従来の太陽光発電所扱い20kW以上は電気主任技術者専任が必要だったが、人手不足かハタマタ家電扱いか50kWまで不用となった様だ。申請無しでもやれる改定となった。マァ発電所の種類も色々あるが、いままで受託していた人は収入ダウン、設置者はコスト削減。

ハッキリ言って太陽光発電など稼働部分無しでも有りホッタラカシでもOK管理する所なし、導入盛んで電気主任技術者もいない実体なのだ。まだまだパネル増えれば100kW以上なら必要と改正なるだろう...つまり何kWでも管理者など不用...高圧パネルは別か。

わが家の太陽光発電も既に25日より冬眠状態で0kWh、インバータのブレーカも今回オフにした。

これもパフォーマンスなのか、夜間いちいち双頭スイッチを切り換えして生活しているのか...世の中、いくら省エネでも周り見ても便利で楽でないとダメ、利便性ないと長続きしません。

太陽光発電フル稼働の計算でもコレでは、何ともならない...評論家の三宅久◯さんもテレビで言っていたが、あんなもの使い物にナラン...トホホの現実。