eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

レンポー党首選に意欲

2016年08月03日 | eつれづれ
<民進党>代表選に蓮舫氏が出馬へ
9月の民進党代表選で蓮舫代表代行は3日、立候補する意向を固めた。グループに所属する野田佳彦前首相と週内にも会談し、正式な立候補表明の時期などについて協議する。知名度が高く女性であることから、有力候補となりそうだ。
蓮舫氏は3日午前、自らの立候補に慎重姿勢を示した細野豪志元環境相と国会内で会談し、立候補に向けて党改革や野党共闘のあり方などについて協議した。蓮舫氏は会談後、記者団に「執行部の努力への評価は一致している。その上で何を変えていくべきか意見交換した」と語った。
参院選での野党共闘路線を主導してきた現執行部のメンバーらが蓮舫氏を推している。1日にはリベラル系グループの赤松広隆元農相、旧民社党グループの川端達夫衆院副議長とも会談するなど執行部系の重鎮と会談を重ねている。


ダメな野党第1党の党首選び...岡田の敵前逃亡、余りにも無責任のちゃぶ台ひっくり返しのマンガ的なドラマ。もう時代は女の方が前に出てきて男はコケにされ責任感盗りますとなった。ドロ船は7.8割沈んだが女船長の舵取りで回復するものやら見物だ。
永嶋も出てくると民共他の野党共闘は無理だろう。

懲りない迷惑zip添付ファイル

2016年08月03日 | eつれづれ


今度の迷惑メールは請求書の送付でzipの添付ファイル、直ぐ受信拒否してゴミ箱へ直行。
ウイルスバスターも最初はすり抜けるので要注意。
客先に電話をかけメール受信を待っていたら...もっともらしく「ご苦労様です...」昨日、メール送ったのですが...。
危ない危ないゾ、zipの添付ファイルは絶対開いてはダメ。

これもzip添付ファイル付で何の意味か判らない...宅急便を真似たのか??迷惑メール。
住所も電話.FAX番号もなし(株)△◯□だけ。

都民もガッカリ、KYジジィ都議か

2016年08月03日 | eつれづれ
都議会のドン、内田茂都議欠席 「あなたの要望に応える必要はない」写真撮影拒否
東京都政の新たなかじ取り役となった小池百合子知事(64)は2日、初登庁した知事室で意気込んだ。小池氏から「都議会のドン」と呼ばれた自民党の内田茂都議(77)は都連幹事長を引責辞任する意向を固めたが、都議会自民党はあいさつ回りにきた小池氏を“冷遇”。小池都政は波乱含みの船出を迎えた。
「知事と議会は両輪です。一輪車にならないように」。あいさつのため議長室を訪れた小池氏に対し、都議会の川井重勇議長(自民)は報道陣の前でクギを刺した。報道陣から小池氏と並んだ写真の撮影を求められると「あなた(報道陣)の要望に応える必要はないから」と拒否し、「どうもご苦労さまでした」と小池氏に退室を促した。
その後、自民党控室では幹事長と政調会長が不在で、ナンバー3の高橋信博総務会長ら2人が対応。「よろしくお願いします」と握手したが、滞在は約30秒と短かった。
高橋氏は「たまたま、ここにいたので(対応した)。それ以上のものは何もない」。幹事長、政調会長が対応した他会派との対応の差が浮き彫りになった。
背景には小池氏と内田氏の確執がある。都知事選では、内田氏が影響力を持つ自民都連執行部が小池氏の推薦は認めず、元総務相の増田寛也氏の推薦を決定。内田氏らの名前で、所属議員本人に加え、親族が増田氏以外を応援した場合にも処分の対象になるとする文書も出した。
「話もしたくないからね」。内田氏は都知事選が告示された7月14日、増田氏の選挙事務所で産経新聞の取材に対し、小池氏への不快感を口にしていた。
小池氏が都議会の冒頭解散を掲げたことに「そんなことできるわけないよ。あまりにも地方自治を知らないよね。今まで都政の都の字も言ったことないよ、あの人。知事という職につきたいだけ」と批判した。
都連幹事長の後任には、内田氏に近い高島直樹都議の名前も挙がるが、増田氏陣営で選対本部役員を務めたため、慎重論もある。一方、自民関係者は内田氏の政界引退の可能性については「余人をもってかえがたい」とし、否定的な見方を示している。

