東京砂漠脱出計画~Ut på tur, aldri sur~

2009東京砂漠を脱出して富士山麓へ
2012息子の進学で都内へ舞い戻り
2016縁あってノルウェー移住

野菜が食べたい

2016-01-14 13:26:54 | ノルウェーの食べもの mat
日本人が1日に摂るべき野菜の量は
たしか350グラムくらいだったように思うのですが
ノルウェーに着いてからどうも十分な野菜を食べていない気が…

そのせいか
お腹の調子がイマイチで困っています

便秘がちな時に食べたい
ごぼうとかサツマイモとかこんにゃくとかないし
マッシュルーム以外のキノコ類も入手不可

今の季節にモリモリ食べたい白菜や大根も
田舎のスーパーではほとんど見かけません

日本にいた時は
毎食野菜を食べないということはなくて
特に夕飯は主菜の他に箸休めというか副菜を必ず食べるし
お味噌汁とお漬物という発酵食品も強い味方でした

ついでに言うと
バスタブとシャワートイレがないのも痛いところ
(相方の実家に泊まった時はバスタブがあるので使わせてもらいますが)

それにしても
欧米の食事はなにしろ大雑把
例外なくワンプレート


(写真は相方の実家でご馳走になったソーセージのマカロニグラタン)

肉か魚料理に
付け合わせの茹で野菜または豆
以上!

どう考えても野菜の種類も量も少なすぎで
物足りないんですよね

なので
例えば朝食時
相方がバターを塗っただけのパンを4枚も5枚も食べるかたわらで
わたしだけ大量の温野菜や果物を食べています

夕飯も
具だくさんの味噌汁をわたしだけ

いちおう相方にも聞きますが
そういう習慣がないのでいらないと言われます

ここの人たちの身体って
じゃがいもとベリー以外の野菜・果物なしでもいいようにできているんですね、きっと


新旧の薪ストーブ

2016-01-13 19:06:13 | ノルウェー山暮らし fjellgård
相方の実家にあるストーブは最新型で
炎がとても綺麗に見えます



窓にも映っていてあったかい感じ



一方
相方の住まいにあるのは相当な年代物だそうで
フタが付いているため炎は見えません

薪を足したりするときに
開けると見えるだけ…



でも上にお鍋をかけておけるし
生ゴミや紙ゴミやちょっとしたプラスティックなどの
普通ゴミを全部燃やせるのですごく便利です



フライパンも置けます



わたしはこの旧式が気に入ってるのですが
相方は最新型の購入を検討している様子

なんでも薪が半分くらいで済むらしい
日本でいうとエコジョーズの給湯器みたいなものですかね?

ちなみに
気温がマイナス10度前後の時で
1日に大型のショッピングバッグくらいの袋に詰めた薪を
3~4つ分くらい使います



旧式のフレキシビリティは捨てがたいけど
薪半分の魅力は大きいなあ…

トラクター

2016-01-10 16:14:36 | ノルウェー山暮らし fjellgård
オスロで2泊した翌日
相方の地元へ向かいました

約400kmの道のりは
ところどころ雪が降ったり
一番寒い場所では外気温がマイナス24℃まで下がったりしていたものの
路面の状態は良くいたってスムーズ





ところどころ青空も見えていました

相方の実家へ寄ったあとすぐに家へ向かうはずでしたが
天気予報の現地の予想気温がマイナス28℃と低すぎて
ディーゼルがドロドロになるからトラクターを動かせないという話になり
気温が上がるまで実家に泊めてもらうことに

なぜここにトラクターが出てくるかというと
実家のある場所から相方の住まいまでは
冬の間普通の車での通行が困難になるからです

約10kmの道のりのうち
半分の地点までは普通に走れますが
残り半分は

①トラクター
②ATV
③スノーモービル
④スキー
⑤徒歩

のいずれか

スノーモービルやATVは
たくさんの荷物を運ぶ場合ソリを使うので
行程すべてに十分な雪が積もっていることが条件になります
それに囲いがないので気温によっては相当寒い…

結局
予報に反して翌日には気温がマイナス10℃前後に落ち着いたのですが
雪が極端に少ない箇所があることから
今回はトラクターが採用されました

「トラクター」と聞くと

♪燃える男の赤いトラクター

という古いコマーシャルソングが浮かびますけれど
(同年代の人しかわからないと思いますが…)

実際には田んぼで使うものとはかなりイメージが違います



人が乗る部分はキャビン状になっていてまあまあ暖かいし
前後にシャベルがついていてむしろブルドーザーに近いような…

後ろのシャベル部分にスーツケース類を乗せて
運んでもらいました



車の通れない約5kmの距離を進むのに
小一時間のスローペース

ここではあらゆることに時間がかかるようです





オスロに到着

2016-01-08 19:52:50 | ノルウェー Norge
スーツケース1つを持っての旅行しか
今までしたことしかなかったので
大荷物4つを運ぶのは少し心配でしたが
やればできるものですね

