私が会社のパソコンで使用している壁紙は、午前中はrubiconeさんからいただいたアイルランドの断崖の写真、午後から使用している壁紙がこれ。前の記事の写真と同じ時の撮影です。
一見、フォンテーヌブローの森のようでしょう言われなければ明治神宮とは分かりません。
安らぎますよ
私が会社のパソコンで使用している壁紙は、午前中はrubiconeさんからいただいたアイルランドの断崖の写真、午後から使用している壁紙がこれ。前の記事の写真と同じ時の撮影です。
一見、フォンテーヌブローの森のようでしょう言われなければ明治神宮とは分かりません。
安らぎますよ
健康を兼ねて、月に一度森林浴をしています。
場所は明治神宮。西参道から入り本殿を抜け、ぐると北側に迂回すると、
水鳥が群を成す大きな池があります。その前は宝物殿につながる
広~い芝生。入園料は要りませんが、御賽銭を忘れずに
青々とした芝生は気持ちがいい
芝生の中にこんな花も。よく見ると、虫も一息入れている
今まで、「ひゃっくり」だとてっきり思っていました。
「しゃっくり」なんですね。大きな勘違いをしていました。
お恥ずかしい。
前の記事訂正致します。
今日の帰りの電車の中でこんな一幕が。
高田馬場に電車が到着し、私も含め乗客がいっせいに乗り込む。
すると、ちょい悪風のエロおやじぽいオジサンが椅子に座っている。
でんと椅子に座り、足を組み、隣の席に荷物をおいている。
いっせいに乗り込んだ乗客は、そのオジサンの隣の席をめがけて跳んで行く.
真っ先に到達したのは、勿論オバサン。
しかし、件のオジサンは席を詰めようとしない、知らんぷり。
一瞬二人の間に火花が散る。
ちょっと間をおいて、女子大生風の若い女性がオジサンの近くのつり革につかまった。
オジサンは隣の席においてあった自分の荷物をどかし、
若い彼女に熱心に隣の席を勧める。でも、彼女はあまり乗り気ではない。
と、その次の瞬間、先ほどのオバサンが
「じゃー、私が」と言って、さっと座ってしまった。
「技あり、一本」
周りの乗客もこの一瞬の出来事に、ただただ唖然。
オジサンは苦虫をつぶしたような表情になってしまった。
「さっすが、おばさん」、これで日本も安泰か
食器棚を整理していたら、御歳暮でいただいた一保堂の玉露が出てきた。
でも賞味期限はとっくに過ぎていた。
恐る恐る開封してみたが、特に変化は無い。
今日みたいに蒸し暑い日には冷茶に限る。
先ずグラスに少し多めに茶葉を入れる。水を注いで、
ラップで完全に密封をし、輪ゴムでしっかり止め外気を遮断する。
そのまま冷蔵庫に入れ約3時間待つ。
従って飲みたい時間が3時頃だとすると、12時頃に作る。
3時間経った頃冷蔵庫から取り出す。
透き通った綺麗な緑色をしている。
別なグラスに注ぎ再び密封をして冷蔵庫に戻す。
元のグラスの中に残っている茶葉は、へたっていない(開き切っていない)ので、今度は熱い御湯を注いでみた。
飲んでみると、いつもの玉露の甘さが口の中に広がる。しあわせ~。
先ほど茶葉を取り出して再び冷蔵庫で冷やしておいた冷茶を飲んでみる。程よく冷えたお茶が、玉露の甘味を口の中いっぱいに広げる。
もう最高。皆さんもお試しあれ。
野方の松崎皮膚科と清水整形外科へと出かける事にした。
玄関先で空を見上げたら、雲行きが怪しい。
今日は自転車にしよう。もう蝉の抜け殻はどこかに行ってしまっている。
ところが、予想外に皮膚科で待たされた。
やな予感が走る。
薬局で薬を処方してもらっている間に、更に雲行きが・・・。
案の定ポツリポツリと来た。こりゃヤバイ。自転車を飛ばして清水整形外科に向かうが、もうどしゃ降り。どうにもならない。こんなびしゃびしゃ、ずぶ濡れで診察室に入るのは心苦しい。結局、酒屋で缶ビールを買っただけで帰ることに。家に帰って、風呂場に直行。今度は本物のシャワー。