叩けば都幹部、都議会のシロアリ体質が今後、炙り出されるだろう。
都民は大いに期待、こちらの文春、新潮砲スクープも頑張って下さい。


☆ババァ集団よりジジィの方が最悪...。
ファミレス店員が最も嫌う客は「集団で来るジジイ」。
若者よりもタチが悪い迷惑行為とは?
業種によって迷惑客の基準はさまざまだが、その理由は年代によっても変わってくる。果たして若者、オッサン、年寄りのうち、嫌われるのはどの年代なのか? 店員たちの本音に迫った。
◆ファミレス
ドリンクバーだけで長時間居座る若い客が目立つファミレス。だが、実は店員にとって彼らはそれほど迷惑な存在ではないという。大手ファミレスチェーンで店長を務める男性はこう話す。
「大した利益にならないのは事実ですがドリンクバーをやっている時点でそれは織り込み済み。極端に騒いだりしないかぎり、まったく気になりません」
また、ママ会やおばさんグループなども長時間居座り続けそうなイメージが強いが……。
「話し声はうるさいけど、夜まで居座るわけじゃないし若者よりもカネは落としてくれるから、店側からすると迷惑には感じません」
むしろ、タチが悪いのは金払いのいい年配の男性だ。
「集団で来るジジイは本当に最悪です。真っ昼間から酒を飲んで騒いだり、バイトの女のコに絡んだりするのは日常茶飯事。高級レストランでもないのに些細なことで『責任者を呼べ!』と怒鳴り始める客も多いです」
さらに別のファミレスチェーン店員も「カネを払えば何をしてもいいと勘違いしている」と憤る。
「閉店間際に入ってきて酒を注文し『カネは払うんだし、本社に知り合いがいるんだからいいだろ』とワケのわからないことを言って居座ろうとするジジイ4人組は最悪だった。
酔っぱらって『お前なんか簡単にクビにしてやるぞ!』と怒鳴られ、結局閉店後3時間以上付き合うはめになりました」
傍若無人な振る舞いは晩節を汚しているだけということに気がついてほしいものだ。
★ファミレス店員の嫌いな客は【年寄り】
“カネさえ払えばOK”の姿勢で最悪の評判に
※主に若者(29歳以下)、オッサン(30~59歳)、年寄り(60歳以上)で分けていますが、あくまでも各業種店員による迷惑客の「外見から推測される年齢」に基づいた声になっています。




