だから外出は控えていたのに、完全に裏切られた。
それにしても絶好の行楽日和。秋満喫ですね。
我が家に一本だけある柿の木に「めじろ」の夫婦が来て、
実をついばんでいました。早速写真を撮ろうと思ったんですが、
動きが早く、ファインダーの中には姿が見えません。残念。
カラスに食べさせる柿の実はないが、「めじろ」なら許してあげよう。
隣の家の軒先で昼寝をしている「野良猫」には気を付けよう。
何時も読んでいるメルマガの「わんことむふふっな生活&犬雑学」に
以下の記事がありましたのでご紹介します。
●奇跡の母犬マリ映画化!山古志村の子犬3匹16日間守った実話
2年前の10月23日に新潟県を襲い、死者51人を出した
「新潟県中越地震」の実話を描いた絵本「山古志村のマリと三匹の子犬」
が映画化されることが分かった。同書は被害甚大だった山古志村
(現長岡市)で、地震当日に3匹の子犬を出産した母犬マリの物語。
マリは地震でたんすの下敷きになった飼い主のほおを何度もなめて勇気
づけ、人間が全員避難した後はえさも十分にない中で子犬を守り抜いた。
16日後に助け出された姿は大きな感動を呼び、被災者に希望を与えた。
監督は日テレで数々のヒューマンドラマを手掛けた猪股氏で、キャスト
陣は最終調整中。マリ役の犬は9月上旬から既に訓練を始めており、
「南極物語」や「クイール」などで犬の訓練を手掛けた北海道・稚内市の
「動物ふれあいランド」の宮忠臣氏のもとで、クランクインに備えている。
来年2月にクランクインし、2008年の正月映画として全国公開される予定です。
やっぱり犬は可愛いい~
朝の混雑した電車の車内で、他人の迷惑を顧みず新聞紙を大きく広げて読む人がいますよね。
今朝も、後ろに立ている「お父さん」がそうでした。
読んでいる新聞紙が髪の毛の襟足に当たるんですよ。
くすぐったくて、もじもじしていると、周りから変な目で見られているのを感じるんです。
以前には、紙で切られて血が出たこともあります。
ここで声を大にして言いたい。
《電車は、あんたの書斎じゃない!》
土曜日の朝の授業はこのぴぃ先生を含め女性が5人、わん太夫は黒一点。
そりゃ~、悪い気はしません。皆さん粒揃いの美人ばかりですので。
先週は、デジカメ課外授業でしたので、重たいテキストを持たずに教室に行けましたので、教室終了後は、金曜日のyuki-yamaさんの教室を見習い仲間の生徒さん2人と「ランチ」へ。いろいろとお喋りをして、たっぷり2時間近くの楽しい時間を過ごしました。両手に花とはこのような事を言うんですねえ~。この時にyuki-yamaさんをお見かけしたんですよ。
今週は、今週で、野方WIZでの教室生の作品の展示を見てから「Ohya」でまたまた楽しいランチを。
これこそ「昼下がりの情事」ではなかった、「昼下がりの食事」でした。ハッハ、ハッハ、神様に感謝、感謝。
痛っ。晩御飯のおかずの魚の骨が未だ咽喉に刺さったままだ~
いろいろしたが取れない。
舌の横にも当り痛い。くしゃみをしても痛い。あくびをしても痛い。
明日は教室の授業の前に竹下医院に寄っていこう。
中央区社会人学級に参加しています。
◇展覧会を観る◇ がテーマです。
三井記念美術館が開催する平成18年度後半の展覧会にあわせ、
企画担当者がそれぞれの専門の立場から講義を行います。
2時間のうち、1時間が講義、あとの1時間が展覧会の自由見学。
場所は、三井記念美術館です。
解説講義が終わったあと、講師の先生の解説を聞きながら、
展示品を鑑賞します。
5回の講座で、受講料は何と1,500円。
しかも、三井記念美術館の入場料込み。
中央区の担当の方のお話では、この講座はものすごく「お得」です、
