eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

F35を日本が購入配備

2016年08月22日 | eつれづれ
F-35は日本の次期戦闘機に選定されたが日本が独自に運用するAAM-4(中距離対空ミサイル)は、AIM-120に比べ太く、兵器システムの大部分を担任しAIM-120のメーカーでもあるレイセオンによれば、F-35のウェポンベイへの装着は極めて困難で、機体側の改修は可能だろうが、加えて兵器システム用ソフトウェアの書き換えなどの手間と費用を考慮すれば、実績のあるAIM-120をF-35と共に導入することが合理的との見解を示している。
それに対して、ロッキード・マーティンのスティーブ・オブライアン副社長は、長さがほぼ同じであればスペース的な問題は生じず、太さ1インチ(=2.54cm)の差というのは大した差ではなく、装着用アタッチメントを変更するだけで済むので、このことが大きな問題になることはないとの見解を示している(ただし、指令誘導装置J/ARG-1の搭載が必要であるという点や大型の制御翼については触れていない)。これに関してはMBDAのミーティアを共同で改良の上搭載するという案が挙がっている。
主翼にある翼下パイロンは左右に3ヶ所ずつあり(一番外側は空対空ミサイル専用)各種ミサイル・爆弾が搭載可能である[41]。胴体の下にも1ヶ所あり、ステルス性を犠牲にする代わりに機関砲ポッドまたはドロップタンクが搭載可能である。


リフトファン使用時には機体上下のドアが開いて空気が下方へ噴射される
機体後部のエンジン排気もノズルによって下方へ曲げられる
エンジンの圧縮機で作られた高圧空気の一部が抽出された後、ダクトを介して翼の左右に導かれてロールポストで調整され下方へ噴射される。



こちらもステルス戦闘機で滑走路も要らないのか...オスプレイのジェツト機versionの様だ。まるで空飛ぶ化け物の感じ、コリャー中国など使い物にならないハリボテ戦闘機の様だ。

高価だが既に物置の肥やしか

2016年08月22日 | eつれづれ











本体価格18万、他クランプメーター2万円*2、工事業者より測定したデータと画像を、メールでもらったが...解析ソフト6万円が無いので何も出来ない。
これ、あっても高度で??高調波出ている様だが、何をどうするの報告書も出せない話だった。既に物置の肥やし的なものか...。