小池都知事の行政手腕に期待

2016年08月03日 | eつれづれ
「握手、嫌そうな顔してたね」初登庁の小池百合子氏を待ち受けていた議会の洗礼
2016年7月31日投開票の東京都知事選で、291万2,628票を獲得して当選した小池百合子氏。本日8月2日行われた東京都知事就任会見において、自身が政策にかかげたあるべき都政の姿について説明しました。また会見後の質疑応答では、自民党や都議会との関係性を懸念する記者からの質問に回答しました。
.自民党・都議会との今後の関係性
記者7:朝日新聞のイトウです。就任おめでとうございます。知事給与の半減ということなんですけど、議会に条例案を提出する時期など、具体的なところを教えてください。
小池百合子氏(以下、小池):これから行財政改革を進めていくということを標榜いたしておりますので、まず身を切る改革の象徴として、私は知事給与の減額、半減ということをうたわせていただいております。事実でございます。
これについては今、事務方にどのようなかたちで行うのがいいのか、半額にすることによって、寄付のようなかたちにならないためにはどのようにするのか、そういった制度面も含めて検討していただいているところでございまして、具体的な内容が決まればお伝えしていきたいと思っております。
いろいろ考え方があろうかと思いますが、寄付というかたちになるのか、そのルールも含めて進めていきたいと思います。それが整い次第、議会にもおはかりをするというかたちになろうかと思います。
記者8:NHKの『ニュースウォッチ9』のイトウと申します。今日、各会派を回られたと思うんですけれども、議長・副議長のところを回られまして、小池さんが戻ってくるときに、「握手、嫌そうな顔してたね」ということがボソッと聞こえてきたんですけれども、どのような思いだったのか。また、自民や都議会との関係をこれからどう改善していくかというところをお聞かせください。
小池:まあ、これまで選挙期間中にいろいろな発言があって、不愉快な思いをされた方もおられるかと思いますが、都議会は車の両輪でございます。行政を代表する知事と都民の代表であられる都議会とこれから車の両輪で進めていきたいと思っています。
議長・副議長のところで記念写真のひとつもお撮りしたかったんですけれども、そうはいかず、とても残念な思いでございましたが。
議会を代表する議長には、これから都民ファーストでこういったことを進めていきたいということを真摯にお願いをし、ご理解を深めていただきたいと思います。
やはりお互いに都民の代表であるということで、都民の利益にとって必要なことというのは、必ずどこかで接点が出てくるはずでございますので、そのことをゆっくりお願いをしていくということになるかと思っております。
記者9:時事通信のサイトウです。東北の復興支援についておうかがいしたいと思います。東京都はこれまで職員を派遣したり、支援を行ってきたと思います。その一方で、舛添前と都知事はなかなか被災地の視察に行かずに、批判を浴びたりもしました。
今後東京都として、東日本大震災の復興支援にどのように関わっていくのかということと、とくに福島県については、今年の4月に水素エネルギーの研究や生産について協定を結んだと思います。そのことを今後どのようにしていくのか教えてください。
小池:東日本大震災の被災者の方々は、まだご自宅ではなく仮設住宅……そして公営住宅に移りつつあると思います。つまり、まだなにも終わっていない状況。ing系だと思います。
私も議員として、被災地を何度か回らせていただきました。当時、総務会長を務めておりました折には、小学校入学の子供たちにランドセルをお送りしようとTwitterでつぶやいたところ、何千個ものランドセルが届いて、総務会長室がランドセルでいっぱいになったということもあります。
東京都として、当時は職員の派遣もいたしていたかと思いますし、今もそれぞれの市町村や県も含めてお支えしているかと思います。
私はやはり、福島を含む被災地の方々、これは東京都として支えていくのは当然の話だと思いますし、ただ支えるだけでなくて、福島などの地において新しい産業を支えていくということ、これは雇用の問題やそこでご生活なさっている方々の希望にもつながることですので、(舛添前都知事への)ご指摘もございましたので、もう一度被災地の方々への支援を改めて確認をさせていただきます。
私としても被災地支援の気持ちは変わりませんし、それを強化して、かつ見えるかたちで。私自身が被災地に出向くこともあろうかと思います。それらも検討してまいりたいと思っております。
また、水素ステーションという話もございました。水素ステーションは、燃料電池車であったり、オリンピック・パラリンピックのさまざまな公共の輸送にも使えるし、東京湾の屋形船を燃料電池で動かすという話もございます。
1つの新しいエネルギーとして有望かと思っておりますので、それについても引き続き、この福島も含めて、水素ステーションについては取り組んでいきたいと考えております。
記者10:読売新聞のホシムラと申します。よろしくお願いいたします。先ほどの五輪調査チームの件なんですけれども、一方で並行して現在、舛添さん遠藤さん森さんで決めた三者協議が事務レベルで続いていると思います。そこでのお金の計算等々と見直し等々、今回の調査チームの整合性についてうかがいたいと思います。
小池:今回の東京都政改革本部というのは、あくまでも都政という観点からのものでございます。そして、その下部にオリンピック・パラリンピック調査チームということになります。
これは都が負担するオリンピック・パラリンピックの予算、すなわちもっと大きなオリンピック・パラリンピック全体の予算が小さくなれば、分担にもよりますけれども、その部分が縮減される可能性もある。
