かりやすくなるかもしれないっていう…

 

もちろん掛かりやすいのはコロナだけに限りませんが、

要は、

異物(ウイルス・細菌)に対して、

SWATのごとく敵に即座に反応し、攻撃を仕掛けてやっつけてくれる部隊(TH1=SWAT部隊)が、

幼少期に敵と戦う機会が少なすぎたため

敵との闘い方を知らない…と言えましょううひょー

 

 

なんか、平和ボケした国が、突然敵国の襲撃にあって

反撃する、戦う術を持たずに、、

敵国に侵略されるっていう物語に例えられる気がしません?

(笑)

 

(綺麗すぎるという環境によって=これまで平和で侵入者がいなさ過ぎた=平和ボケ)

 

そう考えると、

兵役義務とまではいかずとも、やはり自衛隊って大事ってわけで…

 

植民地(される側)という経験がない日本人のわたしたちにとって

兵役制度の重要性ってイマイチピンとこない気がしますが、

 

シンガポールや韓国(←日本による植民地時代あり)を思うと、

リークワンユー氏がとくに言っていたようである

自分たちの国は自分たちで守り抜く(そのための兵役だ)

という愛国心というか…そういう想いが、

両国にはがっつり兵役制度という形で反映されていると思えなくないですよね

 

全くの個人的見解ですが、

現代の日本国民にそういう意識があまり芽生えていないのも、

アメリカが日本を植民地ではなくアジアの番犬として育てたかったという点で

こちらは過去記事で👇なぜ戦争に負けた日本が植民地になっていないのか?ということについて書いてます

敗戦国日本が植民地なっていないのは何故だろう??

 

まんまとアメリカの思惑通りに日本が育っている気がしなくもない

かつての大和魂を持つ人はいない(←良い悪いとかではなくって…)

 

実際、日本の教科書は何とかが原(関が原)(笑)の闘いとかやたら勉強するくせに

つい最近の戦争や歴史についてはあまり勉強させられない気が…

(これも敗戦国だから、教科書がすり替わるのは仕方がないのか??)

 

とはいえ日本の兵役制度に関して

もし日本が自衛隊以外に、全国民男子に兵役制度を課したら、

可哀そうだから個人的には辞めてあげて欲しい

わたしは女だから、男だけ辛くて可哀そう

そもそも共同生活が私には耐えられないし、地獄すぎるもの(笑)

 

 

ってなんか例え話から

完全に話がズレました(笑)

 

歴史には疎いため、わたしの憶測で話が進んでしまったので

詳しい方がいたら見解を是非ご教授願いたい

 

わたしが書きたかったのは

”へいえき”ではなく、”めんえき””の話です(笑)

 

 

前回、発達障害はTH2が優勢になっている

(人が多い)と書きましたが、

外部からの侵入者に対してTH1で戦うか、

はたまたTH2で戦うか決めているのは制御性T細胞という司令塔みたいな細胞です

 

この細胞によって闘う部隊のバランスが乱れると、

細菌やウイルス感染以外にもあらゆる疾患に繋がってきてしまうわけですが

 

TH1が弱くTH2が優勢になってしまう要因には

オメガ6などの油にも関係しているそうです

 

つまり、キャノーラ、サラダ油とか、、

身体になんか良さそうなイメージが勝手に広がっている

リノール酸ですが、これは完全にイメージ…です

 

これらは過剰になるとTH2を更に優勢にさせ、

アトピーや喘息持ちの人に拍車をかける代物でもあるということ

 

現代っ子にアトピーや花粉症が多いのも、

綺麗な環境に生まれてこれたこと、便利な外食産業が盛んなことが関係していなくもないかもですね…

 

””発達障害はとくに””ということで、

TH2の優勢を抑えるという意味でも良質なオメガ3の摂取が推奨されたり、

(オメガ3を多く摂るとオメガ6へ傾き過ぎるのを防ぐことが出来るので)

どうしてもオメガ6のリノール酸が多くなる外食や、加工食材は

発達障害の人にとって出来るだけ避けるべき理由のひとつにもなっていると思います

 

 

というわけで、

コロナ以降のベイビーたちの免疫力(免疫バランスの乱れ)も

心配されるところではありますが

 

発達障害傾向のある人はとくに

お子さんや自分自身も、油の質には十分ご注意くださいませ

 

とくに、シュッシュ(除菌)が過剰で、止められない人

子どものTH1が育たず、TH2がどんどん優勢になり、

そこに加工食品のオンパレードとなると…

 

アレルギー症状の酷い子になってしまう可能性が

 

ただし、サプリで摂るにしてもオメガ3は酸化厳禁なので、

水銀が残っていないか厳重にチャックされていて、

かつ酸化防止されていること、などなど

品質選びに注意が必要なサプリメントのひとつです

 

 

 

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コロナベイビーと免疫と

2020年07月10日 | 身体・健康
新型コロナウィルスが
世界中の人にとって大問題になった2020年
(って現在進行形だけども)
 
