珍しいと思って買いたいとは思っていたのですが、ワインアカデミーが始まる頃ではショップでは売り切れている。
そこで先日はやや早めに出向くと最後の1個をゲット。
お味はというとシャンパーニュに生地のスポンジがどっぷり浸かっていたようで、この上なくしっとりとした味。
口の中に入れると一瞬でとろけてしまいそう。口の中にはケーキの甘さとシャンパーニュの残り香が。実に美味しゅうございました。でも家内に言わせると値段も贅沢だと。
珍しいと思って買いたいとは思っていたのですが、ワインアカデミーが始まる頃ではショップでは売り切れている。
そこで先日はやや早めに出向くと最後の1個をゲット。
お味はというとシャンパーニュに生地のスポンジがどっぷり浸かっていたようで、この上なくしっとりとした味。
口の中に入れると一瞬でとろけてしまいそう。口の中にはケーキの甘さとシャンパーニュの残り香が。実に美味しゅうございました。でも家内に言わせると値段も贅沢だと。
一般開場に先立つ12時開場で中に入り、まずはブルゴーニュのブースへ。
ほぼ一番乗りの入場でしたので、手当たり次第に試飲させていただいた。
途中、ローストビーフやスモークサーモンなどもいただく。
1時になり一般入場の方が雪崩を打って入ってくると、あっと言う間に戦場のような喧騒に包まれる。
ブルゴーニュのブースはもちろんボルドーのブースも人でごった返してきた。
有料試飲も1時から始まったのですが凄い行列になってしまったのでしばらく静観。
多少空いてきたので、有料試飲に移る。
ロゼのシャンパーニュ、シャンベルタン(赤)、モンラッシュ2008グランクリュー(白)
帰りには先日桃花林でお世話になった上原ソムリエのおすすめのボルドー(赤)を買いました。
2009年ビンテージながら数千円とリーズナブルな価格ながら香り、口当たり、余韻とも申し分のないものでした。
プレミアムフライデー
それに合わせてかどうか分かりませんが、
サントリーのプレミアムモルツが「新ザ・プレミアム・モルツ」として3月14日(火)に新発売。
それに先立つキャンペーンに申し込んだら2巻セットが当たりました。
今晩飲みますが楽しみです
献立
前菜:巻海老姿焼き他、
...造り:天然鯛、帆立
焼物;松茸
煮物:舞茸土瓶蒸し
焼物:鶏の照り焼き
揚げ物:秋鮭の湯葉揚げ
食事:栗ごはん
お酒
澤乃井:本醸大辛口、純米大吟醸、純米本地酒、ひやおろし、ひやおろし一年熟成
仕込み水
今回も澤乃井の次期当主小澤幹夫さんがお酒の説明と自らおもてなしをしていただきました。
更に今回は日本酒文化の会主宰の杉原さんをお誘いしての楽しい集いでした。
小澤酒造 http://www.sawanoi-sake.com/
関連して、10月25日(土)には小澤酒造の「蔵開きがあります。
http://www.sawanoi-sake.com/kuramoto/9414.html
ハンドベルちゃんの息子さんの雅君が勤めているお店に視察を兼ね
晩餐会を催してきました。
普段は結婚式場として使われているお店のようです。
料理のメニュー等詳細はこちらから
代官山パッション
http://www.pachon.co.jp/jpn/pachon/
Menu Decouverte メニュー・デクヴェルト
http://www.pachon.co.jp/jpn/pachon/dinner_menu.pdf
この時節はモンブランなどが旬のスウィーツですが,
やはりサバランが好き。
と思ってデパートの洋菓子売り場で聞いたところ,
それって何ですかとの返事に,びっくり
美味しいサバランを売っている店を教えてえ~
田村正和のコマーシャルの「新春 国民的じゃんけん大会」
http://www.sapporobeer.jp/mugitohop/cp1/index.html
と言うことで、前回はキリン一番搾り24本でしたので、今年はまだビールを買ってい
ませ~ん
キリン、サッポロと来ていますので、
次はアサヒとサントリーを狙おう
このところ秋もぐっと深まり、木樹も色づいてきました。
そこで、今シーズン初河豚をいただいてきました。
11月5日~7日は2割引。
見逃す手はありません。
ということで、築地の天竹に行ってきました。
先ずはお通し3品。
煮凝り、河豚のポン酢和え、ふぐ皮さしみ
次にトラふぐさしみ、ふぐ唐揚げ。
さしみもボリューム満点で、やっとこさ、お皿が空になりました \(◎o◎)/!