とのこと。納得。
参考までにスケジュールを。
第1回 特別展「赤と黒の芸術ー楽茶碗ー」より
参事 赤沼 多佳
第2回 楽茶碗と三井家の茶道具
学芸課長 清水 実
第3回 特別展 「敦煌経と中国仏教美術」より
館長 清水 眞澄
第4回 企画展 「新春の寿ぎー国宝雪松図を中心にー」より
学芸員 樋口 一貴
第5回 企画展 「三井家のおひなさま」より
学芸員 小林 祐子
既に第1回は終了しましたが、茶道の心得の全くないこのわん太夫でさえ、
大いに心を惹かれてしまいました。
解説講義を聴いたそのすぐあとに鑑賞したものですから、
すんなりと、右脳に入っていきました。
会館一周年記念特別展「赤と黒の芸術ー楽茶碗ー」は
9月16日(土)~11月12日(日)の開催です。
重要文化財では、
赤楽茶碗 銘「無一物」:長次郎
黒楽茶碗 銘「俊寛」 :長次郎
ガあります。
その他にも、「一文字」、「ムキ栗」等々
三井記念美術館のURL:http://www.mitsui-museum.jp/index2.html
黒楽茶碗 銘俊寛 長次郎
日大サッカー部の部員による不正乗車が発覚した。
練習場に通うための交通費を節約するのが目的だとか。住所を偽り、
練習場のある京王線の学割定期券を不正に取得。
気持ちは分かるが、スポーツマンシップに反する
以前に紹介した若者による無賃乗車も、根っこは同じなのかな~
『ヴァイオリン 大谷康子とハープ 篠史子のエレガンスを楽しむ』
中央区主宰のコンサートに行ってきました。
曲目:
E.エルガー:愛の挨拶
F.W.ルスト:ソナタ
J.S.バッハ:G線上のアリア
H.ヴェータン:夢
C.サン・サーンス:ファンタジー
黛 敏郎:ROKUDAN
F.クライスラー:愛の悲しみ
F.クライスラー:愛の喜び
J.マスネ:タイスの瞑想曲
V.モンティ:チャールダーシュ
更にアンコール曲として、
映画 「慕情」の主題曲
乾杯の歌
大谷康子先生のヴァイオリンの音色は、深みがあるのに艶がある上品な感じでした。
トークもありサービス万点のコンサートでした。
以下は当コンサートのホームページの抜粋です。
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今年のコンサートでは、東京交響楽団でコンサートミストレスとして活躍されているヴァイオリニストの大谷康子氏、
ベルリン・フィルをはじめ多くのオーケストラと共演し海外でも活躍されているハーピストの篠史子氏をお迎えし、
エレガントなひとときをお届けします。クラシック好きの方にはお馴染みの、そして、
クラシックをあまり聴いたことがない方にも、親しみやすい名曲ばかりの贅沢なプログラムです。
芸術の秋、ヴァイオリンとハープの音色に耳を傾けてみませんか。
日時: 平成18年10月13日(金)
開場: 18:00
開演: 18:40
会場: 日本橋劇場(中央区立日本橋公会堂ホール)
曲目: エルガー/愛の挨拶
バッハ/G線上のアリア
マスネ/タイスの瞑想曲ほか
対象: 中央区在住・在勤者
定員: 440名(申込多数の場合は抽選)
参加費: 1,000円(当選はがき持参のうえ、当日会場にて支払う)
申込方法: 往復はがきに「コンサート希望」と明記し、
①氏名、②住所、③年齢、④電話番号、⑤勤務先(在勤の方のみ)を記入し申込む。
はがき一枚につき一名記入。 9月20日(水)消印有効
申込先: 中央区文化・国際交流振興協会〒104-0041 中央区新富1-13-24 新富分庁舎内
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