自宅から成田までは
事前に3つを宅配サービス利用
空港ではカートにギリギリ積める量でした



エコノミークラスのフルブッキングで
ビジネスのチケットを発券してもらうという
幸先のいいフライトのおかげで
ピックアップの際も
動き始めたガラガラのコンベアに続けて4つ流れてきて難なくクリア

ビジネスクラスって
こういう利点もあるんですね
知らなかった…

乗り継ぎのヘルシンキで
外気温マイナス25℃と聞いてちょっとひるみましたが
オスロに着いたらマイナス14℃でひと安心
(氷点下10度前後は河口湖でも時々あったので…)

予想はしていたものの
日照時間はかなり短くて
朝の8時でもこの暗さ



そして当然のごとく雪です



大使館に用事があったので
まだオスロのホテルに滞在していますが
明日には居住地へ向かいます

売店の新聞の見出しに「北部ではマイナス42℃」とあるのを見つけて
またちょっとびびっていたら
折りよく義理の母から
「こっちはいまマイナス15℃よ」とメールが届いて再び安心

お義母さん、ありがとう!




ビザ

2016-01-06 00:24:20 | 脱出 escape from Metropolitan
昨年の4月に申請したファミリービザが
予定より早く11月末におりたので
ヘルシンキの入国審査で手間取るかもしれないという心配が
かなり少なくなりました

ホラ
「渡航の目的は?滞在日数は?」
と聞かれるあれです

旅行です、1週間です、と
型通りに受け答えすれば
まずフリーパスでものの20秒くらいで終わる入国審査ですけれど

「ノルウェーに住むため」
と答えれば当然
「ビザは?」
と提示を求められます

そこで
「ビザは申請中で、来月くらいに降りる予定です」
となると
ちょっと面倒なことになるかも…と思っていたわけです

いちおう往復の航空券を用意しておいて
「予定通りビザがおりなければ3ヶ月以内にいったん帰国します」
と説明するつもりでした

ひとまずその心配はなくなりましたが
それでも
この先も少々事務手続きが続きます

まずはオスロ到着の翌日に日本大使館へ行って
翌週には地元の警察にアポイントを入れてあるので
もうしばらく気を抜けません


今日は
ふだんはほとんど食べないのですが
しばらく食べられないかと思ったらちょっと食べたくなったので
ラーメン屋で息子と遅いランチ



たまにはこってりもいいですね


見慣れたこのツーショットも



半年ほどおあずけです



3が日

2016-01-04 20:34:49 | 都民生活 life in Tokyo
お正月はのんびり過ごせるかと思っていたのですが
息子のアパートで不具合がいくつかあって修理を手配したり
ファンヒーターが壊れて慌てて新しいのを買って灯油を入れ替えたり
縫い物をしていたりで
あっという間に3が日が過ぎました

ああ、まだ初詣行けていない…

当の息子は
年末年始は父親の実家で2泊3日の蟹三昧(@鳥取県境港市)
戻ってからは短い冬休みを満喫すべく
連日あちこちの友達と遊んだりセールを見に行ったりで
アパートはほぼ放置

まあいいけどね
せいぜい楽しんでください

ちなみにカーテンはなんでもいいと言うので
独断でハリネズミ柄を選定



ヒコもすっかり実家の定位置に慣れた様子



優しいおばあちゃんの足元でリラックス

実家ではいつもとても美味しいお茶を飲んでいるので
すっかりそれが当たり前に思っていましたが
海外ではこんな贅沢なお茶を毎日飲めないなあ…



日本食材をもっといろいろ買い込んで持って行くつもりでしたが
なんだかもう面倒になってきて

これから半年のあいだに
夏に一時帰国したら買うものをのんびりリストアップしようと思います

晦日

2016-01-01 00:11:40 | 都民生活 life in Tokyo
息子が一人暮らしをするアパートへの引越しが済んで
部屋の片付けやもろもろの手続きに追われて
年末までせわしなかったのですが

30日だけは旧友と会う約束をしてあったので
いちにち出かけていました

富山から旦那さんと福山雅治のコンサートのために上京していた高校時代の友人が
貴重な時間を割いてくれて
みなとみらいで美味しい紅茶とシフォンケーキを食べながらおしゃべり






お土産に大好物の鱒寿司(しかも2段!)までいただいて
Iちゃん、本当にありがとうね!


夕方から
初めて社会人になった会社の同期と
お魚の美味しい居酒屋で忘年会



つきだしはキビナゴ
テーブルで焼いてくれました



お刺身、牡蠣フライ、だし巻き卵、水ダコ唐揚げポン酢
こういう美味しいもの
海外では食べられないよなあ
あと、梅酒もね…

こちらは太っ腹な同期が
お餞別代わりにご馳走してくれました
ノルウェーから鮭を送るからね!(可能かどうか不明ですが)

旧い友人は
本当にありがたい

みんなこころの支えです

良いお年を、としめくくるつもりが
書いているうちに年が明けてしまったので


あけましておめでとうございます

どうか今年もよろしくお願いします



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