ふぐのひれ酒も利いてきて、ちょっとぽかぽかとしてきます。
箸休めに、ふぐの握り鮨
そしてここらあたりでもうお腹が一杯になってきています。
で、次はトラふぐのちり。
これはもうボリューム満点。
少し休み休みいただいていましたが、いつでも食べれるお野菜は少し間引くことに。
それでもふぐは食べきれず、雑炊に入れることに。
雑炊はお姐さんが手際よく鍋をさばき、はい出来上がり。
ふぐの出汁がよく効いて薄味ながら良いお味に出来ています。
更にデザートは、ナタデココ。ちょっとひんやりしていて良い感じです。
勘定の支払い後にひいた福引で、、2千円のクーポン券が当たってしまい、
次回はそれを使うことにしましょう。
満腹で、ほろ酔い加減でお店を出ると、目の前には勝鬨橋。
ライトアップされていて、いい雰囲気でしたので、次回は誰か女性と来たいですね~
つきじ天竹 http://www.tentake.jp/
和菓子教室の第2回目
苺大福・百合根入り蒸羊羹です ( ̄∀ ̄;)
苺大福ですが、一般にお菓子屋さんで販売されているのは
日持ちを良くする為、苺を水洗いしないそうです。
しかし、この教室では軽く水洗いして、しっかり水分を拭取ります
製作中の「いづみや」の井田先生
予め用意してある白餡の上に苺を載せますが、
苺は先の尖がった方を下にして餡を包んでいきます
そして、羽二重粉と上白糖とを混ぜ、加熱処理した皮(これが餅状になっている)
この皮を手のひらの上で広げ、先程の餡で包んだ苺を乗せてくるんでいきます
その際もちが手にくっつきやすいので、手のひらにコーンスターチを塗します
製作中の「いづみや」の井田先生
ただ、餅にあまり粉を着け過ぎると、皮が繋がらず、
ひび割れ状態になってしまうので、要注意です。
蒸し羊羹は漉し餡を十分に入れ混ぜ(手で捏ね混ぜること)、
砂糖や葛も入れ混ぜ、火に架けます
ある程度煮詰まり、とろとろになったら、竹皮に注ぎ込み、
今度は蒸らします。
そして、蒸らし終われば、はい出来上がり
でも未だ暑いので、甘味が強すぎますので、冷ましてからいただきます
翌日が食べごろです。
竹皮に包まれた、ゆり根入り蒸し羊羹
ところで、苺大福のほうですが、
その場でお茶を飲みながら食べたのですが、
最高の味でした・・・\(*´∀`*)ノ
苺は瑞瑞しく、一口かじると中からジューシーな果肉が、ジュワーと広がり
絶品!!!♪ d(⌒o⌒)b♪
苺大福
賞味期限は半日とのことでした。
苺を水処理して、温かい皮で包んであるため、
日持ちが全くしないためだとか・・・
蒸し羊羹は、中に詰める餡が余ったので、余分に入れたためか
竹の皮からはみ出して出来上がってしまい、
形がややひん曲がってしまいました、ショック (-_-;)
和菓子作りの修行
23日から5回にわたって和菓子教室に通っています
人気の講座で、昨年は抽選で落ちてしまいました
講師は駒込の和菓子屋「いづみや」の井田店長さん
若くてなかなかの男前です(余談ですが・・・)
第1回:えくぼ(上用饅頭)・千歳(きんとん)
生徒は30人ですが、男性が7人
餡子はいづみやさんで御用意していただいたものですが、
そのほかは6人ひとチームで共同作業
手始めは、きんとんの下拵え・・・
私は力のいる、餡子を練る作業から、
そして中火にかけて、溶かした寒天とじっくり混ぜ合わせる作業・・・
いろいろな手順の後、
饅頭は上用粉(上新粉)と大和芋で作った皮に餡子を載せて包んで、
手のひらに乗せ丸く捏ねていく・・・