こちらは気持ちがいい。風邪引かないように気をつけねば。
今月初めから取り掛かっていた模擬テストの答案の添削も昨日でやっと終わり。
今日最後の分を返却して一段落。これからプチ夏休みです。
朝一で、パイレーツ・オブ・カリビアンを見て、急いで家に戻り、ビデオを見まくり。
チャングム3回分、功名ヶ辻3回分、その他土曜ワイド劇場等数々。
流石に目がチカチカし、頭もボーッとしてきました。もう止めよう。
ジェットストリームもミスターロンリーの音が、遠ざかって行く。遥か雲海の彼方へと。
明日から、また模擬テストの問題を作らねば。
「僕の夏休み」はここ数年同じパターンだ。
雨が降ったりやんだりの蒸し暑い日です。
お使いに行こうと玄関を出たら、サアーッと、黒い影がいきなり飛び出してきた。「すわっ、ゴキブリか?」
自転車に乗ろうと思ったら、黒い影の正体が判明しました。
たった今、蝉が羽化して飛び立ったのです。
去年までは近くに潅木があったのですが、立ち枯れてしまったので春先に斬ってしまったのでした。原因はよく分からないのですが、樹の根元にいつも野良猫がたむろしていて、尾長やめじろ等の野鳥を狙っていたんです。そう言えば何時もその辺りにおしっこをして、臭いがくさくて堪らないなあーとは思っていましたが。
蝉も地下から出てきてびっくりだったでしょうね。
結局自転車に乗らずに、歩いてビールを買いに行きましたが。健康のために。
お盆でお墓参り。2ヶ所行きますので、朝のうちから出発。
午前中はちょっと遠くまで。草むしりをしお水を掻けて、とんぼ返り。
昼ご飯はデパ地下で弁当を買い、護国寺へ。
こちらも雑草をきれいに取り、墓石についたカラスの糞を掃除し、はい出来上がり。
でも今日は一日中炎天下での作業。「ひぃー、ひぃー」ため息が出ちゃいますよ。先日冷房で足が吊ったのが嘘みたい。
やっと墓参りも終わり、本堂に上がって御参りして帰宅。と思いきや、
御参りしようとしたら、後ろから声をかける人がいる。
「500円硬貨落としませんでしたか?」
私:「えっ、そう?」
でも記憶に無いなー。確かに今御賽銭を入れようと財布を取り出し100円硬貨を賽銭箱に入れはしたが、財布の中の残りを覚えていたわけでないし。言われてみればそうかもしれないし、違うかもしれない。
拾われた方も、大日如来のご本尊様の前で、着服するわけにも行かず困惑気味。私も、子供の頃に読んでもらった「金の斧と銀の斧」の話を直ぐに思い出した。ご本尊の前でいい加減な事も出来ないし・・・
そこで閃いた。
私:「これも御賽銭箱に入れたらどうでしょう」
という訳で賽銭箱にポン。 近くで見ていた御坊さんがにんまりしていた。深い意味は無いと思う。
昨日から会社の夏休み
今年の前半の疲れもあってか、10時ごろに眠くなってしまいベッドでゴロ寝
その時はそんなに暑くなかったので、エアコンの温度もそんなに下げていなかった。
しかし、その後、子の刻頃に家内が寝る時に冷房を強くしたらしい。
そんな事を知らない私は、パンツとTシャツ1枚。足元にエアコンの冷気が長時間まともに当っていたらしい。
夜中過ぎになって寝返りをうとうと思ったら、右足に突然激痛が走った。
「わ~、足が吊ってる」ちょっとでも動かすものならもう大変。「こりゃ~参った」
でも原因は直ぐにわかった。剥き出しの右足への容赦のない冷気攻撃。
そうと分かれば、温めてやればいいんだ。
恐る恐る体を折り曲げ、やっとの思いで右手を右足のふくらはぎへ。
しばらく温めていたら徐々に痛みが引いて来た。
「やれやれ」でも、ふと家内の方を見たら、何事も無かったかのように
すやすやと寝ている。
これって、プールで足が吊るのと同じ現象ですね。
皆さん、冷房を点けたまま寝る時は御用心、御用心