これまで人類はあらゆるウィルスと闘ってきたはずですが
コロナウィルスは簡単に感染するってことで
 
御年寄や、病気の人、
妊婦さんには驚異と感じるかもしれません
 
 
コロナのワクチンが出来るか、、
落ち着くまで、、
 
私たちの生活はコロナ様式に様変わりせざるを得なくなりましたが、
 
(コロナが終わっても良いことはそのまま継続しようってことみたいで、
在宅ワークや、買い物・レジのノーコミュ二ケーションはこれからも急速に進んで、
その後もずっと継続していく感じで個人的には感激するくらい有難い)
 
 
 
個人的に一個気になるのが、
コロナ以降のベイビーたち🤱
 
略して?コロナベイビー👶👶👶
(略せてないか)
 
 
 
なんで気になるかって…
 
コロナウィルスでも話題になっているのが個人の免疫力
 
なわけですが
 
現代っ子(大人も)は
免疫異常が多いことは
 
アトピーやリウマチ、
パセドウや橋下病などの免疫異常から来る疾患名を誰もが知っていることからも明らかで。。。
 
 
この免疫を暴走させている、、
免疫のバランスが取れなくなっている要因のひとつが
 
 
 
清潔にし過ぎたこと。。。
 
 
現代人に自己免疫疾患や過敏症が多い理由のひとつに、
"清潔になり過ぎたこと"
 
なぁんて言われてるわけです
 
 
外部からの侵入者に対する防御システムは
主にリンパ球・ヘルパーT細胞などが担ってますが
 
免疫細胞に関係するヘルパー細胞(TH1)ってのは、
幼少期に少しばい菌、菌、ウィルスに曝露されたほうが
 
鍛えられるそうです
 
TH1は即座に攻撃をしかける、いわば自衛隊やSWAT系で、
TH2は、IgE抗体などを作ることでじわじわ効いてくる、検察官的存在(?)
って、全然とんちんかんな例えかもしれませんが(笑)
 
 
どちらにしても、
正しく免疫を働かせて侵入者を撃退するには、
この1と2のバランスが保たれていることが必須条件です
 
 
このバランスが崩れると、
自分を攻撃してしまう自己免疫疾患…、
アトピー、花粉症、化学物質過敏などなどに繋がってしまうと…
 
ちなみに、発達障害の人はTH2が優勢になり、
TH1が弱い人が多いと言われていたりします
 
 
 
さっきも書いたように、
TH1は幼少期にある程度鍛えられるわけで…
 
清潔すぎる環境に在ると、
TH1が育っていかないことに繋がるそうな
 
 
 
たしかに、
帰宅後やトイレの後や食事の前
手洗い、(うがい)は大事ですが、
 
 
コロナが流行っていることで
特にみんなが神経質になって
一日中シュッシュと除菌スプレー
 
 
ちょっとテーブルや椅子に座るだけでも気にして、、、
と、潔癖症ママでもない限り
今まで気にしていなかったママまでもが、
 
子どもが心配で潔癖ママレベルになってしまいやしないかということ
 
 
コロナだけを撃退してくれる万能除菌スプレーがあれば良いもんですが
 
コロナついでに
驚異ではない(多少曝露されたい)菌までもが除菌され
菌と仲良くよろしくやる
機会が激減しちゃう可能性もあるわけです
 
 
今の時期は本当に難しい話ですが、
子どもの頃の環境でヘルパー細胞の鍛え度、
強いては免疫バランスの状態にまで関わってくるので
 
 
外部から侵入したばい菌・ウィルスを、
正しい免疫でしっかり撃退して自分の身体を守るためには、
まるで相反するようですが(子ども時代に)多少の菌繁殖環境に曝す
 
 
これ大事
 
 
これからの時代、
最先端の免疫学が人類の生命(寿命や病気)・健康に大きく影響を与えると言われいる時代。。。
 
 
コロナ時代に生まれてきた子どもたちが将来免疫疾患が多いだなんて、、、。。。
 
いや、だからこそ免疫学がこれから発展するってことなのか?
 
 
ママさんたちは、
子どもと泥んこ遊びにでも出かけたほうが良いかも??
 
 
これを考えると、
潔癖症ママの子どもって、
もしかするとアレルギーとか免疫系の疾患持ちの子が多かったりするのかもしれません
 
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不眠におススメ、ハーブティーやサプリメント♡

2020年07月09日 | 身体・健康

このところ大麻・マリファナについて書いてきました

大麻ネタに飽きてきたこの頃なので

 

今日は、大麻以外で手っ取り早く不眠に効きそうなハーブをご紹介

 

大麻が手っ取り早くならないのは、

マリファナと聞くだけでなんだか怖い・違法なイメージがどうしても付きまとう…

 

ことはもちろんのこと

THCに限っては日本では違法だし

CBDも質で選ぶと結構な金額💸

 

鎮静作用のある、

快眠アプローチに効果がありそうとはいえなかなか試そうという人はいないはず

 

そんな人におススメの🌿ハーブは

こちら→不眠とハーブでも紹介しましたが

 