ところが、饅頭の皮が柔らかく、手にくっ付いてしまい皮が破れそうに・・・
粉を手に再度まぶしての繰り返しの後、中華蒸篭に載せて13分蒸すのですが、
5分ほどしたら、一度蓋を外し湯気を取り、残り8分間じっくりと蒸かすと、
はい饅頭の出来上がり
きんとんは目の細かいのと粗いのと2種類の「篩い」に餡をこすり下拵えをする
そして、それを丸く練った餡子に竹串で貼り付けていき完成
自分の取り分は、紅白饅頭2個づつときんとん3個の計7個
持ち帰りようの箱は6個入れなので・・・
その場で、出来立てほかほかの饅頭を1個試食・・・
『絶品、旨~~~い』
残りはお土産で持って帰ったが、翌日会社にも持っていったら、評判「グー」
最も材料は全部『いづみや』さん用意してくださったし、
細かいレシピも教えて下さったので、
我々生徒はその通りに調理しただけですが・・・
依然に行った料理教室では、
嫌いなオカズばっかりだったので、2回で挫折してしまったが・・・
今回は調理中に試食もできるし、ニコニコです
次回以降の献立は
2回目:苺大福・ゆり根・蒸し羊羹
3回目:松の雪(浮島)・此花(練りきり)
4回目:切り団子(草餅)・東風(焼き物)
5回目:桜餅(道明寺)・寒星(こなし生地)
毎回楽しみで~~す
御菓子司 いづみや
食べブログのURL
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13042839/
お店の地図
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtlmobile/13042839/
一昨日は、仕事の打ち合わせを兼ね
ロイヤルパークホテルのコーヒーショップ・シンフォニーでランチビュッフェを頂くことに。
1時半から始まりましたが、
初めのうちはオードブルを中心に軽くなどと考えていたのですが・・・
一人遅れてきた方が、出遅れを取り戻そうと、お皿のペースが進むのです。
それに引きずられるように、我々も玉子料理・肉料理・魚料理と進みます・・・
新年初会合と言うこともあり、話も弾み・・・
軽く済まそうとしていたデザートも、
ハッと気がつけば、ケーキは5皿、プリンにフルーツ、パンナコッタ、
シロップ漬けのパン、ソフトクリーム・・・まだまだありますが、書ききれません
これだけ食べると、皆さん和やかに話が進み、打ち合わせは大成功
その日の夜は新年会の飲み会。
6時開始だったのですが、ランチを3時まで頂いていたせいか、
全然食欲が出ません ← 当たり前ですね
とにかく乾杯のビールは何とか飲んだのですが、胸焼けが酷くて・・・
いくらお勧めを受けても、枝豆、冷奴、刺身ぐらいしか箸が進まず
ほかの二人は、快調に飛ばし、肉・魚・鍋・・・
ビールのあとは、冷酒に・・・
『八海山』、『出羽桜』のそれぞれ純米大吟醸。
猪口に一杯づつ頂いてみたのですが、全く口が受け付けません。
何たって、口を開けると、口の奥からケーキがどばっと顔を出しそうで・・・
せっかくの美味しいお酒、お料理、ごめんなさい(涙)
それでも6時から11時までお店にいてお話は盛り上がりました。
翌日も、昼も夜も全く食欲がなく (-_-;)、
『二日酔い』ならぬ、とんだ『二日喰い』でした ♪ d(⌒o⌒)b♪
ロイヤルパークホテル コーヒーショップ シンフォニーURL
http://www.rph.co.jp/restaurants/res00400.html