ですから、知事とすれば、両方に声を出していきたいとは思っておりますけれども、都政改革本部というのは基本的には都が負担する部分についてのチェックをしていくということになろうかと思います。
いずれにしましても、オリンピック組織委員会、それから国・政府、文科省・オリパラ担当大臣、JOC、そして都ということで、基本的には4者の連携をよくしていくことによって、無駄と言ったら誰か怒るかもしれませんけれども、それを省いていく、重ならないようにしていくということが重要かと思っております。
私はもうすでに気がついたんですけれども、例えばボランティアの募集もそれぞれが別々にやっていて、別々のユニフォームがあって、一体感がないように思うんですね。
一体感をもたらすことによって国民や都民によりメッセージが伝わりやすいし、関連する予算についても無駄がないのではないかと。
別々でやったほうがいいというアイデアもあるでしょうけれども、改めて調査チームでチェックしていきたいと思っておりますけれども、ダブリを省くということを徹底していくことによって、事務負担の軽減であったり、予算の軽減につながると思っております。
昨日もブリーフを受けましたけれども、まださわりのさわりでございまして、残念ながら私自身がみなさま方にしっかりとお伝えする段階には至っておりませんが、全容を知るなかで私自身からも考えを述べて、またそれは唐突に述べるのではなくて、根回しも含めて進めていきたいと考えております。
記者11:AFP通信社オザワと言います。よろしくお願いいたします。フランスのルノーの社外取締役についておられると思うんですが、そのポストについて今後どうされるか教えてください。
小池:そのポストはすでに辞任をしております。
記者:共同通信のオオタと申します。就任おめでとうございます。2020年のオリンピック・パラリンピックを控えて、今後強い発信力が求められると思うんですが、東京のブランディングで戦略や考えがあればお聞かせください。
小池:ありがとうございます。成長戦略の1つだと思います。そして私自身、選挙中にもお伝えさせていただいたんですが、東京のブランディングを徹底してやっていきたいと思っております。東京にいるとかえってどこが宝物かわからないかもしれません。
そういう意味では、それこそ海外の目も含めて、ブランドの宝物をあぶり出していく。具体的には切子とか、繊維などもそうであります。
言ってみれば、そういった物品のみならず、お祭りなども入るんじゃないだろうかなと。お神輿を担いだりといったようなこと。それを総合的にブランディングをしていく。
それの一例として、フランスの場合は、1954年に設立されたコルベール委員会というものがございまして、これは私、なにもなければ本を書こうと思っていたぐらい研究をしておりましたので、ぜひ今度は都知事として、東京版コルベール委員会を作ってみたいと考えております。
具体的に申し上げるならば、例えばフランスのブランドがございますね。シャネルとかエルメスとか。東京の目抜き通りはブランドショップで埋められていて、それの最大の顧客はこれまで日本だったということなんですけれども。
そしてそれらは国内ではお互いに競争しておりますけれども、海外に行くときは連携して、例えば、模倣品・コピー商品なんかは一緒にこれを叩いたり、権利を主張したり、どこの通りでどのようにして相乗効果を出すかとか、対外的になるとすごくいい効果を生み出している。
コルベールというのは、昔ナポレオン時代にいた、コメディ・フランセーズなんかを作った人なんですけど、この人がそういう対外的なフランスのブランディングをいち早く進めていた。その人の名前をとってコルベール委員会と言っています。
私は行政の観点から宝物探しということをやっていって、それをいかに対外的に発信をするか、付加価値を付けて発信するか。
ブランディングというのは付加価値を付けるということですので、そういった伝統文化を世界に知らしめると。これは東京オリンピック・パラリンピックと並行するかたちで、お互いが補完するかたちで進めていけば、相乗効果に繋がるのではないかと思っております。
記者12:日刊スポーツのナカヤマと申します。オリンピックとパラリンピック、国と組織委員との連携するということでしたが、具体的にどのように意思疎通して、連携をとっていくつもりなのか教えていただきたいと思います。
小池:まださわりの部分しか、私はまだオリンピック・パラリンピックの全容を掴んでおりません。そしてまた、役割分担については、恒久的なものなのか仮設的なものなのかなど、すでに仕分けされております。
そういうなかで「足りない部分は東京都」と言われても、なかなか都民のみなさま方のご理解を得たうえでないと。必要なことは、東京はホストシティでございますから、それはそれに対して答えていくということもございますけれども。
やはりアカウンタビリティが求められますので、今それを私自身のなかで模索しながら、みなさま方へのプレゼンテーションをしっかりしていきたいと思っております。
そのうえで、それぞれ役割分担があるなかではございますけれども、意思の疎通をよくするということでございます。
ここの疎通がうまくいかなければ、その分、この労力であるとか、それからお金であるとか、ダブリが出てしまうということは大変恐れていることでございます。
その点については、私は党を代表するかたちでコミュニケーションを取らせていただいていきたいと思っております。すみません……まだ声がこんなかたちで。
司会者:それでは時間になりましたので、ここで終了させていただきます。どうもありがとうございました。
小池:次回はもう少しいい声にしたいと思いますので、本当にみなさん、どうぞこれからよろしくお願いいたします。

当選させた都民は既にお任せムード、難題多く今後に期待するしかない。
都議会のジジィたちの対応を見ると相変わらず...コチラもケツの穴が小さい様だ。
今まで甘い汁を吸っていたシロアリ達を炙り出して...多数の都民の願い。