今日ご紹介するのは、

わたしも初めてためしたヴァレリアン

とくに根を含むヴァレリアンルート

 

栄養学の講座ではハーブティが一押しとのことで教えてもらいましたが

すでに家に茶・ティー系のパックが消費出来ずにたまってきているので🍵

 

お茶とかあまり飲まない人や面倒臭がりなわたしのような人には

サプリが手っ取り早くておススメかも

 

アイハーブでも沢山バレリアンの製品…

お茶(ハーブティ)やサプリメントがヒットするので

睡眠トラブルで悩んでいる人はいくつか見繕って試してみるのがおススメです

 

バレリアンの禁忌に当てはまる人、

また、血糖値トラブル(食事の内容)やカフェイン・アルコール摂取、

昼夜逆転(朝寝坊)などの、不眠の要因が取り除かれるていることが条件ですが

該当しない人で不眠で悩む人ならば、一度は試しておきたい🌿ハーブかもしれません

 

個装になっている便利タイプならこちら

Traditional Medicinals, Organic Nighty Night Extra Tea, Valerian, 16 Wrapped Tea Bags, .85 oz (24 g)

 

いまいち効かないなら、

ヴァレリアンの茶葉(?)から自分で濃く煮だすとか?

(アイハーブの概要によると、お風呂に入れても良いそうな🛀

⇒Frontier Natural Product

 

わたしは旅行用

と、不安や緊張が高くなる日用としてこちらを買っておいているのですが

(疲労にも良いとか

 




基本的にわたし…、(一人という空間が絶対に確保されているという条件であれば)

布団に入って5分で眠りにつくタイプなので

 

なかなかバレリアンを使う機械がなく、

効果のほどはまだ実感出来てませんが

 

不眠アプローチに、

バレリアンの評判は調べるほど結構良いという印象です

さらに、とにかく安く試せるところがポイントですかね

 

ただし、、、

ハーブティにしてもサプリにしても、強烈に臭いです…

 

 

わたしの場合、サプリの蓋を開けただけで部屋に臭いが暫らく漂い…

かなり不愉快になります(笑)

 

 

定かではないですが

なんでも猫は大喜びするそうな🐈

 

猫飼っている人は試してみて

 

臭いに我慢できない人は、

臭いを我慢し眠りをとるか…究極の選択になるかも…(笑)ってくらいに

ホントニクサイですよ

 

ただし、以前の記事でも書きましたが

布団に入ってからどれくらいの時間を要して眠りに就くか…

によって成長ホルモンの量が変わるらしいので、

眠れない人は快眠アプローチ…結構大事です

 

 

 

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THC入りのお菓子?

2020年07月08日 | 身体・健康

 既に前記事でも書きましたが
大麻草に含むカンナビノイドのうち、CBDなら日本でも使用がOKです

 

 
ちなみに、大麻合法の国オランダやアメリカには

THC入りのお菓子があるそうな🍪🍭🍰


初めてのTHCはちょっと怖いし…ということで

自分の適量が分からずちょっと心配な人には
肺じゃなくて、腸でゆっくり吸収するタイプのお菓子の方が、

作用が弱くておススメかも(って人に勧めるなよって?(笑))


合法なら、THCおやつをちょっと試してみたかったりするわたしです
 

もちろん、わたしの目的はこのネバービーイナフな脳を
少しでもハッピー思考な脳にしたいことかな…(笑)
っていうのは冗談ですが


 
(海外ではOKでも、日本では罰せられる可能性が大いにありますので、
THCを少しでも含む大麻を海外で試すのは危険です~~
詳しくは海外渡航に関する厚生労働省のHPでご確認くださいませ
 

 

確かに多幸感とかあるTHCは魅力にも感じますが、

個人的には、
 
カンナビノイドシステムを正常に整えてくれるの恩恵を得られるならCBDで充分な気もします

 

ただし、THCがちょっと含んでいた方が場合によっては良い!

などの研究もあったり、

求める効果と個人差によって一概に言えない気がします

 

THCにしてもCBDにしても大麻草の効果には
今後かなり注目していきたいと思うわたしです

 

やはり調べるほど大麻草に含むカンナビノイドの恩恵って

抗炎症とか抗酸化とか抗ガンとかとか、、、

 

煙草よりよっぽど害がない…どころか、

恩恵まであるという事実に驚きます

 

さらには、

今のご時世で言うとやはり新型コロナ、、
 

大麻の効果がコロナウィルスとの関連も相まって

再度見直され注目を集める今

日本でも合法のCBD製品が売れ、CBD市場の拡大が予想されます


 
ここで注意しないといけないのが、
安価製品・まがい物への注意だと思います


 
酵素ドリンクなるものや、

どんなサプリメントにも言えることですが、


沢山のCBD製品が出回るなか、
商品の良し悪しがあることを知っておかないと、
ただ安い、まがい物ではお金の無駄になってしまいます

 

気になるCBDオイルがあれば、

わたしもいずれ試してみようかなと思っています

 

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