卓球の伊藤美誠のガッツポーズと鳥獣人物戯画のうさぎのガッツポーズ、似ていませんか!!!
鳥獣人物戯画の方は上下反転させたもの。
そうやって見ると、やはりカエルがうさぎを投げ飛ばしたのではなく、
うさぎがかえる達を投げ飛ばしてのガッツポーズであることが明白!!!
卓球の伊藤美誠のガッツポーズと鳥獣人物戯画のうさぎのガッツポーズ、似ていませんか!!!
鳥獣人物戯画の方は上下反転させたもの。
そうやって見ると、やはりカエルがうさぎを投げ飛ばしたのではなく、
うさぎがかえる達を投げ飛ばしてのガッツポーズであることが明白!!!
本展はゴッホのその時代や成り立ちなどは分りわ易く説明してあるのですが・・・・
肝心の作品はと言うと、皆さん誰でも知っているような、これぞゴッホ!!と言う作品は無く。こじんまりとした展覧会でした。でも人は多かった。
国立西洋美術館所蔵のゴッホの「ばら」
で、1時間足らずで見終えてしまい、夕食まで時間があるので近所の国立西洋美術館の平常展に足を運びました。ここはかの松方コレクッションを収蔵してあります。
平常展と言ってもルネッサンス初期から、近代現代にいたる質の高い展示で有名。
ブリューゲル、ルーカス・クラナハ、ルーベンス、ルノアール、セザンヌ、マネ、モネ、ゴッホにピカソや藤田までたっぷりあります。しかも写真撮影可。
そんな意味でもたっぷり時間を費やしてきました。充実の半日でした。
ゴッホ展に行かれるなら昨秋に公開されたゴッホの映画をご覧になるとより興味が増しますよ。
https://gaga.ne.jp/gogh/
松方コレクション展
上野の国立西洋美術館で開催中。 そもそもこの国立西洋美術館はこの松方幸次郎氏のコレクションを収蔵するために60年前に建てられた美術館。 彼が第1次世界大戦前後に川崎造船所を率い船舶をイギリス等の同盟国に売却した多額の代金を基にコレクションしたもの。 そして彼は日本にも本格的な美術館が必要と考えていた。
しかし、そのコレクションは火災や大戦後の世界恐慌などの影響で散逸してしまったり、第2次世界大戦の我が国の敗戦により敵国財産としてフランス政府に没収されていた。
終戦後フランス政府から返還されたコレクションを収蔵するための美術館として建築された国立西洋美術館では、この松方コレクションを現在では常設展として廉価な料金で観ることができます。 今回の企画展のため常設展のスペースが空いたので、常設展では今迄殆んど目にすることも無かった作品が多数展示されていて、凄く新鮮に感じられます。 「松方コレクション展」に行かれたら是非常設展に足をお運びください。
私が初めて国立西洋美術館に行ったのは何と約55年前、中学生の時、開館して5年足らずの時でした。
五月晴れの陽気に誘われて駒込の六義園を夫婦で散策
つつじの名所ですが若干峠を越えた感じ。 藤棚も名残の花がほんの数輪。
それでも新緑にあふれた庭園の散策は体の隅々までリフレッシュさせてくれます。
神宮球場とは違いさすがに心地好い。
対戦相手は2位の北海道日本ハムファイターズ。
試合はエースの菊池雄星の先発⚾
でも何かピリッとしないな~と思っていたら、失投でホームランを打たれてる。...
ライオンズも中村、山川がホームランを打つも、肝心の9回表に追加点をされ、
最後まで粘るもゲームセット。
この日はビール半額デーだったので、350円でした